10月13日の日記
2017年 10月13日
我が家の飼い犬アロエが旅立ちました。享年17歳。人間で言えば100歳を越したおばあちゃんです。
元々老化で目と耳が不自由になり、腎臓と肝臓も悪くしていて毎日薬を飲み療養食で過ごしていました。それでもじぶんからご飯を要求したり、よろよろ歩きながらトイレに行ったりもしていました。
しかしながら昨晩、おそらく脳からくるものと思われる発作を起こし、ERへ。
その場では栄養剤の点滴と注射だけで「明日(つまりは今日)かかりつけの獣医さんと相談してください」と言われ、この時点で覚悟というか、決断が近いのだなという察しはつきました。

母曰はく自分で水も飲めず横になったまま時折痙攣するだけの状態で、先生も点滴で毎日通ってもいつまでもつかわからないし、顔色を見る限り本人の意識も大分うつろになってきているということだったので、その場で安楽死を選択しました。
仕事で立ち会えなかった私は昼過ぎにその旨をメールで把握。
帰宅するまで比較的冷静でいられたのですが、静かに、本当にただ寝てるだけにしか見えない彼女の亡骸を前にした途端涙が止まりませんでした。


これが最善だったのか、彼女は幸せだったのか。どうかそうであってほしいと身勝手に願うばかりです。

先に天国に行った兄ちゃん猫と姉ちゃん猫に無事会えることを願って。

写真は二年ほど前のものです
自分が休みの時は高確率で祖母の家に車を回すのが最早当たり前になっている。
そんな祖母の家には三匹の猫がいるのだけど、その内の一匹の白い雌猫が今年で21才という超高齢。おそらく人間でいうと100才越えてるんじゃないかなぁ。

しかも介助なしでご飯食べるし自分でトイレも行くし、他の二匹に凄い声で喧嘩売ったりしてるので尻尾が割れてないだけの猫又なんじゃないかと思う。

彼女にもいつか必ずお迎えが来るのはわかってるけれども、自力で色々できるうちはまだまだ長生きして欲しいなあとも思う。


拍手ありがとうございました〜


コメントレス
>>はやてさん
そんなエピソードあったんですねぇ。確かに状況が似てます。

羽生君も糸井さんも本人が望んだ上での出場ならそういう選択も有りなんでしょうが、フィギュアスケート界の裏事情を思うと色んな物が絡んでそうな気がしてなりません…。

わあ!

2011年12月29日 御犬御猫騒動
無言でカップ差し出す蘭兄ちゃんと菊のやり取りにガチでわあ!って言っちゃったよ!あのココアの流れマジいいわ。
菊がおかんなのか近所のおじいちゃんなのかポジションが微妙だけど(笑)
明日の八時ごろが楽しみでならない。

さてさて、今日は祖母の家に行ってアッシー兼大掃除のお手伝いしてきました。
祖母の家には17歳(!)になる超お婆ちゃん猫がいる。
猫ってどんなに年取っても、病気になっても耳だけは滅多に悪くならないのですが、このお婆ちゃん猫は珍しいことに老化で耳が殆ど聞こえないのです。
どれくらい悪いのかというと、すぐ傍でヤケに音のでかい掃除機かけてもまったく耳が動かないくらい。
昔からお世話になってる先生が言うには、聴覚が悪い分、ある意味『外音のストレス』がないから長生きしてるのかも、だそう。

あー、そういや自分に都合が悪いことには聞く耳持たない人って大概長生きだよね。
とふと思ってしまった。


因みにもう一匹中年の黒猫がいるのですが、この子も珍しいことに『先天的に玉無し』なんです。陰嚢貯留とか言ってたかな。
生々しい言い方すると、棒はちゃんとあるんだけど、袋がお母さんのお腹の中で成長している時にきちんと出ずに体内に残っちゃってるの。
で、これってたまにしか起こらない現象で、かつ起ったとしても片玉は正常にでてくるから辛うじて生殖機能はあるんですよ。
でもこの黒猫は両方ともない。これはこの子の父ちゃんが片玉だったという証らしい。
そのせいもあってか、白猫には叩かれても(恐ろしいことに17歳になっても殴ったりけったりするのである)されるがままです。
そんなわけで私と母親には「やーいこの玉無し野朗^^」とからかわれるのです。
悪気はありません。

