がんばって書道続けてみるよ
なんの番組か忘れたけど、今日七夕の日に、山芋の葉に落ちている朝露を使って習字をすると上達するらしい。

かといって山芋なんざそこらに生えているわけでもないので習字だけでもして気分を味わおうと思った。

たまたま今日は書道のお稽古日だったので丁度いいやと思ってたら急遽お休みになってしまった。

仕方が無いので筆ペンで自宅で書いてみた。

筆ペンなんてやめてやるよっ!

もう、世界中の筆ペンのペン先バサバサになれっ!!


何書いていいかわから無かったからとっさに思いついた言葉を書いた。
ここ数日日記が日和ネタばかり。
そして今日も然り。「日」の字多いな。

私日和全巻にブックカバーつけてもらってるからどれが何巻かわかんないんだよね。
それで今日ランダムに読んでてふと妹子に違和感。

なんだろうと思ってちゃんと順番通りに読み返して気付いた。

妹子の顔が7巻辺りからなんか違う。
なんというか前より輪郭がのっぺりしてるというかちょっとふっくらしたというか。気にしすぎかしら。

どうでもいい話だけど本日7月6日って公認会計士の日なんだってね。あとゼロ戦の日でもあるらしい。それからサラダ記念日でもありピアノの日でもあり記念日の日でもあるんだと。
もうなんでもいいんじゃないのか。

★私信★

>>夏乃御前

たしかに竹中さんの仲間っぽいな。

なんか知らんが天国組ってアニメ化してないし原作でもメインになったの1,2回しかないのに、ニコ動で異様に人気っすよね。
はっきりいって弾幕が邪魔だ。

最近のマイ日和ブームは竹中さん。なんかもう大好きだ。
君が私の日記のssでハアハアするなら私は君のイラストでハアハアするよ。スミレンジャー。

竹中さん本当どのイラストサイト行ってもイケメン。
イケメン過ぎて困ることなんて、ない。それが聖と(ry)
ちょっと調べたいことがあったから図書館行ったんだけど、改装中でひどくこざっぱりしてるぅぅ。

ということで隣町の図書館まで行ってきた。

もう、こう急激に暑くなると何も考えられない。

今日は新しい自転車を買ってもらった。
ものすごくシンプルな奴、お値段もお手ごろ。

自転車ないと不便。

ここ数日の暑さで運動してないのに体重が2kgほど減少。毎年の事。よくあるよくある。

立ちくらみでふらふら。よくあるよくある。

あ、でも以前よりレバーがそれほどまずく感じなくなった。



title song by -つじあやの『風になる』-
今日の面接官、一時間で『当事者としての自覚』と言った回数6回。
なるほどテストに出るのですねわかります。

猫の恩返し見てた。

いやぁいいね、こう何も考えないでぼーっと平和に見られる映画って。
ものの見事に芸能人のキャスト採用のオンパレードだったけど。
モブに宮本充さんと田中敦子さんが居たのが見えた。

声優界の大御所の方たちはこういう芸能人のキャストについてどう思ってるんだろう。正直な意見を聞きたい。

さてさて、猫の恩返し。
バロンかっこいい。でも本名が長くて覚えられなかったごめん。

そして私バロハルよりムタハルの方が好きなことに気付いた。
ムタいいよムタ。

猫好きな私にはたまらん映画。
最初のほうに出てきた野良猫のあの鳴き声って本物?作り物?それとも声優さんの声マネ?

ところでジ●リの新作、ポニョにまったく魅力を感じられなかったどうしよう。



今の私が猫の国に行ったら帰ってこない確率100%
その少女の目はただ粋然だった。

「天国…、天国…、あ、君は前科あるから地獄ね。」

今日は珍しく席を離れずに仕事をこなしていた。
たぶん昨日あまり役に立ったところを見たことが無い『閻魔七つ道具』を使ってサボろうとしたときに、いつもの倍以上に、詳しく言えば悪ゴメスさんに協力してもらって(ダメ元で頼んでみたら意外とあっさり承諾してくれた、案外根はいい人なのかもしれない。)お灸を据えたのが効いているのだと思う。

