当然の如く購入しました。でもまだ弾いてない。ぼんやり楽譜を眺めて引いた気分になってるだけです。
だけど大分初心者向けにアレンジさせているっぽいので、こどもバイエル途中リタイアレベルの私でも頑張ればなんとかなる気がします。
でも楽譜折れたり汚れたりするのが嫌なのでさっきアマゾンで二冊目をぽちってきました。このグループに関しては金に糸目はつけません。
なので二冊目が届いたらそれは開けずに、最初に購入した方を使って時々練習してみようかと思います。



拍手ありがとうございました！

人ってあまりにもショックな出来事があると、涙も出ないのね。
ただただ、ぽっかりとしている。
すべてを出し切っても続ければいいじゃない。それこそ、ノスタルジア、郷愁。昔に戻ってまたやっていけばいいじゃない。あの歌唱と歌詞とギターと編曲の最高の掛け算が素晴らしい音楽を作ってきたじゃないですか。
出し切ったなんてどうしていいきれるの。
なんて、こんなの一ファンのわがままだってことぐらいわかってるけど。
でも、私の支えの一つだったのに。
曲が聞けなくなるわけじゃない。だけど、あの４人がそろって曲を作らなくなるということが、本当に、本当に、言葉にならないくらい悲しい。
仮に今後この４人がソロ活動しても、七様がほかの誰かに歌詞を提供、他の誰かの曲をリーダーが編曲、ゆりっぺが全く別の人が書いた歌詞の曲を歌い、餅が別のバンドなどでギターを弾く。そんな姿は見たくない。見たくないんだよぉ・・・！
ダメもとでラストライブのチケット頑張ります。取れてもとれなくても泣くけど。

夢オチや一足早いエイプリルフールオチをこんなにも強く願ったことはない。
サイトの更新にも影響でるくらい凹んでます。言葉を考えられない。



拍手ありがとうございました。

1.Nostalgia
2.trade
3.Msizy
4.白い空
5.Life goes on！
6.P.SGIRL
7.海をゆく獅子
8.鏡に見た夢
9.The Someone’s tale
10.closer

ほとんどついったの写しだけど

1.Nostalgia

過去記事参照。
絶対この曲は一番に持ってくると思ったわｗ



2.trade

厨二っぽい歌詞なのに、ゆりっぺの歌唱と、おっさんのゴッドハンドにより豹変。歌詞の内容と伴奏のこの不協和音な感じがガネクロですわ




3.Maizy

ゆりっぺ十八番の低音からの伸び率。だけどちょっとインパクトに欠けるかな。
同じメロディの繰り返しがちょっとくどさを感じてしまう。たまにあるこの感じ。


4.白い空

うーん。歌詞が生かしきれてない気がする。さらっと歌いすぎてるような。餅のギターはかっこよい。



5.Life gose on

アルバム前半の流れをぶった切る定番アップテンポ曲キタ！“正論（せいぎ）って振りかざした言葉の後落ち込んでる”ここがこの曲の中で一番七様らしい　



6.P.S GIRL

やっべ。これやっべ。これはガネクロメンバーのそれぞれのスキルが大恋愛ＥＤ迎えてる。要するに今までの3曲（ノスタルジア除く）で今の所ダントツトップで好きだ。かっこいい 。前作のアルバムのロンリーナイト聞いた時の衝撃に似てる。


7.海をゆく獅子

荘厳。それに尽きる。ゆりっぺの持ち味を存分に生かしている。これが、ゆりっぺですよ。と言ってもいいくらい。聞き惚れる。これをあのメロディのP.SGIRLの後に持ってくるっていう演出が、なんか、ずるい（笑）



8.鏡に見た夢

『英雄』の親戚っぽい感じの歌。ただ、海をゆく獅子の後だとどうしてもさらっと流れてしまう。単品で聞くと化ける曲だと思う。


9.The Someone’s Tale

もっとポップな感じの方が合いそうなんだけどなぁ。締めの変調は好きだが
今回のアルバムの中で一番空気です。個人的に。


10.closer

アルバムの締めらしい曲。毎度アルバムの最後の曲は、映画のＥＤ見てるような気持ちになるから不思議。アルバムを通常再生で聞くのと、他の曲の合間に聞くのとじゃ印象が全然違うんだよね。



やっぱりNostalgiaを超えるインパクトのある曲は難しいですかね。
一番好きな曲はP.SGIRLですが、神曲は海をゆく獅子でしょう。
ガネクロのアルバムは、どうしてもその曲の中で埋もれてしまう曲が出てきてしまうので、もっと一曲一曲じっくり聞かねば。
しかし、年々ゆりっぺが歌詞カード見ないと何言ってるかわかんなくなってるのは気のせいかｗ今回は特に、なんか伴奏にも隠れちゃってる感じもする。


