やっとみつけた。

まさか地元のゲ○にあるとは盲点だったよ。
ありがとうゲ○！！というか此処でこのCD売ってくれた誰かさん！！



これはですね、GARNET CROWがまだインディーズ時代の時に唯一発売されたミニアルバムなんですよ。
どのCDショップ探しても見つからなかったから半ば諦めていたんですけど。
いやーよかった見つかって。


収録曲は
1、君の家に着くまでずっと走ってゆく
2、二人のロケット
3、Sky
4、dreaming of love
5、永遠に葬れ（ねむれ）
6、A crown

の6曲。
君の家に着くまでと二人のロケットとSkyはメジャーデビュー後リメイクされてます。



…ではではいつものように




『君の家に着くまでずっと走ってゆく』

リメイク版とはずいぶん音質が違った。音声にあまりエフェクトがかかってなかったからゆりっぺのボイスの荒もちょっと目立つ（苦笑）
曲調も歌詞もすごく可愛いです、ピュアな感じ




『二人のロケット』

これはリメイク版とそんなに差がなかった。
ただなんとなくこっちはスピード感が足りなかったような気がする。

歌詞の内容的には1曲目のその後、のようにちょっとリンクしている感じ。


『Sky』

歌詞めちゃくちゃ好きです惚れます。
アレンジ版とはちょっと音程も違った。ある意味新鮮。







『dreaming of love』

今聞くと「ガーネットらしい」と思える曲。
つまりこれが原点なんだろうなって感じの曲。

歌詞は重いけどただ重いだけじゃない
リズムも独特








『永遠に葬れ（とわにねむれ）』

ひぃぃくらいよ七さん！
悲しい…。聞くときのテンションによっては泣きそうだ私







『A crown』

甘そうで切ない、始まったばかりの二人みたいな感じ




アルバムの写真みてるとメンバーの皆さん全然変わらないなぁと思う。
一体いくつなんだ。

ウフフフ…（陶酔ちゅう）

TWILIGHT＝薄明かり・黄昏時・夕方
VALLEY＝谷・盆地



Anywhere

出だしの曲ですが暗いです

…が！しかしそうであってこそGARNETだと思うわけよ私は。

やや現代諷刺のような気がします

Anywhere＝どこかへ・どこへも・どこにも・どこででも・どこへでも


まぼろし~Album arr.~

過去日記参照

私としては原曲の方がすきなのですが…

今宵エデンの片隅で

同上

出だしをこの曲や夢花火などのノリのいいものにするのではなく
敢えて中盤で挟むのってこのグループの定番なんでしょうかねぇ



Rusty Rail

来ないと解っていて待ち続ける
その間走馬灯のように君との思い出振り返ってみたんだ。

Rusty＝さびた・さびついた

夢・花火

過去日記参照


かくれんぼ

これ、今回のアルバムの中で一番好きかも。

あまり聞いた事のないリズムで、でもテンポ良く最後まで一気に流れ、「あれ？もう終わり？」と感じる。



向日葵の色

たぶん。絵描きの人を描いたんだと思う。

題名が「ひまわり」と一見真夏の歌かと思えば、どちらかというと今の季節で、夏にさいていた向日葵を思い返してる感じ。



晴れ時計

過去日記参照


マージナルマン

絵本を読んでいる気分になれました

どことなく「空色の猫」と似ている気がする

マージナル＝Marginal＝辺境の・傍流の



籟・来・也


過去日記参照



Yellow Moon

曲の始めにいきなりゆりさんの高音ボイスが。

ちょっとびっくり（笑）



もうちょっとサガシテみましょう

すごく可愛い曲調

ちょっとアニメとかに使われていそうな感じ





春待つ花のように

プレミアライブで流れた曲

うふふふ、生で聞けたのです私。

再開を望んでも、愛し過ぎるのがこわい
複雑な心象風景





WEEKEND

エンドロールが流れてきそう。

つまりアルバムエンディング曲らしい曲

前のアルバムエンディング曲「君連れ去るときの訪れを」みたい


孤独・焦燥・寵愛・悲哀・後悔・爽快

いつも以上にぎっしりつまってました今回のアルバム

3ヶ月連続リリース直後のアルバム。

どれだけ忙しい日々を送ったんでしょうか、想像もつきません。



今年はライブ行きたいなチケット取れたら。

三ヶ月連続リリース第二段

…多分好き嫌いが両極端に分かれそう。