「どぅへ〜。ひょっと疲れた〜。」

「疲労の表現技法がよくわかりませんよ大王。大体毎日まじめに仕事してりゃいいんですよ。変態大王イカ。」

「今最後に辛辣なこと言わなかった?」

「言ってません。空耳ですよ。」

「そうか。」

―疑いもせずに信じやがったこのアホ。

「まぁでも、よく頑張りましたね。あと一人で今日の分は終わりです。さ、どうぞ次の方入ってください。」

机に突っ伏している大王を励ましリストのページをめくる。
大王も「よし頑張るよん」というぶん殴りたくなるような気合を入れて顔を上げた。
そして僕の呼びかけを聞いた今日最後の死人が大王の前に姿を見せる。

「え…。」

と大王の動きが止まった。

現れたのは、まだ幼い少女だった。

珍しいことではない。
地上で生きている物達に必ず訪れるそれは、別に定まった時期があるわけではないのだから。

その確率は低いとはいえ、転生してから間もない年月で再びこの地を訪れる事だってある。

「あ、えーと君は。」

大王は僕と同様にリストをめくる。

―享年5歳。交通事故。

同じ苗字の死人が来ていないから恐らくこの娘一人。
あるいは数日後に親族が来る可能性もある。

「えんまさん。」

大王が行き先を告げる前に少女が口を開いた。

「ん?なんだい。」

「わたしの舌を抜かないの?」

「えぇ!?抜かないよ!だって痛いじゃん!!」

―だっせぇ。

「お母さん言ってたもん。死んだらえんまだいおうに舌を抜かれるって。」

「舌を抜くのは悪いことをした人だけだよ。それに、それは単なる御伽噺だから本当に抜いたりはしない。」

大王が、自分の舌を引っこ抜かれたのを想像したのか小さく悲鳴を上げているのが見るに耐え切れなくて代わりに僕が答えた。
すると少女は大きな目を僕に向けて納得したかのように「ふ〜ん。」とだけ言った。

「それで、えんまさん。わたしはどっちにいくの?」

「え、もちろん天国だよ。お嬢ちゃんは何も悪いことしてないんだから。」

「でもこれからするかもしれないよ?『てんせい』っていうのをした後とかに。」

聡明な子なのかもしれない、と思った。それは知識とかそういう事じゃなくて、精神的な面で。あるいは大王より。
大王が押し黙った。

「そういう風に考えることが出来るなら、これから先も悪いことは出来ないと思うよ、君には。さぁ、そろそろ行く時間だよ。」

「うん、わかった。ねえ、えんまさん。」

僕は小さなその背中を軽く押した。
一歩二歩と階段を登ったところで少女は一度だけ立ち止まった。

「えんまさんはえんまさんじゃなくなったら何になるの?」

「俺はエンドレスフォーエバー閻魔大王さ!!」

「バカが移っちゃうから早く行ったほうがいいよ。」

「おおおお鬼男くん!」

親指を立て、舌をこう、イラッと来るようにペロッとだして答えた大王を見て僕はもう一度少女の背を押した。

少女はそれ以上何も言わず、立ち止まることも無く扉の中に入っていった。

「お疲れ様でした、閻…」

少女の姿が見えなくなったところで振り返ったとき、

閻魔大王は笑っていた。

僕が今まで見たことも無いようなそれは、なぜかいつか音を立てて壊れてしまうような気がした。

世界はまわると言うけれど何も私の中めぐるものなどないから
そっとただ窓の外眺め季節が移ろうのをみていましょう


----

なんだこの無駄にシリアス。おまえ明日面接じゃん!何死亡フラグたててるのっ。

-song by GARNET CROW 世界はまわると言うけれど-

★私信★

>>ハル

おめー書き込むの早ぇなおい(爆)
ニコ動での日和シリーズはみんな妄想力と技術力が逞しいから動悸が止まらないですよ。

もし第四期があるなら天国組はもちろん阿部さんとかもやって欲しい。そして是非竹ポンに戻ってきてもらいたい!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3361420
これなら描ける自信があったんだ
<ひよっひよにしてやんよ


結局全巻揃えた。

でもそろえるために本屋3件巡る羽目になるとは思わなんだ。
しかも抜けてた2巻一冊のためにだよ。
なんで13456789まであって2巻だけないのさ。嫌がらせ?!