訃報

2011年9月6日 御犬御猫騒動
本日午前6時10分頃、我が家の雌ネコ、ナスが息を引き取りました。享年13歳


ナスは今年の5月位に、脾臓だけが肥大する謎の状態になりました。
その脾臓肥大による赤血球の破壊が異常亢進し、酷い貧血に。脾臓の腹部圧迫もあってろくに食事も出来なくなった。
一時諦めムードになったのですが、一か八か13歳という老猫が全身麻酔で脾臓の全摘という大手術に挑む事に。

結果は先生自身も驚く程無事に成功。
術後の回復も、化け猫呼ばわりされる程よく、セミの狩りもするまでになりました。

しかし、8月に入ってから急に、今度は体中のリンパ腺が腫れだしました。
その中でも何故か腸付近のだけやたら大きくなってしまうという事態に。

先生に、原因は手術してみないとわからないと告げられ、私は手術をして欲しいと頼んだ。例え手術をして物凄い回復が望めなくても、『今』ご飯を食べようとする、つまり、生きようとする気が彼女にあるのなら、少しでも楽にしてあげたいと思ったからです。
ですが両親は反対しました。
何も治療を施さなかった場合、秋は迎えられないだろうというのが先生の見解でした。


日に日に食欲はなくなり、水も飲めなくなって、最終的には一日中床でゴロンと寝たきりの状態に。

そして今朝、私が洗面台で顔を洗っていると、ふいに玄関から変な音が聞こえ、行ってみるとナスが血混じりの腸の内容物を大量に吐いた。
慌てて母を起こしたのですが、もう一目見て『駄目』だと悟り、そのまま息を引き取るまでそばにいました。


不思議なくらい冷静です。実習中もいつも通りでした。


実習が終わって帰宅後すぐに庭に埋葬したときは流石にボロボロ泣いたけど。


取りあえず彼女に言いたいのは

13年間ありがとう。

ということです。

覚悟

2011年5月11日 御犬御猫騒動
今週に入って、雌猫の体調が著しく悪くなった。
本当に、突然。
食欲減退に、便通の不良。
もう13歳だからね。

2年前に亡くなった雄猫の時のように、『覚悟』を決めないといけない気がする。


小さい頃は猫の寿命が私と同じになればいいのに、とか猫が死んだら私も生きていけない!とか言ってた事があった。
子供だったなぁと思うけど、今でも猫が味わっている苦痛を自分に移せないかとか考えてしまう辺り、成長してないな私。
家に着いて部屋に戻り、寒さと雨のだるさと腹痛でベッドの上でボーっとしていたら、行き成り枕元辺りの布団が持ち上がって、のそ、のそ、と動く音が。
ひっ?!っと漫画のような悲鳴上げて慌ててそっち振り向いたら、猫が寝起き独特の不機嫌そうな顔で出てきました^^
このやろーマジでびびったじゃないか。慣れないバイオなんかやってるせいで物音に敏感になってたからもう、本当に、ガチで怖かった。
だってよー猫って基本気配ないし、部屋のドア閉まってたからまさか居るとは思わなかったんだもん。

レポートも一区切りついたのでバイオ再開してますが、まぁ初心者に優しくない初見殺し多くてあまり一気には進められん。

・・・ていうかスティーブ・・・なにあれ、ひでぇよ。確かにフラグ立ってたけどさ。報われないにも程がある。(´・ω・)ショボン

私は昔から野良猫とコンタクトを試みるのが大好きだ。
今日も、学校でまぁショボーンなことがあって、鬱々と帰宅中、家の近所で体格のいい若いイケメン猫に出会ったのでちょっと近づいてみた。

