発売して間もないのに中古で売ってたから。
丁度古本屋で色々売って小金が手に入ったから。

以上。


いやぁー。超なつい。
やっぱりこのゲームのＢＧＭは神曲おおいね、耳に残ってる物ばかり。
アイテムの場所とか、隠し扉の場所とか結構覚えてる。

ただ、『しょしんしゃのへや』の「・・・いじわる。」が出来なくなってたのがちょっと寂しい。あと、コピーのアイコンもシンプルになってた。
あ、でもデータ消すときの「後悔しませんね？」はちゃんと残ってる。ワロタ。

ヘルパーかわいな。やっぱ一番はワドだろｊｋ、おそろいのパラソルで落下傘とか、なんという萌え。あとロッキーもかわいい。シミラのシンクロダッシュは最高にうつくしいよ・・・！

しかしまぁ、スーファミ（以下ＳＦ）のときやってた頃はなんとも思わなかったけど、口移しって非常に如何わしい…なっ！
あのブチュゥってＳＥが妙にリアルで困った困った。

とりあえず、はるかぜとともに、グルメレース、白き翼ダイナブレイド、洞窟大作戦、メタナイトの逆襲はクリア、あとミニゲームも全レベルでクリア。

ＳＦのときもそうだったけど、洞窟大作戦が一番面倒。特にＳＦ版はデータが恐ろしく簡単に吹っ飛びやがるので、そのたびにあの長いダンジョンをやり直してたなぁ。
はるかぜとともには、デデデがなんか可愛くなくなった。きもい。
ダイナブレイドもなんか可愛くなくなった。いかつい。ねぶたみたいな眉っぽい。
グルメレースはＳＦ版とコースも特に変わってなかったので難なくクリア。頭がパー（ｒｙ）

ていうか、このゲームのスタッフメタナイトの逆襲にだけあからさまに力入れすぎだろｗｗｗ
なにさ、あの超かっちょいいムービー。
部下ズのセリフもそのままで感動した。メタ様はツンデレ！任○堂は95年辺りからすでにツンデレを知っていたんですネ、さすが任天○。

ところでこれはＳＦ版をやったときからずっと疑問だったんだけど、メタナイトの「逆襲」ってことは以前カービィにやられたってことだよね？なのにその辺の話が全然わからないから、「逆襲」って感じがいまいち判らない。
ＧＢ版かこれより前のカービィでメタ様出てきたっけ？
まぁ、それはさておき。

私のお気に入りコピーは、スープレックス、ファイター、ウイング、ジェット、ニンジャです。ボムは芸がないので好きじゃない（笑）
やっぱ投げ技が入ってる奴が好きです。特にスープレックスは楽しすぎる。
ウイングはトスからシャトルループのつなぎもかっこいいけど、あの頭突きのときのヒューン！って所も好きだ。ＳＦ版より羽キャンがしやすくなっているのもいい。ジェットといえばダイビングロケット。これ決めるとホント爽快。ただ、この技のエフェクトはＳＦ版の方が好きだった。
ニンジャはもう、「ニンジャ」という時点でお気に入りにならざるを得ない。
ただ、なぜか「木っ端微塵」が上手く決められない。なんでだ？

続きは明日登下校の電車の中と、授業中に教授が雑談し始めた時にやる。


ところで今回、コマンドの配置が個人的に非常に使いにくい。
吸い込み＆攻撃はＹにしてほしかった。んで、ＢかＸがジャンプ。
やり始めた頃はしょちゅうコマンド間違えて、吸い込んでコピーしたかったのにその場でジャンプして着地で敵とぶつかってダメージ受けたり、空飛ぼうとして間違えてＢボタンおして、吸い込みながら崖に落ちてゲームオーバーしたりした。
オプションで変更できるかと思ったらそうじゃないのね・・・。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10080



★私信★

>>夏乃嬢

おう、久しぶりー。
あ、そうかたしか合宿で免許とったんだっけ？
山梨かぁ、上には上がいたのう。

そうやね、いつか車で埼玉行く事があったら使ってみるー。

今日母親は横浜までライブに行ってきた。
母親の好きなジャンルは、DEEP Purpleとかローリングストーンズとか、クイーンとかの洋楽のロック系で、今回はThe Whoというロックバンドのライブらしい。

