さくらまつりだったのに、天候悪く気温も低い。残念。

まつりといってもすごく地味で小規模。
事前告知がなかったら普通に気付かないで終わりそうな程度のイベン。
桜並木の街道沿いに、ぽつんぽつんと店で物売ってたり、子供に風船配ってたり、広場でお餅ついてたくらいかな。

しかも祭りの時間が朝10時から午後3時までのたった五時間しかないという。

桜の花があっという間に散るのにかけているのかね。

ところでこの前の同窓会から家でストレッチはじめたよ。

この体の固さは人としてありえないと、今更おそいながら自覚した。

最初は、足伸ばして座って背筋を伸ばした姿勢を保つ。
実はたったこれだけでも痛くて長続きしない。
後は暇があったら前屈とかしてる。

柔軟性は今からでも継続すれば治るって聞くけど果たして間に合うのか。
とりあえず信じてやるしかない。

生涯学習概論を落としたため、もうおいらは博学の資格取れません。／(＾o＾)＼ナンテコッタイ

先生との相性が悪かった。
2年のときも取ってたんだけど講義の進め方がどうしても自分に合わず未受に。
今年になって少しだけ内容が変わったのでがんばって講義でて、試験も答え全部埋めたのに不可。
お手上げだわ。

しかも他の博物館学2，3は優と良とか。うはwドンマイとか言われたら逆切れしてしまいそうやwww

まぁ。誰が悪いかって言ったらどう考えても私なんだけどさ。
そうさ自業自得さ。

とりあえず他の試験受けた講義は全部取れてたので地獄に仏。
上手くすれば前期で卒業単位足りる。

嫌なことは忘れて前向きに行こう。いけたらいいのにな。

もうすぐ三月も終わり。

未だに就活で一社も決まってないのって相当やばいのに。私自身オワタ。

関係ないけどさっき母親の前で「ごっすんごっすん五寸釘」とか普通に口ずさみそうだったんだYO。セフセフ。

今日は高校のプチ同窓会。

高校のクラスメイトの実家が蕎麦屋を経営しており、そこに2年3年と担任だった先生が遊びにいくというのをきっかけに、男子含めて10数人。半分は集まった。

しかしまぁ、あいっかわらず時間にルーズだね皆
私が待ち合わせ時間ほぼ調度に来て『遅れたかな？』と思ったら私含めて3人しか集まってなかったのよ。
皆がそのままで嬉しかったぜ。（笑）

ちなみに車で行ってきた。ヒヤヒヤ。
あの辺の道は、実は教習所の近くで、教習期間中に何度か通ったことがあったのが救い。

先生が所要があって遅れてきたのだが、想像以上に盛り上がって楽しかった。
先生も本当にハメを外し始めて、呂律が危うくなるところまで酒を飲んでた。びっくり。最後にはタバコも吸い出したし。

帰りは和光の駅まで男二人、そしてなんと先生を吉祥寺まで送ってきた。ヒヤヒヤってレベルじゃねーぞオイ。

酔っ払った先生に「○（名前で初めて呼ばれた/笑）彼氏できたのか〜？」と、計6回ほど聞かれたのはいい思い出です。

そしてあいつは本当にあいつのままだった。にっこりにっこりスルーして明日黒虎とこっそり話すぜ。

二色蕎麦が上手かった。桜そば。
デザートの蕎麦の実アイスも上手かった。

就職が決まった子を見て本当に自分はやばいなと思う。
頭もやばいな。

後は妊娠が発覚したり結婚した子が居たりと、卒業してから3年しか経ってないのに色々な事が判明して複雑な気持ちになったなぁ。

でも騒ぎに騒げて楽しかったよー。

明日は久しぶりに大学じゃ。

今日は午後に、それこそニートのごとく近所をぶらついていたら、母親が『おやつ食べに行きたいから合流しよう』と電話してきたので嬉々として近所のファミレスでパフェを食べる。
バナナパフェにしようかプリンパフェにしようかリアルに10分位悩んだんだZE。