慣れれば好きですけどデビュー時代の彼女達が好きな方にはなかなか受け入れにくい部分もあったんじゃないのかな。



『1：今宵エデンの片隅で』

前回の夢花火が「儚いもの、瞬間的なもの」
今回は「眼に見えない感情、愛」
という感じでしょうか。

どちらかというと現実主義的な歌詞を書かれるazukiさんですが今回はかなり「理想論」が含まれているなと思った。

「現実では出来ないけどこうあって欲しい」

という思いを描き、それをゆりさんの作曲、古井さんの編曲でアップテンポなものに仕上がってます。

…ただ島○ひとみさんみたいにどんどんアニソンキャラ傾向に傾いているのが悲しい。

アニメの主題歌を作るためにあるんじゃないのに…

でも主題歌で使われることでファンが増えたりリリースが増えたりするのはすごく嬉しいんだよね…ううジレンマ
















『2：失われた物語』

…あれ？see-sawさんの曲でおなじタイトルの曲あった？

メインの曲が叙情的な感情論詩でまとめられていたからか、この曲は風景描写や叙事的な曲になってました。

ほか2曲と比べるとだいぶゆっくり、しっとりとした曲調でやや「籟・来・也」を彷彿とさせられます。








『3：nonsense』

最初聞いたときはほんと驚いた。

ゆりさんもazukiさんもどうしちゃったんだろう、と。

新しいものを眼一杯取り入ろうとして新たな一面を作り出そうとしている感じを受け取りました。

ら抜きの言葉は良くあるけどこの曲はそれどころじゃない。

2曲目の「失われた物語」が何故二曲目でこういう曲調なのかという意味もなんとなく解った気がする。









新しいものを取り入れて違う顔も作るか、元来にあるものを崩さず突き通すか。どっちがいいんでしょうね。









★私信★

>>ハル様へ

幸村いいでしょう？なんかちょっと幼くなったよね。

兄貴はどうですか。
というかぶっちゃけ親×就とかどうですかはぁはぁ。

この曲てものすごいブレストミツワタっぽい









大切な物をなくして悲しみにただ心が枯れ

君が誰かを傷つけたとして責めること出来るでしょうか



君が大人になってゆくその間中側にいたいけれど

一人きりで旅立つ君を遠く見守っているよ


君の思い描いた夢集めるHEAVEN

蒼い花を咲かす『神秘（ノヴァーリス）』の扉を

明日が生まれるのは僕ら次第だって

全てが夢となる



君の心の中滑り込めるなら悲しい記憶を奪ってゆきたい

迷わずに君が思い描いた場所へとたどり着けるように







むしろこれが主題歌でもいけたんじゃない？（笑）


サイトのプロフィールみてみたら、編曲担当の古井さんの趣味は「グラサン収集」だそうです。
やっぱりそうだったんですね（笑）

PVでもテレビ出演でも写真でも、いつも後ちょっとで素顔が見えるくらいの色素の薄いグラサンをかけていらっしゃいますが、やっぱり素顔は見えない…。もどかしいなもう！タ○リ並だよ！

そういえば今月15日三ヶ月連続リリースの第二弾「今宵エデンの片隅で」が発売ですね。
pvは公式サイトで一部公開されているので毎日のように見ています。
ゆりさん曰く「ちょっとホラー」な映像だとの事ですが、個人的には「ミステリアス」でしょうか。

今まで殆どメンバーのみで撮影していたpvに何故かチアガールが参戦してました。
そこがちょっとミステリアスです。新境地って奴でしょうか。

とにかく発売日が待ち遠しいわ。ウフフフ。

さーて語りますよおお！！（気合）

タイトルがいきなりいいですよね















『夢・花火』

ともに、瞬間的刹那的美しさ、儚さにかけてるところが。

この曲はひさしぶりに歌詞全部好きなものになってました。

いや、出てる曲勿論全部好きなんですけど、どの曲も必ず『特にここ』という箇所があるのですが、今回は寄り抜けない感じです。

うーん、全部のっけたら著作権ひっかかるよな…

じゃあ敢えてサビ以外のところから

















「過去」という言葉に「おもいで」というルビをふるところがな流石ナナさんだと思いました。
前奏も凄く好き。なんか犬夜叉っぽいんですけど。
ただ曲の終わりはアニメで流れていた時の方が好きだったので、急に今までのリズム感を叩ききってしまった終わり方がちょっと個人的にはショックでしたね…。





