いかんなーもうすぐまた面接あるのに言葉の羅列が日和風に偏りそうだ。

というか妹子って常識人だと思ってたのに1巻みると案外突き抜けてるのな。

もし日和アニメの4があったら天国組とコロちゃんとエロガリはアニメ化して欲しい。

★私信★

なんか釣れそうな気がしたけど本当に釣れた!食い付きいいな二人!

>>ハル

最初は遣隋使組の方が書きやすそうとか思ってたんだけど、松尾芭蕉と河合曾良の事調べたらなんかちょっと目覚めて。つい勢いでやった。反省はしていない。

ところで7巻の人気投票の結果みると1位太子2位曽良3位妹子4位芭蕉って、なんか見事に変なバランス取れてることに気付いたんだ。

総合すれば両組とも同じくらいの人気なんだねきっと。

>>夏乃

手元にあんまり原作ない状態で書いたんだけど、私の曽良君ぬるすぎた。
私の想像を遙かに超えていたよあの人…!

ところでポニョが一瞬なんの事かわからんかった。日和の新キャラかと…。いや、話の流れ的にそう思っちゃって。なんか…いそうじゃん日和にポニョってキャラ。

原作読みにくいの?!ほげえ、なんだってその原作を映画化しようと思っちゃったんだあのお方。
というわけで試しに。
学校の売店で全巻買う勇気は無かったから地元の本屋で。

5〜9巻までしかなかったから9,8,7,6,となぜか逆流で買ってみた。なんだそれ。もう5巻も買っちゃえよそこまで買ったら。

増田さんってなんかもうすごいな。
うまくいえないけど、なんか、なんかもうすごい。

そういえば細道組と遣隋使組ってどっちの方が人気なんだろう。
どっちも天秤に掛けられないほど好きだけど、調子丸とか竹中さんが一緒に出てくると遣隋使に傾く。
個人的に太子と妹子と竹中さんのトリオが好き。

3期のアニメ見ると結構最近の原作のやつもはなしになってるのね。

★私信★

>>ハル

うわ、原作者にも不評ってひどいな。
それに宮崎駿がこの映画見てる途中で耐え切れなくなって退席しちゃったって話も聞くよ。

父親の背中はでかすぎたみたいやね。

でも私ハウルの動く城よりは面白いと思ったよゲド戦記(笑)
「『夏草や じめっとしてて なにこれキモッ』芭蕉。」

「不快です。」

「一言でズバッと片付けないでよぉ!仕方ないじゃないか、最近スランプなんだから…。」

歩きながら周囲にあるものを見ては手当たり次第に句を詠み、そして悉く弟子の不評を買う。
ながら作業で歩く師の歩調はどうしても弟子のそれよりも遅い。
それでも初めの頃はそれなりに合わせて歩いていたが、己の句の出来栄えに半べそをかき始めた辺りから師弟の距離は確実に離れ始めていた。

「芭蕉さん。」

「なんだい曽良くん。」

すれ違う往来の人々を横目に前を歩く曽良が立ち止まって振り返った。筆と紙を手にしたまま芭蕉は視線を上げる。

「僕この先の茶屋で休んでますんで、どうぞごゆっくり。」

「えええ!?待ってよ!スランプの師匠置いていかんといて!鬼弟子!こういう時は師匠のために荷物持ってあげたりするものじゃないの?!」

「あの気味の悪い人形にでも慰めてもらえばいいじゃないですか。」

「マーフィ君を馬鹿にするなコラァ!マーフィ君はすごいんだぞ!つおい子なんだぞ!乱暴な弟子に何度ボロボロにされても私の側をずっと…!!ってあ”ぁ”〜もういねぇ!!」

半笑いで言われた言葉に芭蕉は筆を投げその場で座り込んだ。そして極めて限られた個人向け嗜好性が著しく強い愛玩人形を取り出し、ぎゅっと抱きしめる。
そのままその素晴らしさを改めて伝授しようと顔を上げた時にはもう既に弟子の姿は無かった。