野良猫ってのはびっくりするくらい賢い子で、フェンス挟んだりして、こちら側(人間)からは絶対手が届かない、でもしっかりと様子を見られるポジション(なんかうまいもんくれるかどうか見極める立ち位置)で待ち構えることが多いんですが、今日であったこの子は、一応フェンス挟んだ向こう側に逃げたのはいいが、そのフェンスが穴がサッカーボール一個くらい通せそうなくらい大きいもので、しかも余裕こいて腹出してねっ転がってた。

触れるものなら触って見やがれバーカwって感じで、あまりにも余裕綽々だったので撫でてやろうと手を伸ばしてみたら、その行動があまりにも予想外だったのか(|||゚Д゚)!!!!!!ってな顔つきになって慌てて立ち上がる。そんで、そのままフェンスの奥に逃げれば良いものを、何を血迷ったのか、これから私が帰る方向に向かって逃げ出した。そして今度は3メートルくらい進んで止まってこちらの様子を伺う。
まぁ、私の進行方向もそっちなので、近づいてみたら ナンデコッチクンネン!見たいな顔してまたダッシュ。
そして逃げた先はブロック塀の上。


但し、私の顔の高さにあるのであまり意味は無い。
むしろフェンスがない分さっきよりディフェンスはがら空き。

これ以上近寄ると流石に可愛そうなのでそのままスルーして帰りましたが、野良猫にしてはちょっとおばかというか鈍くさい子だったので面白かったです。
癒された。
今日の午前6時40分頃、我が家の猫、トビ♂(プロフィール写真の猫)が静かに息を引き取りました。
享年15才。



母が彼を拾ってきたのが私が小学校3年の時でした。


私の皿からウインナーやケーキを盗んで行ったり、明らかにこの辺のボスっぽい野良猫に喧嘩売って返り討ちに合ったり、寝てる人の上に飛び降りて来たり、布団の取り合いしたり、本当に兄弟の様に暮らしてました。

新入りの猫が増えたり、犬まで増えたり、近所とはいえ引越しと家の建て替えを経験したりと色々大変な思いをしながらも逞しく生きてました。




去年の今頃歯が悪くなって物が食べにくくなり、高血圧で腎臓の具合も良くなかったのですが、思い切って全身麻酔で歯の抜粋の手術を受け、無事に成功。
いつものようにメス猫と取っ組み合いの喧嘩をするまでに回復。

しかしその後、肺に水が溜まっていることが判明(それに気付かず、そのままの状態で手術を受けたことに)その上、高血圧による網膜剥離で一時的に失明までしてしまい(早期の発見だったのでその後は回復)、それからは薬を服用しながら生活をしてました。



闘病生活を送りながらも、ご飯の選り好みをしたり、近所の野良猫を追い払ったりという根性を見せていましたが、先月の半ば過ぎから急激に具合が悪くなりました。

物も食べず水も飲まず、日に日に痩せ歩くこともままならなくなりました。
数日前までは注射器でご飯や水や薬をあげていたのですが、もうそれも止め、自然のままに任せる事に。

そして、今朝軽い痙攣が起こり、普通に呼吸してるのでは?と思うほど静かに、家族に見守られながら永眠しました。



思いの外落ち着いています。
なんというか、彼の今日か明日かの期間が長く、彼の死に対する私の覚悟が出来ていたとでも言うのでしょうか。 それでも息を引き取った瞬間と庭に埋めた時は号泣しましたが。
今でも、油断すると泣きそうになりますけどね。でも大丈夫です。今日がたまたま休日だったんですが、その休日をいつもの様に過ごせましたし。