私はご存知の通り聴く音楽が極端に偏っており、洋楽なんかは中学の時の英語の授業でビートルズやマライアキャリーを聞いた程度。
ロックも、精々アジカンくらいしか聴かない。

でも、アジカンのドラムやベースのセッションは好きなので、案外行けるんじゃないかと思い、母親が持っているこのThe WhoのＣＤを借りて聞いてみたら、思いのほか聞きやすかった。
外国のロックって行ったら、とにかく伴奏がやかましくて何歌ってるかわかんないようなイメージがあったのでなおさら。

聞かず嫌いはいかんですね（笑）

1限終わりの今日、帰りにこの事故の影響でちょいと足止め。
事故が発生したのが9時ちょい前で、復旧したのが11時半過ぎ。約3時間にも復旧作業が及んだみたいですね。

2年前にもＦＷ直前に同じような衝突事故の影響で足止め喰らったことがある。
しかもその時は夜で、最終バスも出てしまった後のため、熊谷に振り替え輸送もない状態だった。最終的には父に連絡して車で森林公園まで来てもらって帰宅。

今回は、事故が起きた時間が早かったので、30分ほど駅で待ってたら案外スムーズに運行再開してくれました。
何人か熊谷まで回ったっぽいけど、そのまま待ってた方が早かったみたい。

事故そのものは大きかったけど、幸い怪我人もいないようなのでよかったです。


こういう足止め食らった時に、駅員さんに八つ当たりするかのように怒鳴る大人はどうにかなりませんかね。

主演吹き替えが平田さんだから見た木曜洋画劇場「アイランド」

話の導入部分、というか冒頭の15分を見逃しちゃったんでちょっと着いていくのが難しいけど、どうやら近未来で汚染された地球の生き残りの人たちが「アイランド」という楽園のような場所を目指すために、ある研究機関で働く？見たいな感じ。

なんか血圧とか体のあらゆる生理機能のデータが収集徹底管理されて色々厳しい規則がある中で生活してるみたい。


で、アイランドへいける人間っていうのは全ての人にチャンスがあるわけじゃなくて、ある意味定石っぽく、裏工作されてる。
人間が「人」と「製品」に分けられていて、「製品」とされてる人間は、女性なら子供を生ませた後に毒殺されて、男性なら臓器を摘出して殺されるなどのようなそれこそ非人道的な処分をされる。



だがしかし、実はこの「製品」扱いされてる人間はクローンで、地球が汚染されたっていうのは、そのクローンが作られる時に埋め込まれた記憶であって、実はまだ地球も人間も普通に生活してる。
普通に生活している人間が、不老不死を望んでいることに漬け込んで、クローンを「ある細胞」として表に公表しながら作ってる。

アイランド云々というのもクローン達に埋め込まれたつくり話しな訳だ。

ま、この辺もこの手の話ではお約束っぽいなぁ。



アビスのレプリカを思い出させるなー。
まぁアビスのレプリカって所謂クローンだからね。
しかもこの話でも、クローンとしての知識がその辺の子供並で、見た目は20越しててもまだ作られて４年か5年っていうのが余計ルークとかを髣髴とさせる
。おまけにクローン情報（レプリカ情報）を採取した本体（オリジナル）との関係性がまるっきりルークとアッシュっぽい。


あどけない子供みたいな平田さんの演技かーわいー。はいキモオタ乙。


平田さんのほかにチョーさんや大塚芳忠さんが出ていてなかなか豪華なキャスティング。

ながら作業で鑑賞しますた。

最初にちょっと言い訳をさせてくれ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4345053
をみて、すげーやりたくなったのよ。
近所のジャンクショップでまさかの600円だったのよ。

さぁ、おろかな私を笑うがいい。


というわけで開き直ってオタク女子がかわいらしい女子高生を口説き落としてみた。苗字は自分の、名前は高校の野球部の監督の名前、あだ名もそこから。

なんか男向けときメモシリーズでは黒歴史扱いされてるらしいっすね。
3Ｄ化が原因なのかな？
確かに色々酷いところもあるけど私はなれれば結構好きだ、なんか新鮮で。

ストーリーの始めに、ランダムで女の子と出会うのですが、私のときは橘さんだった。純和風少女って最高だと思いません？思いますよね？！
と私のツボをドンピシャだったのでとりあえず橘さんを狙って始めた。