「うぅ、まさか本当に先に行っちゃうなんて…。これじゃ一緒に旅してる感じがしないじゃないか…ん…?『一緒』に?」

赤子が愚図るようにすすり泣きながら服の裾の土を払って立ち上がる。ふっと師に沸いた疑問がその動作を停止させた。

―なんで曽良くんは私と一緒に旅してるんだろう。

「…後で聞いてみよ。」

***

「おや、案外早かったですね芭蕉さん。」

「うわぁ、ちょっと離れたただけなのに随分くつろいでたんだね、そのお団子何皿目?…まぁいいや、あ、あのね曽良くん。」

「なんですか。」

茶屋の野点傘の下で涼む曽良の前で芭蕉が一つ呼吸を置いた。

「な、なんで曽良くんは私と一緒に旅してるの?」

「あ?」

―『あ?』って言われたっ!

「だ、だって曽良くん、さっきみたいに先に行っちゃうし、おっかないし、師であるはずの私の事全然敬ってくれてないみたいだし、月謝とかも払ってくれないし…その、い、嫌だったら無理についてこなくても…」

「…。」

―ひぃぃ。めちゃくちゃ眉間に皺寄ってる!怖い!

弟子の静かなる形相に芭蕉は言葉をとめた。
対してその弟子は師の怯えた表情を真摯とも言えなくもないそれで見つめていた。

「…チッ、このクソヘタ男弱ジジイが。」

「たった一息でめちゃくちゃ酷い事言ったな!」

息が詰まるような沈黙の後にそう吐き捨てると、ショックを受けている芭蕉を他所に曽良は傘を被り、御代をその場に伏せ席を立った。

「そろそろ行きますよ芭蕉さん。」

「え、ちょっと待って!私まだ一服の『い』の字もしてない!松尾パンらはぎ!」



―どうしようもなく。バカだ。

この人が何気なく詠んだたった一つの句で、どれほど多くの人の心身体を動かしているのか。
自分が詠んだ句にどれほど大きな力があるのか。

この人自身が知らない。

そして僕も動かされたその一人で。
この人が創る、人を動かす句を詠む瞬間に立ち会いたいから。

そんなこと芭蕉さんの口が裂けても言わない。

「今なんか恐ろしいこと考えてなかった?!」

「いいえ。」





雲の峰いくつ崩れて月の山 





「ちなみに月謝を払ってないのは単に払いたくないからです。」

「チクショォォ!!」

----

なっが。お前これもう本館のotherにうpしなおせよ。
あれだ、三人称で書くと長くなるんだきっと。

ところで色々芭蕉とか曽良の事調べてたらなんか私の中の妄想マシーンがすごいことになりそうですよ。

何気に曽良の過去が複雑な感じ。代表的な句もその生い立ちから来てるのか、とても切ない。

ちなみにタイトルは河合曽良が詠んだとされてる、松尾芭蕉との別れの句。

そういえば辞書で調べると曽良の『そ』の字が『曾』になってるけど漫画だと『曽』なんだよね。
昨日の日和を見たサイトでお世話になって。毒吐きますよ。

めちゃくちゃ評判悪かった奴ですが、私としてはそれなりに面白かった。と、いっても「評判の割には」って程度だけど。

あれだ、ジ●リ作品って思わないで見ればいいんだと思う。

●ブリ作品を上手くパクれなかったファンタジー映画としてみればいいんだよきっと。

とりあえず主人公が駄目すぎる。
え?お前主人公だよね??と疑ったこと数回。

「テルーなら出来るよ」

 お 前 が や れ 主 人 公 … !

ストーリー開始30分以上たっても話がよくわからなかったっていうのはどうでしょう。

なんかあれだ、やっと面白い展開に入ったところで打ち切りにされちゃった漫画みたいな感じ。

心の闇を食って体を求めて云々って…あれ?なんかこれと似たような話を遊戯王GXでも見たような…。

後は色々デジャブ

テルーがアレンの剣もって城に行く途中の森の風景=トトロ

テルーが真の名を明かして龍が出現=千と千尋の神隠し

蜘蛛が崩れ行く城と共に落下=ラピュタ

蜘蛛の体がドロドロ=もののけ姫

蜘蛛がなんかキモイ状態になって「こわい…こわい…」とか言ってる=千と千尋の神隠しのカオナシ

蜘蛛の魔法が解けて年老いた婆さんに変わり行く様=ハウルの動く城

最後のスタッフロール見るまでハイタカ=ゲドだって気付かなかった私(爆)


終わり方が強引過ぎるよ…!

