頭痛い。うまくいえないけど、じっとりと痛い。

新しくプルトを始めて数日。
旦那は料理好きみたいでいつの間にか色々増えてる。
それになかなか仕事熱心でウルグランキングもTOP10に入ってる。
しかし、性格が謙虚だからなのか体を鍛えようとしない。

でも嫁の試合には娘と一緒に来てくれる。いいね。

女児2人出産

今回何も考えずにガアチウルグにしたけど失敗した。
リムが一番合理的な気がする。
結婚前は仕事場から近かったのが唯一の救いだったのに結婚してからの新居では大分遠くなってしまった。

これって本当ニートになれるゲームだ。

部屋の中でも太鼓の祭囃子と花火の音が聞こえてくる。

小さい頃はちょっとでも祭囃子聞こえたらその音だけを頼りに自転車で出かけてったけど、今じゃ直ぐ近所でやってるお祭りも行かなくなってきた。
祭りへのワクワク感が薄れてしまった気がする。

でも祭囃子とか花火のドーンって腹に音が響く感じはすごく好き。
和太鼓の演舞とかもいい。


title song by GARNET CROW-祭りのじかん-
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2030298

★私信★

>>ハル

おまっ
早っ。書き込むの早っ。私が書いた直後じゃないか。ものすごいタイミングで見てるのね、ある意味シンクロ？（笑）

そうか、タイムリープって皆が出来るんだよねきっと。

ただし未来への片道切符限定だけどね。
お、今ちょっとかっこいいこと言ったぞ私。（うざい）

起きたことをありのままに話すぜ。

今日で全部の試験が終わって夏休みが始ったんだ。

試験から解放されて、後ろめたい気分も無くニコ動でふと、プルトのプレイ動画をみてたんだ。

そしたらやっぱりやりたくなってパソコンのプルトを起動させていた。

気がつけば夜があけていた。

た、タイムリープしたんじゃね！できたんじゃね！？

今日は前期ノートテイカーと教授達で反省会。
のはずだったんですが、人数がちっとも集まらず単なる食事会に。
そこで、今までほとんど喋ったことない教授（以後S教授）と助教授（以後Y助教授）とお話した。そこでの出来事。

S教授「そういえばひばりんさんは何処から通ってるの？」

私「練馬区の大泉学園です。」

S教授＆Y助教授「「…なんだって？」」
食いついてきた2人

私「…え、あのだから大泉です。」
なんか鬼気迫る2人にびびる私

S教授「北口？南口？」

私「き、北口です。」

Y助教授「駅からどれくらい？」

私「歩いて五分ちょっとです。」

Y助教授「どっちの方向？」

私「ずっと○街道を×方面に行って、△橋の手前で右折して割とすぐです。」

Y助教授「…僕ひばりんさんの家に歩いて10分でいける。」




…


ナ、ナンダッテー＼(゜Д゜)／




S教授「僕、その隣の石神井公園に住んでた。」



もう一回。


…


ナ、ナンダッテー＼(゜Д゜)／




ちなみにY助教授はハルの先輩にあたるぞ。



以降超ローカルネタで盛り上がる。

Y助教授「狸見たこと無い？」

S教授＆私「「あるある」」

私「小さい頃西武池袋線のって、練馬高野台の駅がだんだん出来て行くの見るのが楽しかったです。」

S教授＆Y助教授「「僕も僕も」」

S教授「昔は豊島園の花火が見えたよね。」

私＆Y教授「「見えた見えた」」

私「でも今は周囲に高い建築物が立って見えなくなっちゃいました」

S教授＆Y教授「「そうそう」」

私「それに豊島園って今不景気で土日祝日しか営業してないとか聞きましたよ。」

S教授＆Y教授「「マジでー？」」

S教授「休日はやっぱり池袋とか？」

私「いえ、どっちかといえば吉祥寺の方がよく行きます。」

S教授＆Y教授「「吉祥寺いいよねー！！」」



反省会？なにそれ美味しいの？

なんか億劫だったからここ数日日焼け止め塗らずに過ごしてたら足が縞模様になりかけてる…！サンダル焼けっ。危険危険。というかもう遅いよねこれ。

今日の二限の試験は教室が寒くておなか痛くなってしまった。
…まぁ元々捨ててたような試験だったか（ry）
あの教室いつも寒い。どうにかしてくれ、地球環境化学部が地球に優しくなくてどうする。

金曜日までぼちぼち試験。その後は夏休みわーい。でも喜べない、卒論だぜきゃほーいゴミ人間でーす！

もう、もう、私の脳内日和に侵食されすぎだ…。

ご先祖様の魂はお盆にだけ帰ってこられる。
暗い道でも迷わないように提灯をもって迎えに行く。

私の家も一応仏教なのでこういうこともやってはいる。

だけどな。やっぱり宗教ってよくわからん。

どの宗教でも死者の魂は云々かんぬんって教えがあるけど、そもそも魂ってなんだ。

死者の魂を祀るためとかよくいうけど、ようするにそれって今現在生きている人間の為になってるんじゃないの。

死ぬってことは終わりってことで『無』なわけだから、その無に対して有である生者が何かをする義務があることがよくわからない。
家族だろうが血族だろうが、元々はその人っていう一個体なんだし。