『His voyage』










まるで一冊の絵本をよんでいるような気分になりました。
それも御伽噺のようでいて実は大人が好んで読むような物語という感じです。




またゆりっぺの低音ボイスと作曲に見事に重なってるんだ…！

この印象が強すぎてあわあわしながら聴いてます













『Ring Ring a ding』





一言でいうと

「可愛らしい」

です

なんとなくこっちはソラたんぽい

というかhis voyageとリンクしている気がしました






『籟・来・也〜mother earth〜』

籟・来・也のアレンジバージョンです。

…うーん、正直雲雀は元祖派なのであまりアレンジバージョンは好きくないのです…

でもOrchestraバージョンはなんかのゲームのエンディングに流れていそうな感じが好きです。











満足じゃ…。（陶酔中）

ナナシが好きだけどストーリー見てない（どういうこと）




実はこのアニメの主題歌オープニングでずっとGARNETさんの曲がながれてるから其処だけみてるというオチ
最初の頃は見てたけどね。

でも今週はオープニングもエンディングもGARNET CROWというおいしすぎる週なのでアニメも見ました。

しかもなんかこのごろGARNETさんの活動が激しく三ヶ月連続新曲リリースですってよ奥さん！！

なんて素敵なお知らせ！！


今月発売曲　『夢・花火』
来月発売曲　『今宵エデンの片隅で』
再来月発売曲『まぼろし』




…でもあんまり連続でリリースされるのも…勿論嬉しいんだけど一曲一曲のクオリティが心配
しかも全部アニメとドラマの主題歌ってのもなぁ。
もしかしてもう独自の曲って『ぼくらだけの未来』からだしてないんじゃないか。

まさか商魂に走った？















☆拍手レス☆

本日は9時＆11時頃に拍手をいただきましたー！！
ありがとうございます。

そしてメッセージをまで下さいました方へ

まずはメッセージありがとうございます。
ぎ、銀ちゃんかっこよかったですか？！
管理人そんな銀ちゃんになってたらいいなぁと思っていたのでとても嬉しかったです！！
本当にありがとうございました！！



★私信★

>>狸様へ

おお、確かに似ているかもしれません。
私がやっているのは講義名は「地域データベースの活用で」このレポートの主な内容は『目的とする事象の都道府県別データ・10年間隔のデータ変異表示および原因追及と解析』ってな感じの代物です。

私はとりあえず無難に県民一人当たりの所得変化と老年人口比率変化の関係でやっております。

いろんなところが痛くてしょーがない


では、グラスには十分注意してさっさと終わらせたいと思います。

はい買って来ました。
今私の部屋ではエンドレスで掛かってますわよー！！






「籟・来・也」（らい・らい・や）
最初この漢字（『籟』ね）読めなくて困惑してましたけど。

『籟』→(1)醇。(2)ひびき。こえ。

熟語

『松籟』→「まつかぜ」の意の漢語的表現
『天籟』→「風の音」の意の漢語的表現
『万籟』→「風に吹かれて、色々な物が立てる音」

うーん見事に「風」だらけですね
この曲は…なんだろう。
和と中を混ぜた上で自然の姿をありありと、且つGARNETらしく描いた感じ？歌詞の中に英語が一つも入っていない所がまた私的にはいいです。
でも一番メインの曲なのに一番短い。もっと長くてもいいけどこの短さが逆にいいのかも。
ゆりさんの力強い低音とまたしっかりマッチしていてすごくいいです。




『over blow』

また「風」来ましたよ。
というかこれすごいKH（というかソラたんとロクサスとアクセル）っぽく聞こえたよハル様（ぉ）。
ゆったりと流れている中で「悲恋」を沸々と感じさせる曲？
もしかしたら晴れ時計よりもGARNETさんらしいかもしれない。





『風の音だけを聞いて』

もうここまできたらこのCDのテーマは「風」でしょう（笑）
過去になにかを抱えて今もそれに囚われている感じがあります。
3曲の中で一番テンポが速いですが全体的にはゆったりしてます。開き直っているとはまた違う人の感性…とでも言うのか？…あぁもっと語彙力つけたい…！