結局なんでアレンが父親を殺して剣を盗んだのかもよくわからなかったし、この話の中の『真の名』の位置づけも不明だし、一番最初に出てきた二匹の龍もなんだったのか。

原作読めばわかるのかな。





意味不明のいい映画だぜ(ATM)
すっきりしたあと、某動画サイトでアニメ版の日和全部見てきた。
やっぱ細道と遣隋使組がいいな。
後はハリス組もいい。海苔ですけどっ!!

3期のノンストップ芭蕉の話は自分的最強。曽良…おまえ…!
かつてこれほどまでにおっさんに萌えた事があったろうか。

とりあえず前田さんがすごすぎて。
あの声分けはたまらん。時々裏返るところもいい。

太子、曽良、ヒュースケン、沙悟浄、クマ吉、五つ子ディレクター、終末司会者、平田のライバル、ソードマスターヤマト作者、ハリケーン準の主役?っぽい眼鏡の人、映画監督、浦島。
後はわからんけどこんなかんじ。
一つのアニメの中で10以上声使い分けてるんだぜ。

最初の頃はうえださんと前田さん声の違いが判りにくかったけど今はもうわかる。

何で見たか忘れたけどこのアニメって先に声を入れて後から絵をつけてるらしいね。一つのアニメが5分で収まる様に喋らないといけないからものすごい早口なのに活舌すごい。
もともと声優ってそういうのが仕事だけど。やっぱりすごい。

オランダ人は風車の回転に連動して上下に動いたりしていません!!

そういえば夏乃さんの私信の通り、原作のコミック古本屋に全然ないのな。あと、近所の漫画喫茶になかったのがとてつもないショックだった。
普通の本屋にいっても途中の巻が抜けてたり。

そして何故か全巻コンプリートしているのがうちの大学の売店。おっそろしいよ。

携帯サイトもたくさんあっておなか一杯。
個人的には芋総受けがよいのですが結構太子受けも多いのね。

ところでどのサイトの日和イラストでも大抵フィッシュ竹中さんが恐ろしいほどイケメンな件。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3525892
絶賛応援中。

ssとか夢とか書きたくなるけど日和の世界観を文章で表現するの難しい。

なんか、あれだ

2008年6月28日 日常
泣いたらすっきりした。

もう少し自分自身にわがままを言ってみようと思う。

とりあえず留年はしたくないので講義を極力サボらないようにします。
とりあえず言いたいこととか書いておきたいこと書いて整理したい。ので。

二次面接受かったのになんだかとても喜べない
親にはまだ報告してない

私が何をどうすればいいのか。

言いたいことはつまり「留年してもう一度最初から就活やり直して『有名な会社』を受けろ」でおk?

興味がある=やりたいこと、技術力は入ってからつけるじゃいけないらしい。

「正社員になってくれれば何処でもいいんだよ、有名な企業じゃなくたっていいんだから」っていうのは私の幻聴だったんですね、わかります。

きちんと話したくてもあからさまに拒絶されては取り付く島も無い。

就職して働くことは権利でもあり義務でもある。
義務である以上「働かなきゃいけないから働く」という気持ちで働くこともある。
少なくとも働きたいとは思ってる。

「自分が一番好きな仕事につけるまでゆっくり考えればいい」



「ゲーム・アミューズメント」



「好きなことには趣味でお金を使えばいい」

「アンタには資格も特技もない。会社でなにができる」

資格=実力・即戦力

「今はどの企業も一ヶ月は研修がある。その一ヶ月で頑張ってみにつけるのは皆一緒」



「一ヶ月であんたにできるの?」

今月に入るまでまともに就活していなかった私の甘え。

「●●社の説明会行って来たよ」

「それもいいけど公務員は?」

「△社で働けたらいいなー」



「それもいいけど公(ry)」



夢幻ループ



orz



こういうときどうしたらいいのかわからなくて

笑えばいいと思うよ



http://www.nicovideo.jp/watch/nm2890394
二次面接

面接官のお兄さんの不意打ちの「んふぅ」に笑い堪えるの必死だったよ。

うーん、落とされてそうだ。
というかなんかもうどこの企業に就職しても喜べない。今は。

こんなときはストレス発散したっていいよね。

というわけでBASARAの新作。

まさかの格ゲー。これって一応ゲーセンのアーケードになってたんだけど、残念なことに近所のゲーセンにはなかった。
カ●コンの格ゲーなんてそれこそSFCのストリートファイター以来だよ。
他に格ゲーっつったらワンピの緩い奴しかやったことないお。