ぽっかりした感じは暫く続くでしょうが、きっとその内全快できると思います。






15年間ありがとう。ゆっくり休んで下さい。

生理機能のプリント丸ごと忘れるわ、実習の教科書間違えた上に、やっぱりプリント忘れるわ、折角書いたレポートも忘れるわ。

厄日ですな。

そして、今日は父親も母親も夜遅くなるので、一人お留守番楽しすギルぜー!なはずだったんですが。

 犬にご飯をやった後、雌猫がなんか異様な声で部屋の外から声掛けてきて、なんだよもう!とドアを開けたら中に入ってくるでもなく、なんか凄い丸い目で「お前こそ何やってんだよ!」と言わんばかりの顔で佇んでるから何事かと思ってみてたら、なんか一回から凄い物音が聞こえて、まさか泥棒!?と思って慌てて降りていったら、犬が超ハイテンションで暴れてました
そりゃもう、屋内一人運動会楽しすギルぜー!!!てな感じで。

ご飯上げた後、犬がいる部屋の扉をきちんと閉めてなかったのが原因でした。

おまけに台所のゴミを漁ったらしく悲惨なことに。

一人地道にお片づけしてたら、キッチンの三角コーナーも凄いことになっていたのでそのままそこもお掃除。
私の母親は普段ゴミを捨てるだけで(しかも一杯になるギリギリまでためる)あまり念入りに掃除をしないタイプなため、こういうところの裏とか見ると、なんかもうカオスです。なにこの白くて灰色でグネグネしてるの。といった感じのもが多数見られます。
そういうの見るのが嫌なので私が気まぐれで掃除しようとすると、部屋から出てきて「私が後で掃除するからいい」と言って中断させられる。
後っていつやねん。
これは台所に限ったことではなく、風呂の掃除とか洗濯とか私がしようとしても大体やめさせられます。
でも自分でやるって言っておきながら結局ギリギリまでやらない。
どないせーっちゅうんじゃ。


1月29日の日記
1月29日の日記
じいじ!そこベッドやない!コピー機(の再生紙とかなんか色々置く所)や!


どうもじいじは変なところで寝る癖がある。
こういうなんか微妙に狭苦しい空間とか。
植木鉢とか。
ドーム型になってるちりとりの中とか。
ミカン入れる籠とか。
1月27日の日記
なんか今日はやたら疲れたので早めに寝ようと思います。

最近オス猫がやたら私の部屋で寝たがります。
新居になってから二階には殆ど上がってこなかったのに。

一番イラッと来るのは、目覚ましが鳴る1時間~30分前にドアの前で『開けろ~開けろ~』と鳴き続けることですかね。
眠いので気付かないフリでスルーしようとすると無言のままドアを爪で引っかきだす。このクソジジィ^^

あと、ドアのまん前で開くの待ってるので、開ける時に大概顔面にゴンッと当たります。

★私信★
>>ハル

そういえば君とは同年度に取得してたんだよね、しかも誕生月も一緒だし。
せっかくだから一緒に行っちゃいましょうかね。って言ってもそうなると、私2月一杯は多分死んでると思うんで、地獄から生還した3月辺りになりそうですが(笑)



☆拍手レス☆
>>水城様へ(要変換)

はじめまして!
なんとも嬉しすぎるメッセージありがとうございます!
私、なんやかんやでサイト運営7年目位になるのですが、今まで戴いた拍手コメントの中で間違いなく一番の長文で、最初解析見た時に夢じゃないかと思ってしまいました。本当にありがとうございます!
しかも勢いで殴り書いた仏日+仔加にあそこまで悶えていただけるなんて…!本当にもう、何と言葉にすればよいのか…!自分のボキャブラリーの無さが悔やまれます!
イギリスのベッドサービスの話は絶対食いつきますよね、英日的な意味で。(笑)
すみません、当サイトの英国紳士はあれがデフォルトです。