そういえば来月にはもう次の曲がオンエアされるみたいで本当に楽しみですv
しかもあしたのミュージックステーション出演だし！やったね！！

最高でした

だめもとで送った葉書が運よく当たった今回のプレミアムライブ

写真の白抜きの所に雲雀の本名フルネームが書かれています

著作権とかまずかったらすぐに撤去しますのでどなたか詳しい方いらっしゃいましたら御一報を…（た、他人任せですか？！(((；゜Д゜）））ガクガクブルブル）

それでどれくらい最高かっていうとね










ライブ始まって早々感極まって泣き出しちゃったくらいです（ぇ）





いや、なんかね、自分でもよくわかんないんでだけどボロボロこぼれて来ちゃったんさ。
となりに座っていた人にばれたらどうしようとか思いながら。

幕が開くと同時にメジャーデビュー曲「Mysterious Eyes」が流れ次々と名曲達を歌っていました

ちなみ今回流れた曲（順不同で申し訳…）

Mysterious Eyes
flying
夏の幻
夕月夜
Timeless sleep
未完成な音色
水の無い晴れた海へ
Holy ground
夢見た後で
千以上の言葉を並べても
Call my name
永遠（とわ）を駆け抜ける一瞬の僕ら
Last love song
クリスタルゲージ
僕らだけの未来
晴れ時計
君の想い描いた夢集メルHEAVEN
春待つ花のように
二人のロケット
スパイラル

です。
二時間なんてあっという間でしたよ。

ちなみにクリスタルゲージはおかもっちことギターの岡本さんがソロで歌たのですが、思っていた以上に低くて甘い声にやられた…。

ライブ会場にやってきた人たちをみるとやはり年齢層は比較的高く見えました。
低くてもたぶん高校生位かで他は雲雀と同じ大学生から、普通の社会人って感じだろうか。

夫婦で来られた方や中には外国人の方もいました。


それでですねこの中にはやはりいるのですよ
オタク丸出しな熱狂的ファンが


雲雀が座ってた席の5列ほど前の席にサッカーのユニフォームの名前のところを「AZUKI」と変えて（もちろん番号は7）サンタの帽子被ってる三人組がいました。

曲の合間に三人揃って




「七様ああぁぁ！！」



とか叫んでました。



うん、気持ちはわかる。けどな

お前ら完全に浮いてる

それでも会場は始まりから終わりまで始終立ちっぱなしの盛り上がり。

ライブ中盤のメンバーの挨拶の後に夢みたあとでを歌っている途中に由利さんが泣いてしまったんですね。

そのときはまた私もつられて泣きながら「頑張れぇえ！」
って叫んでしまいましたよ（おい）


…もうこの年末ろくな事が無くてもオイラ頑張れる…！！！

そんな素敵な一日でした。

私がGARNETCROWの曲で一番初めにレンタルでなく自分で買ったのがこの曲です。

初めて聞いたのは、この曲が主題歌として使われているテイルズオブエターニアのゲームのオープニングでした。

まず歌詞にすごく惹かれたのを覚えています。



言葉の矛盾の中にもっと深い意味をこめているところや、このサビの部分での開放感溢れる音が、今まで世間で流行っている曲をなんとなくしか聞いていなかった私に何かを落とした。…気がした（ぇ）

大袈裟といわれればそこで終わってしまう話ですが、たぶん自分が大好きなものを第三者に紹介する時ってどうしても、無意識のうちに誇大してしまうと思う。

だから裏を返せば価値観の押し付けになりかねない。

…まぁこれは日記だからいいのかな。


とりあえず新曲とこの曲は一日一回聞かないと気がすまない。


…プレミアライブ…やっぱ外れたのかな…








☆拍手レス☆

20時頃の方々

あ、ああああありがとうございます。

そんな、すごく面白いだなんて…！！…っ！！（なにかつかえた）
が、頑張って続き書かせていただきます、ははー（平に）


☆私信☆

霧星様
始めまして！この度リンク張らせていただきました。
私もGARNETCROW大好きです。
よろしくお願いします！！

きちっと初回限定get

この前何かの雑誌のインタビューで、この曲は5周年記念のベストを出した後の一番最初のものだから、新しい視点に持っていくのではなく、あえてデビューの頃に帰る、GARNETらしいものにしたかった。