こ、コマンド入力できない…!たまに出来ると気持ちいい。
とりあえず政宗でやってるけど慶次が倒せない。
優しい設定で(ボタン一つで技発動可能)やるのはなんか悔しいから頑張ってる。
アニメーションのカットインが美しすぎる。
作画が英雄外伝の人じゃなくてよかった。すばらしい。

そしてやっぱりBASARAの主題歌はcrosswiseしかないでしょ!!
こ れ こ そ ネ申 曲
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3765884

ムービーもやはり初代。噂じゃ無双と区別するためにCG使うのやめたとかなんとか。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm406988

ところで戦闘中にキャラが目いっぱい喋ってくれるのだけど被りまくってカオスなことになってるよ。

「政宗さhey!いっちょ自重してぐぁああ!!」

お前ら一人ずつ喋れ。

★私信★

>>ハル

昨日はメールありがとうー。
今日は結局母親と顔合わせてすら居ないよははは。
今度ゆっくりご飯でも食べましょ。

>>夏乃とめぃと

おう、ばっちり拾っていったよ。
というか私日和のほかの人たちよく知らないんですよ。原作読んでないので。
だけど気になるキャラも多々居るので今度本オフでも立ち読みしてみる。天国組とか電話組とか。

6月25日の日記

2008年6月25日 日常








もうわからーん 



逝ったれぇえ






(芭蕉さんっぽく)

おお。

2008年6月24日 バトン
昨日のIT企業のグループ面接受かった。次は第二次面接。

しかしそれを報告した母親の「あんた銀行員とか郵便局員は興味ないの?」というKYもKYな発言に本気で凹んだ。

そして卒論も、私はともかく友人に不穏な空気が流れていた。

こういう時はバトンに楽しく答えて寝ようと思う。
夏乃さんの日記見て迷わずかっさらってきました。

ギャグマンガ日和濃仲バトン〜奥の細い遣隋使編〜

■朝
1「おっはーおっはー、超おっはー!」朝からウザ…元気な太子
2「おはよう」朝から爽やかなノースリーブ妹子
3「…おはようございます」まだ眠いのか欠伸をする曽良
4「よく眠れたかい?…え、臭いって…」微笑みが段々消え失せていく芭蕉

◇3。
朝はすごく眠いので太子のテンションは正直鬱陶し…ゲホゲホ。
てゆうか欠伸する曽良って結構レアじゃない?


■遊び
1「ら、ラッパー…!」太子としりとりしていた筈なのにいつの間にか組体操もやっていた
2「それじゃあ外に行きましょうか」ノースリーブ妹子と健全に外でミントン
3「鬼ごっこでもしましょうか」何故手には凶器的な物が…口端に笑みを浮かべる曽良
4「古池や そこのけそこのけ あそこの毛…あれ?」出来は何にせよ芭蕉と縁側で俳句作り

◇これは2以外に答えようが無い。ミントンミントン。

■食事
1「うっまー!」食べながら喋らないで下さい!食べカスを撒き散らす太子
2「口、付いてますよ」取ってくれる妹子
3「美味しいですか?」自分は何も食べずにニヤリと怪しい笑みをする曽良
4「口の周り汚れてるよ?子供だなぁ」どちらかと言うとあなたの方がメチャクチャ汚れてます…芭蕉

◇これ全部微妙に避けたいのだが。
とりあえず食事の作法が汚いのは嫌なので太子と芭蕉さんは論外。
自分ひとりだけで食べる空気も苦手だが、付いてる物を取ってもらう前に一言言ってもらいたいというのもある。
消去法で妹子の2