ＧＳみたいに部活でパラ上げれば出現キャラを抑えられるっていうテクニックは通用しないので、普通にプレイしてると隠しキャラ以外は勝手に出てきてしまうのがちょっと面倒。
おまけに電話番号もある程度仲良くなってから本人に直接聞き出さないと手に入らないので最初の頃はちょっときつい。
しかも女の子の評価も、女の子に直接聞かなきゃならないのがつらい。

テストでいい成績とりたくて文学上げて、なんとなくで放送部入ったら、いつのまにかちとせの友好度がガンガン上がって、勝手にデートに誘ってきたりで大変だった。2年目の初詣も、友好度は橘さんの方が上のはずなのに割り込まれた（笑）

ゆっこは動画見てても思ったが黒かった＾＾
バレンタインでも河合理香以外の友好度が好きかときめき状態で、ゆっこからチョコもらった時に

ゆっこ「でも、みっちゃん（あだ名）、他の女の子からもチョコもらってるよね？」

主人公「えっ！？そ、それは」

ゆっこ「あ、私ったら何聞いてるんだろう・・ご、ごめんね」


女の嫉妬はこわいこわい・・おっと誰か来たようだ。



本命の橘さんは、特別イベント以外はむこうからデートに誘ってくれることは一度も無かった。そういう設定なのかなー？
そして、橘さん特別イベントも全部見て、デートにも誘いまくって、プレゼントもばっちり評価の物を渡して、最高にきゅんきゅんした高校生活を送っていざ卒業式。
下駄箱に入っていた名無しの手紙を受け取り伝説のあの坂へ。
桜舞い散る中で待っていたのは・・・

まさかのちとせ

うぇえええ！？と本気で奇声上げた。
あとで評価確認しても橘さんの方が友好度上だったのに。最後の最後で割り込まれた。
いや、ちとせも好きだよ？関西弁の元気っこ。かわいいよ？
だけどなぁ・・。

とりあえずちとせＥＤをみたあと、リロードして、卒業式の直前でちとせの評価をわざと下げたら無事橘ＥＤを迎えられました。よかった。


ＥＶＳが絶好調で、あだ名の発音がかわゆすすぎて本気で萌えた。

各ルートでそれぞれ作りこまれた話があって以外にものめりこむ。
現実で本当に起こり得そうなエピソードが多くて結構しんみりしたりもした。
とくに渡来さんのルートは本当にいい。

次はオダマリか渡来さんおとしたい。

個人的には女の子がやっても楽しめる名作だと思います。

いや、近所の本off行ったらさ850円だったもんだから。
なんとなく（暇じゃないけど）暇だったのでちょっと買ってみた。

ハルやハマ次郎が難しい難しいと言っていたんだけど、まぁ酷い酷い。
なんで女にこんなおべっか使わなきゃならんのじゃ（笑）
オーガスタ姐さんは別に好きだからいいんだけどさ、他の二人はどうも好きになれない。こんな爆弾地獄、ＧＳでもＧＳ２でもみたことないよ。まさか服の選択ミスっただけで帰られるとはおもわなんだ。
というか大雑把に言えば、ときめきメモリアルの亜種ゲーだよな。やることに大差ない。まぁ同じコ○ミだからいいけどさー。


しかしまぁ、このゲームは声優陣がガッチガチだな。

攻略キャラは今のところナオジ贔屓なんだけど、一番最初にときめいたのがエドだったのでとりあえずキープはしてる。でもマリーンがライバルっぽいのでいやな予感はしとります。

がーっと一気にやって今は卒業5週間前の時期。
エド、ナオジ、ルード、女性陣の好感度がＭＡＸで他は友好かもしくは好き状態。

パラ上げも、相場は良く知りませんがとりあえず委員会に入れるだけにはあがってる。

うーん。バッドエンディングになりそうな予感バリバリ。

ぶっちゃけこのゲームは私からすれば、クイックロードとクイックセーブ機能なかったら無理ゲー。

キャラのフルネームが覚えられん（笑）