という記事があっただけありまして、なんともしっとり爽やかで、全体を通してほっとする感じでした。

今回は他に2曲入ってました


「たとえば12月の夜に」

昔を振り返ってみる、なんとなく今に冷めている人が思い返したあの12月。




今日実はパイレーツカーニバルも発売だったんだけどさすがに金が続かなかったので後日バイト料下ろして買ってきまーす。

帰りに某大手古本屋店で100円で売っていたので購入。

Call my nameはアルバムに入っているので何度も聞いたんですけど、このCDにしか入ってないトランストラップをどうしても聞きたかった。

これはまた中村さん特有の低音の声を存分に効かせた一曲。
全体のテンポも比較的一定していて、ボーカルと音楽も全体を通して低いのですが、中村さんの声も音も互いに互いを潰しておらず最初から最後まで流れてゆく感じです。

説明ベタでごめんなさい。



音楽用語に激しく乏しいんです弱いんです


ついでに言えば横文字にも弱い（道明○みたいね）

この曲の歌詞はほぼ心理描写ですね。比較的珍しいのではなかろうか、風景描写がほとんど入ってないのは。

…あ、でもCall my nameもあまり入ってないからこの2曲はそういうことも念頭に入っていたのかな。

全体を通して歌詞を見ると、なんとなく「逃れの街」の元の元（先鞭とか言えんのか）って感じです。

特に好きなところは

作詞を担当しているAZUKI 七さんは時々独特なルビを振ることがありそれもまたしっくりくるというか…。

例）『感覚』⇒『きもち』
　　『既成概念』⇒『こだわり』（共に「夜更けの流星達」）
　　『時代』⇒『せかい』
　　『生命』⇒『ゆめ』
　　『命』⇒『まぼろし』（「夏の幻」）
　　『生活』⇒『ひ』
　　『三途の川』⇒『にどとかえらぬかわ』（「flying」）
　　『人間』⇒『いきもの』（「Mysterious Eyes」）

などなど。うおーあげたらキリがねえ。

今日、プレミアライブのチケット応募してきました

あたってるといいなードキドキ

☆私信☆
あまくさ様へ
日記リンクさせていただきましたよろしくお願いします☆

ついに発売されましたベストアルバム。
確実に初回限定版をgetするために学校帰りにちょっと遠回りして買ってきました。

今回の初回特典特に豪華なんですもん、そりゃ買いに走りもしますよ。

CDサイズ卓上カレンダーと5周年記念プレミアライブ招待応募葉書導入。

そして初のベスト盤らしく、特製ハードカバーケース仕様でしかも104Pのフォトブックレット付き。

しかもですねこのCDを買ったお店ではGARNET CROWのキャンペーンかなにかをやっていて（他の店でもやってるのかな？）クジを一枚ひきました。そしたら、
なんと

なんと





A賞の特大ポスター4枚組み当たりましたー！！！キャッホオオウ！！



もうこれからひたすらどっぷりつかります。

というか皆さん綺麗…
そして岡本さんの可愛さにも（ヤメ）
どうせなら古井さんにサングラスをとって欲しかった。
すごく似合ってるんですけどだから余計に気になる。

今回はデビューシングルから最新シングル「君の想い描いた夢集メルHEAVEN」とそれぞれのアルバムから数曲とカバー曲が4曲。

どうせだからちょろっと語ろうかな。

『空色の猫』

GARNETさんとしては比較的珍しい、動物を主軸に描いた曲。
この曲のほかに動物があるのは「幸福なペット」ぐらいだったきがする。

曲調も詩もほのぼのとしてていいですね。
ただほのぼのとしているのではなく、いつもの心理風景描写も忘れず入っているところがまたよかですばい。（何処訛）

『「さよなら」とたった一言で』

もう既に題名から悲恋っぽいんですが、まさにそうですね。
置き去りにされてしまったのに何もできないもどかしさや押し寄せる悔いをひしひしと感じる曲です。

『in little time』

少し泣きそうになりました。
愛することに迷いがありそれを断ち切ることが出来ず大切なものを失うはめになってしまう。
今度こそ…とたち上がってゆく感じです。
『未完成な音色』

どんぞこに落とされた。
でも小さい自分ではどうすることにも出来ない。
だからせめて君だけでも…


この4曲が今回特別に入ってました。

なんだか元気だったりほのぼのしているかと思えば一気に堕ちたり。
なんとなく自分の感情の起伏と似ているところがあるきがするから私はこのグループが大好きなのかもしれない。

☆私信☆

香登様　Buttai様、リンクさせて頂きましたよろしくお願いします☆