成仏とか魂とか輪廻とかそういうことを考え出して今現在にまで定着させた過去の偉人方がどういう意識をもって生きていたのかがわかればなにか変わるのかもしれない。

鶏が先か卵が先か。


なんでこんなトチ狂ったこと書いてるかっていうと、お盆で家に来た親戚の酔っ払ったご老人方を各御家庭まで車で送っていって疲れたから。ぐったり。
ガソリンもガンガン値上がりでぐったり。うちの地元もそろそろ180円代に突入しそうだ。

-title song by GARNET CROW『向日葵の色』-

★私信★

>>ハル

おお、同士よ（笑）

遣隋使の二人ならリバもありだけど、やっぱり総合的に見て芋は受けになる。

あと、太子と芭蕉さんと閻魔大王は仲良しだといい。

というかダメ上司組と部下（弟子）組が懇意なのはもうパロディにおいてデフォルトですよ。

不思議な人なんだと思う。

目上の人にはもちろんだけど、年下の人にも敬語を使うし。
芭蕉先生だけはなぜか「さん」付けで呼ぶ。そして噂では授業態度も普段からは想像もできないほどアレらしい。
（そういえば前に泣きながら歩いている芭蕉先生をみた気がする。）

そして。

「妹子さん。」

「あ、こんにちは曽良先輩。」

生徒会長である太子を通じて知り合った、同じく生徒会の書記の曽良先輩は、僕が図書委員の当番のときの放課後に必ず図書室に来る。

「昨日薦めてもらった本を返しに来ました。」

「え？！もう読まれたんですか！」

バリバリの文系らしい先輩の速読には恐れ入る。
僕が読み解くのに4日かかった本を今日みたいに1日足らずで読破するなんていつものことだ。
それも流し読みじゃなく、その本を、必要と在らばかいつまんで判りやすく解説できるほど内容が頭に入っているレベル。
著者のグダグダした後書きなんかよりよほどためになることも多い。

「なかなかおもしろかったです。」

「それはよかったです。この作者のシリーズは僕のお気に入りなんで…。」

返却確認のスタンプを押しながら短い会話を交わす。綺麗に押せたことに小さく満足して先輩に視線を合わせた。

「そうだ、河合せんぱ」

「名前。」

「す、すみません。」

初めて会ったときも、先輩を苗字で呼んだら訂正された。
太子の話だと幼少の時にご両親が亡くなって親戚に引き取られた時に苗字が変わり、さらにその親戚も亡くなって別の家に回され再び苗字が変わってしまったため、苗字そのものにあまり馴染めないらしい。