そのあとそのビルの中にあるランジェリーショップでブラを拝見。
ぶっちゃけいうと私のブラは中三から高一の頃に買ったままなので、なんかもう、かわいそうなくらいボロボロだった。
まぁ要するにこの頃からサイズが変わってないというね。

あの頃はすごい悩んでたけど今ではもうどうでもよくなった。

でまぁ、こまったことに欲しいデザインに限ってサイズがないんですよ小さすぎて

逆に母親は大きすぎてサイズがないという。
なんでも度が過ぎるのはよくないね。

帰宅後、父親が出かけていたので夕飯をスルーしてのんびりしていたら海斗から救援の電話が。
急遽車を出してお迎えに。

私で力になれているのかわからないが、協力できることには協力したい。長い付き合いやし。

一日通して胃がもたれてた。
やっぱ昨日の寿司とラーメンのコンボか効いたのかね。

それでも腹が空くからこまったもんだ。

今日はパソコンのバッテリーが届いた。
確かに今まで使ってたときよりあんまり熱くならない。
だからどうってわけでもないけどさ（笑）

母親が自分専用のパソコンが欲しいと前々から言っているので、今使っているこのパソコンを母親に譲って自分は新しいのを買う。
という許可を父親に取るために二人で色々画策中。


もし次買うときはもう一回り小さいのがいいな。

彼岸とお盆の時期は体重が大きく変動する。

というのも、回る家回る家で出される物も食べなければならないからだ。

あきらかに運動不足で増えてしまった体重をようやく戻せかけたのに、またリバウンドだぜ。

今日に至っては夜の7時過ぎに父と祖母の家に行って寿司を食べ、（実は祖母の家に行く前にすでに夕飯としてうどんを食べている）、あろうことかその帰りに父親が「小腹がすいたからラーメン食べたい」とかとんでもないことを言いだしたもんで、そのまま強制的にラーメン食べさせられました。流石に残しても何も言われなかったけど。

うちの家はあらゆる事に関してフリーダムです。

なので空気が読めません。

明日は夕飯まで何も食べないでおこう。マジで。

来月の健康診断までになんとかしないと・・・・！


今日ほど親父に殺意を抱いたことはない。（笑）

海斗と16時間ちかく一緒に居た一日でした。

そして雲雀は背景と空気になっていた日でした。

世の中には色んな人間が居る。

見た目は子供頭脳は大人。な人間
見た目は大人頭脳はガキ。な人間

付き合う相手として特に面倒なのが後者。

まぁ、前者は前者で子供苦手な私にはちょっときついものがありますけども（笑）

ほめて、お膳立てして伸びる『子供』はいる。
しかし大人ってのは、ほめてお膳立てしても、伸びるどころか調子に乗るものだとおもう。

子供は喧嘩両成敗で片付けられることがある。
でも、頭脳が子供な大人は自分にも悪い所があっても認めないし、相手が謝罪するまで譲らない。
相手が下出に出たらでたで付け上がって厭味攻撃。

やーだーなやーだーなー
おーとなーってめんどーだー

高慢ちきーで大人面
あとはせきにんほうちでにげるー

ぼくはいやーだこーんなにんげん

でんでんでんぐりがえって ばいばいばい

演劇・ミュージカル 桜田通 柳下大 瀬戸康史 渡部紘士 南圭介 八神蓮 中山麻生 滝口幸広 原将明 CD インデックス ミュージック 2007/11/14 ￥2，800