■ケンカ
1「私は摂政だぞー!」何故だか怒って物を投げてくる些細な一言で傷付く太子
2「ああ、そうですか」語気に怒りが篭っているノースリーブ妹子
3「…」発言を全て無視!無言の沈黙が果てしなく怖い曽良
4「アンタなんかもう知らない…!」泣きながらどこかへ走り去って行こうとするも途中でコケる芭蕉

◇4!自分が悪くなくても追いかけて謝りたくなる。芭蕉さんかわいいよ芭蕉さん。


■仲直り
1「…」チラチラと仲間にしてほしい目でこっちを見てくる太子
2「ごめん」自分から謝ってくる妹子
3「まあ、良いですけど」いつもの淡々とした様子の曽良
4「マーフィー君貸したげる」滅多に貸してくれない物を貸してくれる素直に謝れない芭蕉

◇…もういっかい4で。
 これってある意味デレだよね。いいよねデレ。

■嫉妬?
1「喰らえ!太子キィーック!」へなちょこ攻撃だけど相手を追い払おうとする太子
2「何やってるんですか」相手を睨みながらあなたの手を握る妹子
3「…」無表情でデコピンを何発もしてくる曽良
4「構ってくれんと私は死ぬ!可愛い可愛いうさぎさんだぞ!寂しくて死んじゃううさぎさんだぞ!!」兎に角構ってくれオーラ全開の芭蕉

◇これ全部選択したいんですけど…!

太子いいじゃないか健気で。でもカウンターで湯飲みマッスルアタックくらって「はやおー!!」って言うのがオチだと思う。

妹子は普通に萌える。あぁ、こういうの大好きだ。

デコピンってなんか良くない?痛いの嫌だけどなんかデコピンって響きが好き。でも曽良の場合だと謝っても止めてくれなさそうだ、しかも飛び切り痛いやつ。

芭蕉さんなんでこんな可愛いんだ。

どれも決めがたいけど未だに一度も選択していない1で。

■お風呂
1「ふははははは!」アヒルさんと水鉄砲を持参してくる遊び目的のシャンプーハット太子
2「湯舟に入るのは頭と身体を洗った後ですよ!」順序をちゃんと守る真面目なノースリーブ妹子
3「良いお湯ですね」見えちゃいけない所は全て髪で隠す何かもう凄い髪の所持者曽良
4「いーいゆーだーなっ、だばぱん」鼻歌から熱唱し始める芭蕉

◇た、太子!太子!お風呂に変な人が!!
風呂は静かに入りたいので2か3。でも視覚的に3は不気味な感じがするので2。

■就寝
1「とりゃっ!」突然枕を顔目掛けて投げてくる太子
2「おやすみ」トランプをして多少遊んだ後何事もなく寝る妹子
3「ロウソク百本…」怪談話をしようとする曽良
4「何しようか?」枕を抱き締めながら熱視線を注いでくる枕投げをしたそうな芭蕉

◇2。風呂入ったらとっとと寝たいので妹子が一番妥当。

でも太子には「風呂入った後に運動するアホが何処に居るんじゃボケェェ!!」とか言いながら投げ返して、結局枕投げすることになると思う。

というか「このバトンに常識人って果てしなく少ないよね」とか禁句だったりする?

■次のぎせ…回す人

◇ご自由に

■楽しかった?

◇おう。
 でもこのバトンの印象だと全体的に太子が面倒くさい人にしか見えないのですが。
一度も選択しなかった番号は無かったけど見事に妹子贔屓になったなー。けど、ミントンできるなら相手は別に誰でも良かったりする。クマ吉くんだっていいよ。フィッシュ竹中さんだっていいよ。

嫌な予感

2008年6月23日 日常
喉と頭が痛い
明日はゼミです。大変だ。


今日は某IT企業のグループ面接。
はてさて。

途中まで面接が一緒だった横浜の男の子と帰った。
そしたら喋りながら鼻と耳にピアスつけてた。あわあわ。

ニートになりたーい。
いつの間にかうちのDVDのHDDに録画されていたことに今頃気付き見ていた

「デスノート:リライト 幻視する神」

よくまぁ上手いことまとめたねー。

原作でも私はLがレムに殺されるところまでが好きだったからこの終わり方はよかった。
ライトと竜崎がテニスしてるシーンを個人的に入れて欲しかったなー。

ただ、このアニメだけ見るとライトはリュークに殺されたっぽく見えるよね。原作ではどうなってたっけ?
松田が銃乱射してライトが瀕死状態になるところまでは覚えてるけど…その後ってそのままお亡くなりになったんだったか…?