（だけど今のはちょっと、かなり怖かった。）

「それであの、実はこの著者の新作が今日入ったんですけど、先輩読まれますか？」

本当ならその日入ったばかりの本は翌日以降からの公開になる。
だけど、なんとなく先輩には早く読んで欲しくて僕は後ろの委員以外触れない書架から新品の本を取り出した。

「いいんですか？」

「はい。」

「…ありがとうございます。」

あ。笑った。

前に芭蕉先生は『曽良くんは海の日じゃないと笑わない』と意味不明なことを言っていたけどそんなこと無いと思う。最近は特に。

「そういえば。」

「はい？」

「今日の昼休みまた太子さんが逃げ出しました。」

「げ！またですか？！あぁもう、あの馬鹿！！…その、なんかすみません…。」

どうしてあんな人が会長になれたんだろう。学校の七不思議の中の一つに入っても過言じゃない、絶対に。

「なぜ妹子さんが謝るんですか。」

「え？あぁいえ、なんかなんとなく謝らなきゃならない気がして…。昔からそうだったんです。太子の悪戯に付き合わされて最終的に怒られるのも謝るのも僕だったんで。」

「そう、ですか。」

「あ、でも今度居なくなったときは屋上とか探してみるといいですよ、あの人ああいう場所好きですし。」

「そうなんですか。」

僕と先輩以外この場所に居なかったからか僕は声量を抑えるのを忘れていた。

「それから、最近校庭の隅っこのほうに野良猫が住み着いてるの知ってますか？」

「いえ。」

「あの馬鹿あれで結構動物好きなんでそこに逃げてるかもしれません。」

先輩から太子の話題が出てきて、僕はいつの間にか勝手にべらべら話していた。
愚痴交じりのそれにも先輩は一つ一つちゃんと相槌をうってくれる。

「…よく知ってるんですね。太子さんの事。」

「えぇまあ。あの人とは幼馴染と言う名の腐れ縁ですから。…自然とそうなってしまったというか…。」

僕はこのとき先輩の眉間が動いたことに気付かなかった。

「妹子さん。」

「はい。」

「今日はもう委員の仕事は終わりですか？」

「はい。この返却された本を棚に戻せば終わりです。」

「手伝いますから一緒に帰りましょう。」

僕が止める前に曽良先輩は無駄の無い動作で僕から数冊の本を抜き取り、番号を確認しながら書棚に向かった。

「あ、あのせんぱ」

「妹子とは本の趣味が合うのでゆっくり話しながら帰りたいんです。」

「え、はい…え？あれ？」

…今呼び捨てにされた？

「なんなら僕の事を曽良って呼んでも構いません。」

心読まれた！



結局僕たちはその後、本以外の事もたくさん話して帰った。



夏の夕暮れに並んだ足跡 不揃いな影がほら 気だるく揺れてる
二人同じ時を過ごしたからもっとその先のほうへ手を伸ばしたくなる

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夢見すぎ。あれだ、あまりに暑くて脳に蛆か何か沸いてしまったんだ。

もうニコ動の影響で曽妹が。

ピンだと竹中さん好きなんだけど、CPになるとどうしても妹子受け贔屓になるを…！

自分的日和学パロ設定

太子→3年生徒会長。妹子とは幼馴染なので呼び捨てにさせてる。

曽良→3年生徒会書記。太子とクラスメイト。

妹子→2年生図書委員。登下校のときは大抵太子がくっついてくる。

芭蕉さん→古典担当。太子のクラスの担任。

ちなみに曽良の両親が〜の辺りはちょっと史実を意識してみたりしなかったり。

song by GARNET CROW -雨上がりのBlue-

アンデスメロンのアンデスは地名のアンデスじゃなくて、「安心なんです」の『あん』と『です』をとってきてるんだって。

だからアンデス産じゃなくて国産なんです。

あと日本の飲料会社のサントリーはトリイさんが始めたからサントリーなんだってさ。

今日の講義で教授が言ってた。

講義名は中南アメリカの地誌。

中南米関係ねぇ。

遅れる東上線。

たった三分でも遅れるとバスに間に合わないんだよ。
電車降りて猛ダッシュしてバス停に着きそうになったときにはもう発車しちゃってるんだよ。

その次のバスは20分後って、あなた学生なめてるんですか。

大学のバス停でも熊谷駅ゆきバスの多いこと多いこと。
そりゃ一人暮らししてる生徒のほとんどは熊谷方面だからしかたないかもしれないけど。

こっちは森林公園駅のバスを待ちながら目の前を何台も走っていく熊谷駅行きバスの様子を眺めなきゃならないんだ、侘しいんだぞ。

いつもは時間が来るまで猫達と戯れて過ごしてるんだけど最近全く姿を見かけなくなってしまった。
工事のせいかな。こんなにもしょんぼり。

そういえばニコニコ動画のアニメ系MADが色々危機的状況に追い込まれてるらしいけどどうなんだろう。
一斉削除という話も聞くけど、今のところ私のお気に入りに登録してる奴は皆無事。他のよくみる神動画もセフセフ。

正直アニメ関連一斉削除なんてされたらニコ動見る意味無くなる。



☆拍手レス☆

8日19時ごろの方

ありがとうございます。おかげさまで最近は荒らしや中傷系のコメントがほとんどなくなりました。
少し前までは拍手のコメント欄を見るのが怖くなるほどトラウマになっていましたが、もう大丈夫です（笑）

本日17時ごろの方

そういっていただけるとほっとします。先が見えないような更新状況でも応援していただける方がいるとわかって、本当に励みになります！！
就活と卒論に区切りがついたらまた色々UPしようと思います。

今年の6月に副都心線が開通してから、東上線のダイヤも大幅に変わったのだけど、まぁ朝の通勤ラッシュ時の遅延が酷い。

遅れてないほうが珍しくなってしまった。遅延の理由が大体副都心線内での事故とかそういうの。
今までも結構遅れることあったけど、渋谷まで通るようになってからは倍増したかもしれない。
今日も15分ほど遅れて普通なら遅刻しないで済む時間に学校行けたのに結局遅刻してしまった。

だがしかしデメリットばかりというわけでもない。

上り限定だけど新しく快速急行というものが始った。

これのおかげで今まで50分位かかっていた距離を30分ほどでいけるようになったのだ。
車内の内装もなかなか豪華で特急電車みたいに席が前を向いている。

ゼミがある日は重宝する。

けどどうせなら下りにも増やしてくれ。

それにどちらにしろちょっとでも遅れて乗り損ねたら10分ほどタイムロスするのは変わらないんだよね。

微妙すぎる。