とある事情で見てました。

ジャッカルとタカさんがかっこいいとおも。

あと赤也（の人）のソロで何言ってるのかわからんかった。（笑）

Must be Strong!3の最後の三重奏のところ結構好き。

ふーりーんかざーん


六角が出てくるとなぜか和む。

原作でもアニメでも立海が一番好き。
この頃はまだジャンプかってたからよく覚えてるんだよね。
柳生と仁王が変わるシーンがすごい印象的で自分の中の名場面になってる。

でも海斗に教えてもらうまでムスカのゴルフ打ちがアニメオリジナルだってしらなかった。

午前中に祖母を送迎。
夕方桜台まで親戚を迎えに行って、そのまま区内の親戚の家まで行ったあと、自宅近くの父の従兄弟を乗せて家に。

そして23時過ぎに両者を自宅まで送る。

久しぶりの収入（笑）

色んな家で出された物ちょっとずつつまんでたら胃がもたれた。
おはぎ（ぼたもち）は一日一個が丁度いい。

12時過ぎに帰宅したと同時にビビアン。
死んだように眠ります。

彼岸入りということでお墓参りに。
この行為自体は嫌いじゃないんだけど、行くと体中にお線香の匂いが染み付くのがどうしてもなれない。

基本的に香水嫌いな私には体に匂いが染み付く（本意であれ不本意であれ）というのが耐えられないのだ。

明日からちらほら彼岸の来客があるので母親の機嫌が確実に悪いほうに傾いている。私も明日はアッシー君になりそうなことを父親がちらつかせていた。
そのくせ父親は今日飲みに行ってる。んにゃろうめ。

ところで話し全く関係ないんだけど、今日ふと昔やっていたアニメの情景が浮かんだ。それの名前がどうしてもでてこない。

なんか市販のお菓子を2つ組み合わせて新しいお菓子を作る的なもので、私が鮮明に覚えているのはカールとワタパチ（綿菓子っぽいお菓子で食べると口の中でパチパチするやつ）を合体させるやつ。
カールの、それこそカールしている部分にワタパチを丸めてくっつけて食べるというもの。

これだけはなぜか実際に自分でもやったので覚えていたのだと思う。味は覚えてないけど。

あれなんてアニメだったんかなぁ・・

気温の変化が微妙で布団の調節が難しい。
今朝はまた猫二匹がそろって布団に入ってきたもんだから寝苦しかった。
しかも雄猫の方は体に引っ付いてど真ん中占領するから邪魔でしょうがない。
おまけに老化のせいで歯槽膿漏になってるから口も臭い。悪夢じゃ。

雄猫が寝てる丁度真上に雌猫が飛び乗ってくることもある。
踏みつけられた雄がキれて戦争勃発。
踏まれる私の身にもなれお前ら。

昔の家はほとんどの扉が襖とか障子とかの横開きで、猫も勝手に開けて出入りしてたけど、今の家は普通の一般的なドアだからあけてやらないといけない。
真夜中に「部屋に入れろや」と扉を引っかく音に起こされ、
明け方に「ドアあけろや」と耳元で鳴かれて叩き起こされる。
もう慣れっこです（笑）

年寄りは労わってあげないとね★


http://www.nicovideo.jp/watch/sm165655
知らない物も多かったけどすげえ懐かしい。
せがたーさんしろーせがたーさんしろー
セガサターンシロー
とか（↑のとは別だけど）今でも覚えてる。

先日、私と小学校から高校まで一緒だった同級生の男性が交通事故でなくなった。

今日はその告別式。

彼とは、もう、腐れ縁とでも言うのだろうか小学校一年から中学校二年まではクラスも一緒だった。
そして高校受験のシーズンも半ばを過ぎ、自分の推薦合格が決まった頃、彼もまたスポーツ推薦で同じ高校に合格した知らせを聞いた。

大して仲も良くなかったし、向こうから話し掛けてくる以外はほとんどといっていいほど話したこともない。

彼は結構異性から人気があったので、私が高校も一緒だということが気に入らない女生徒からありもしない噂を聞いたり、ごく一部いざこざもあったけど、幼かった私はここにきて運命めいた物を感じていた。今思うと妄想甚だしいが。