基本的に日本右側ならなんでもぷまい管理人ですが、最近はラテン系・ゲルマン系によるサンドが好きすぎでどうしようという状態です。

今後も水城様の様に、来訪者様をニヨニヨさせられるような話を書けるよう、努力してまいりますので、厚かましいですが、どうぞよろしくお願いします。

それでは。

うん

2009年2月26日 御犬御猫騒動
寝てた。な。

ノリで胃の調子を治したつもりになっていたけど、どうやらそんなことはなかったようだぜ。

でもたぶんもう大丈夫。


最近うちの猫が、母親と二人がかりで薬を飲ませても、その時は飲み込んだ振りをしただけで、後で志村けんの如くダーッっと零すようになった。ばっちぃ。
子供が親の前で薬飲む振りして後でこそっと隠れて吐き出す感じ。



なので少々強引だが、口に薬を含ませたあと少し鼻を摘む。
今日、猫の手術をしてきた、年のせいで歯が悪くなり歯槽膿漏みたいになっていたので、炎症を抑えるために抜歯の手術。

猫の15歳は人間で言うともう75歳で、先生もこの老体に全身麻酔は怖いといっていた。でも猫自身にまだ物を食べようとするきはあるので、意を決して挑んだ。

手術は無事に成功。麻酔からも覚め、今は家でじっとしてる。
食欲も前より沸いたみたい。それでもやっぱり調子が悪そうでみていてすごくつらい。
暫くの間は薬を飲ませながら様子を見るしかない。
真の意味での自然の世界では、歯がなくなれば、普通は獲物を狩れなくなって、食べれなくなるか、あるいは老化が原因で何かしらの病を患って死ぬのが摂理だけど、所謂『ペット』という非自然的な環境では違ってくる。

医療技術はなにも人間だけじゃなくて、動物のそれもどんどん発達してきているから、色々な方法で治療したり延命したりできる。

でも、それが本当に『動物にとっての良い事』なのかはわからない。誰も。



うん、気分転換しよう。テイルズテイルズ。



-title song by BUMP OF CHICKEN 飴玉の歌-
写真だけ
写真だけ
写真だけ
猫の具合がよろしくなくて獣医に連れて行った以外はほぼ一日寝てたなー。


①カメラ目線のミーアキャット
②カメラ目線の、じっと見てるとなんとなく腹の立つ顔をしてる、なにか(名前忘れた)
③こっち観たまま結局全く動かなかったシマウマ




ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだー
ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだー
ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだー
はい、予告通り行ってきました、群馬サファリパーク。
最初はなんとなく付いてきた教授も最後はノリノリで誰よりも楽しそうだった。

ここのサファリパークは幼稚園くらいの時に1度だけ行った覚えがあるけど、随分昔の事だから中についての記憶は殆どなかったので、ほぼ初体験の心持で行ってきたのだがコレが最高に楽しかった。
動物園じゃないんだよ、サファリなんだよ。

車が通る道のど真ん中に立ちはだかるバッファローとか、何気にカメラアピールするミーアキャットとか、雌ライオン侍らせてるライオン(写真1)とか、存在そのものが美しいホワイトタイガーとか(写真3)、なぜか直立不動のまま動かないシマウマとか、決まったパターンでしか動かず先生にロボットなんじゃないかと疑われた狼とか、もー!

ゼミでの最後の旅行は最高にいい物でした。うん。

写真2は、落ち着きのないボスキャットの「吉田君」(笑)


画像がネコ科動物ばかりなのは私の趣味です。あらかじめご了承下さい。



我慢できるギリギリの距離
昼間暖かい日はあるとはいえ朝、夕は結構涼しくなってきました。我が家の猫達も暖を求めてうろうろ。
ですが、うちのぬこ共はどうも「隣の庭の芝生は青い」精神があるようで、互いが互いの場所を欲しがってしばしば抗争がおこる。