正直メロとニアが出てきてからはしっかり読んでなかったからうろ覚え。

キャストに芸能人を採用してなかったところも素晴らしい。
やはり餅は餅屋に任せるべきだ。

って、リュークが中村●堂だったっけ?
まぁあの人は割と上手いからいいけど。何気ワンピの映画にも出てたけど。

ところでキャスト見て気付いたけど芭蕉さん何やってんですか。
松田役とかポジションよすぎでしょちょっと。
酔っ払った演技のときの松田は芭蕉さんにしか聞こえなかった。
かわゆす。

松田はデスノで一番好きです。

芭蕉さんで思い出したけど夢に太子と妹子が出てきた。
なんか妹子が太子に「このバカどうしよう」的なことを言っていた気がする。
あ、そのときの声は名塚さんじゃなくて竹ぽんだった。

ギャグマンガ日和の3は一度も見てないので名塚(うさみちゃん)声の妹子は馴染めてない。

6月21日の日記

2008年6月21日 日常
先日国民年金についての手紙がきた。

しかし我輩は学生である、収入はまだ無い。

大学入学直後にも似たような郵便が届き、そのときは学生納付特例申請書というものが同封されていたのでそれで何事もなく終わったのだけど、今回は酷い。

今まで延納していた分の支払い証明書(領収書?)みたいなものがまとめてどさっと入っており、学生納付云々についてはほとんど触れられていなかった。

父親に相談したらその翌日、偶然父が税務署関係の知り合いの人と会いその旨を伝えてくれたら、ようやく学生納付の申請書が届いた。

これってもし父が知り合いと会わなかったら私がわざわざ区役所まで申請書もらいに行かなきゃならなかったってことだよね?

てゆうか国が国民に返す物返してないくせに、なんで今また戻ってくるか疑わしいお金を払わなきゃならないんだ。

むかっ腹立つわ本当。
Mステでポルグラが出ると聞いて飛んできますた。

だがしかし、新曲を聞いてふと思ってしまった。

最近のポルグラに魅力を感じられない。

なんでだろう。何かが違う。ポルグラなんだけどポルグラじゃないような。

今改めて考えると、私の中でポルグラはメリッサが折り返し地点になっているのだと思う。

その後に出たアルバムやシングルでじっくりいいなーと感じたのは横浜リリーとジョバイロくらい。

ポルグラ全盛期はこのBESTアルバムだと私は考える。


ヒトリノ夜、サボテン、メリッサ、アゲハ蝶は今聞いてもテンションあがる。
逆に渦とかの鬱曲もすごくいい。


title song by PORNO GRAFFITTI-ヒトリノ夜-
本当は発売日にレビュー書きたかったんだけど、ここの日記のレビューページがいまだ改装中で使えなかった。

てゆうか改装する気あるのかな運営さん。

近所の本屋で買って直ぐに読みたかったからロッテリアでシェイク飲みながら読んだら泣きすぎてリアルに鼻水出た。
よかった周りに人が居ない席で。

これより前にブルックとラブーンが繋がってることで一度すでに泣いてるのに今回は酷い追い討ち。

ヨーキ海賊団の話もガチすぎる。

最期の大合唱のシーンは壮絶すぎて鳥肌たった。

そして尾田っちに土下座してしまいそうなほど沸いたシーン。
なんだよもう、原作でもがっちり夫婦じゃねえかマリモとコック!!なんだよあれ!なんだよちくしょう!!
もうサンジはゾロの嫁って公式でいいじゃん!!世界の常識でいいじゃん!!

さて、スリラーバーク編終了後は魚人島編突入。
エースの消息も気になるところだけど。

まさか表紙連載のケイミーちゃんが出てくるとは思わなかった。

いや、でもジャンゴとかバギーの話もちゃんと本編に繋がってたからこういう展開もおかしくはない。

ケイミーかわゆす。

そしてこの子が出てきてからのサンジのテンションの上がり具合がすげえ。なんか久しぶりにみたよ。


とりあえず話のつなげ方が神。そして神巻でした。

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