高校に入ってからは中学の時以上に話さなくなった。
話しかけてこなかったし、話しかけもしなかった。

中学の時は彼の周りの友達がふざけていたのに悪乗りしていたんだと思う。

周りの友人関係も変わったが高校生になってからは彼自身も大きく変わっていた。
小学生の頃は、いわゆるやんちゃ坊主で、だけどクラスの人気者のお調子者。
中学生になってからもあまり変わらなかった。

その彼が高校生になってから勉学に力を入れ始め、成績優秀賞までもらっていた。（たしか3年間全ての教科の試験の平均点が85以上でもらえるもの）

部活動そのものの活躍は耳にしなかったけど、彼の変化に私は内心ものすごく驚いたと同時に、わけもなく置いていかれたような感じがした。

そんな彼とは朝の電車で一緒になったり、学校や通学路ですれ違ったりもしたけれど挨拶すらしなかった。
一度、中学時代の級友（といってもたいした仲じゃない。彼と同じ高校だということを利用してきただけ）に彼が出場する試合の日を聞いてくれと頼まれ、断りきれず彼の教室まで行き、メアドまで聞き出した。

その数日後に彼から「明日試合だよ。」というメールが届いたとき、たった一行のそれがなぜかすごく嬉しかった。
やっとそこで、彼が好きなんだと自覚した。

馬鹿みたいに友人に相談したり、取り留めのないことでメールしたり、恥ずかしながら華も恥らう女子高生としてそれなりに過ごしていた。

いつのまにか彼のクラスにも、なぜか私が中二までクラスが一緒だったという話が広まっていて（彼が話したのかどうかは謎のまま）それこそからかいの対象になっていた。
たぶん彼もすごく迷惑だったと思う。

高校三年になって間もなく彼のメールアドレスが変わった事を知った。送ったメールがあて先不明で返ってきたのを見て、何もしないまま『終わったんだ』と胸にしまった。
ただ届かないと判っているアドレスは未だに消せずメモリーに残ってる。

今になれば単なる学生時代の思い出だ。
ただ、彼の存在は一時的でも私の中でとても大きな物で、色々なものを与えた。彼の中での私はゴマ粒みたいな物かもしれなくても。

その彼が、なくなった。

正直実感がわかない。
その話を聞いたとき、なぜか祖父がなくなったときよりも衝撃が強かった。

本当ならお線香あげに出席したかったのだけど、その前日の法事ですら身内だけでやりたいという話を聞いたので、後日折を見て彼の自宅に伺おうと思う。

全て気持ちに整理がついていたはずだったのに、今日、他の皆とは普通に会話できるのに、彼に話しかけるときだけ声が出なくなってしまい、彼はその夢の間中誰とも話さず、ただ黙って立っているだけどいう、もどかしい夢を見て泣いた。夢の中でも現実でも。

彼はこんな私をあざ笑っているのだろうか。でもそのほうがいい。

人は人に忘れられたときに死ぬ。という言葉を聞いたことがある。だから私は彼の事を忘れない。鬱陶しいと思われても。

一足先に旅立ってた君へ『いかないで』って呟いてみる
届かないって知っているから 安心して今日だけは泣けるから
-GARNET CROW 永延に葬れ-

我が家で『公務員』は禁止ワードにしたい。

『だから農大行けばよかったのに単願推薦なら合格できてたんじゃない？』

すみませんねー、あのころは盲目的な夢しかもててなくて。

しかし、なにも外食しに行った場所でこの話題持ってくることないだろう。そうだろう。なんだろう。ちくしょう。

いちいち正論なだけに何もいえない。

でもその正論を退けて自分の希望を通せるほど、能力もない、身に付けようともしてない、矛盾しているとわかっていて動けない自分に嫌気がさす。


ああああああ。

フタエノキワミアーッ！！！

夢ばかり並べても時はそう容赦なく過ぎ
我が家でも眺めてたら数年後うつしだす
褪めた目で今も見つめあい 同じハコで生きているだけ
当たり前の光景に何故涙が出るの
-GARNET CROW[doubt]-