けど、根本的な目的は『寒さをしのぐ事』なので一時的に同盟を組むこともある。
それが右図。
二人の間には見えない境界線がはってあるようです。

こっからここまで俺の陣地だからな!入ってくるなよ!とでも言ってそうだ。

我慢してたけど
ついに本日からクーラー稼動。
もう少し使わずに頑張れるかなーと思ってたんだけどやっぱダメだった。練馬あっついな。

何も考えたくないほど暑いときは猫で遊ぶ。あ、間違えた猫と遊ぶ。

雄猫は頭が平らなので物が良く乗ります。携帯とかも乗っかります。

雌猫は丸いのであまり乗らない。

部屋の中でもなんか頭が異様にぐらぐらするのは熱さのせいなのか、はたまたビビアンによる鉄分不足か。

明日は試験勉強しないとなー。



http://www.nicovideo.jp/watch/sm302576
かっこいい芭蕉さん。ハンサオ。要するに中の人つながり。
芭蕉さんがこういう性格だったら曽良くんどうなるんだ。
まぁ再登場からは背景…ゲフゲフ、いいキャラになって帰ってくるけど。

最近気付いたけど内藤さんの声も結構耳に来るものがある。そして癒される。まえたけと内藤さんそのうち乙女ゲーとか出てくれないかな。

★私信★

>>ハル

うん、実は初見だった。
細田さんってラピュタにも携わってたんだっけ?風景もすごい好きな感じだった。

てゆうかデジモンの神回って「個人的な神回」含めるとそうとう回数多いんですけど(笑)
お前何してんのぉぉぉ!!!
雌猫が今年の初の獲物をとってきました。

夏の風物詩、究極完全生命体Gです。

実は季語にもなってるGです。

地球に誕生してからその姿をほとんど変えていないGです。

しかも捕ってきた後放置したので母親と一緒に一騒動。

でも猫が狩りをして獲物を持ってきたときは感謝しなければならないのです。なぜなら子供に餌を運んできた気でいるのですから。

「お母さん今日も美味しいご飯をありがとう。」

我が家の人間は猫に養われているのです。それはまた別の話。

ちなみに雄猫はこれより少し前にヤモリを捕まえてきました。
ヤモリはかわいいから好きです。



そういえば昨日立ち寄ったゲームショップでオルルドとプルトがセットになってるPSPのソフト見つけた。どうしよう。
なんか増えてるぅぅ!
最近白玉一家を見かけないかと思ったら、なぜか余所の子がいた。

写真には写ってないけど本当はもう一匹いる。

どこから来たんだ。

そしてオコゲ(真っ黒の方)達が異様に人懐っこい。

誰か無責任なバカが置いていったのか?

もう一匹のほうの名前はどうしよう。
「み」みの「さ」きっぽが「し」ろいからサシミとか?


今日のゼミ。うん、意外と先生が優しかったちょっと怖いくらい。
本当に心から優しく接してくれてるのだとしても、なぜだか怖いと感じてしまう捻くれ者な私。

だってほら、普段ドSな人がいきなり優しくなるとものすごく怖くない?
いや、別に教授がドSだって言ってるんじゃなくて心理的な問題と言うか。

しかし来週までにもう一度アンケートを作り直さなければ。
そして企業説明会も団子になってるからなんだか慌しいぞ。

とりあえず今日はもう寝る。

★私信★

>>夏乃殿

おお、バトンピックアップさんくす。

割といつでも爆笑してるって素敵なことだと思うYO

日記の太子わろた。
私は遣唐使組みも芭蕉組みも好きだ。太子の中の人とクマ吉くんが一緒って未だに信じられない、声優すげえ。
今日の白玉
以前よりまた大分黒蜜の部分が増えてきた。
他の兄弟(姉妹?)より、ぼーっとしてることが多い。

そんな兄弟の取っ組み合いのケンカ(遊び)に巻き込まれて蹴っ飛ばされたり踏まれたりしても動じない子。

おおらかなのか、とろいのか鈍いのか。

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