拍手ありがとうございました～

1. Nostalgia
2. 風の中のオルゴール
3. Happy swallow

もう本当なんなの今週は。
今日も残業、昨日も残業、きっと明日もー残業ーだけどー
休んだりしないーだっていつもー人手不足ー不足ー不足ー。お前ら寝るぞ！
眉毛ソングの応用力よ。

さてさて、無事に届きました通常版。昨日書かなかった曲の分も書きます。


2.風の中のオルゴール

うん、やっぱりこれはこの曲だけで聞いた方が良い。Nostalgiaの後に聞くとかなりいい曲なのに押されこまれちゃう。
個人的な解釈としては、前回のアルバム収録曲、『英雄』にリンクしているんじゃないかと思う。前奏が英雄を思い出させる感じだし、歌詞の内容が、「『英雄（ただの男）』の帰りを待っていた女側の心情」って考えるとすごくしっくりくるの。
待ち人は来ないこと告げている 何時もの誕生日なのに妙に胸騒ぎ
って所とか特に。この曲は聞けば聞くほど味が出てくるスルメです。まさにガネクロ流。


3.Happy swallow

可愛い。とりあえず、かわいい。liveに似た感じ。
ただ、音が足りない。うまく言えないけど、全体的に伴奏の盛り上がりが物足りない。ある意味風の中のオルゴールよりさっぱりしすぎている。
でもやっぱりかわいい。
宙返りっの言い方がたまらん。
そして、こんな可愛らしい曲でかわいーく歌うのに、君とただ此処で朽ち果ててゆこうとか、どこか素直な可愛さじゃないところがガネクロらしい。


今回のシングルは、私としてはやはりNostalgiaの存在感が強すぎて、後ろ二曲が埋まりがち。だけどその２曲もクオリティー自体は安定しているし、大好きだよ。ガネクロのシングルＣＤは、ここ最近１曲目で冒険する代わりに、Ｂ面で軌道を戻すっていう流れが多い。ピンポンダッシュみたいな？ちょっと違うかｗ

なんにせよ、名曲ぞろいです。土曜日のニコ生が楽しみだ。



拍手ありがとうございましたー！

1. Nostalgia
2. 風の中のオルゴール

クリアファイルもいただきました。本当はHappy Swallowが入ってるほうの通常盤が欲しかったんだけど、今日寄った店には初回限定盤しかなかったのでとりあえずこちらだけ。通常版は久しぶりにアマゾンさんでぽちっとしてきた。
早く聞きたかったので、思い切ってお急ぎ便にしてみた。明日が楽しみだ。

1.Nostalgia

一言でいうとかっこいい。前作のミスミスとはまた違った味わいがある。
ゆりっぺの腹の底から出す声で『ざわめきいいいい！』で始まり、いきなり引き込まれていつの間にか聞き終わっている感じ。
ただ、ここらでいきなり1stアルバムを聞いてみたりすると、『これまでのガネクロらしさ』というものはかなり薄れていると感じます。本当に冒険したんだなぁと思わせる曲ですね。これはミスミスにも言えるけど。
でも、こういう冒険心は大好きです。
それから、今回のＰＶは本当かっこいい。そして深い。というかストーリ性がいつも以上にある。 映画みたいだ。http://musicmovie.blog48.fc2.com/blog-entry-10527.html

機械の花と機械の鳥にしか色がない、ほかはモノクロの空間。そこで真紅の羽を見つけて、何かに駆られるように鳥も花も壊して走り出す。

花も鳥もカメラみたいなものが組み込まれて、このモノクロの空間の人達を監視しているように見える。崩壊していく空間で、真紅の羽をもつゆりっぺが羽ばたく（ようなしぐさを見せる）。そして脱出。この脱出が『Nostalgia』＝郷愁＝懐旧の念＝（かつて色で溢れていた）故郷を想うってことか？

もしかして、ゆりっぺが真紅の羽をもつ鳥＝GARNET CROW（つまりは『このガネクロというグループの‘郷愁’』）そのものを表していたりするのだろうか。あの鳥がカラスには見えないけれど、でも天使とかカナリアとか、そういう『綺麗な』ものでもない気がするのよね。

あとストーリー性とかそういうの抜きにして、ドヤ顔七様の黒スカートばっ！が最高にカッコいい。

歌詞カード見るまで、サビがどうしても『待ってほったっちぃぃぃ！』にしか聞こえなかった。そうか、『まるで蛍 DREAM LIFE』って言ってたのか。
レベル高いよゆりっぺ。

ちなみに二曲目の風の中のオルゴールはするめ過ぎるのでもう少し聞き込んでから書こうと思います。こちらもざっくりいうと、ガネクロのお家芸的な感じなのですが、Ａ面の印象がぬぐえないまま聞くと、そうめんのようにあっさりしすぎてしまうので。

今日も残業ですた・・・。月末の方が忙しいって・・・なんなん・・・？




拍手ありがとうございましたー！
そしてレス不要で、午前２時近くにチラリズムについての熱いコメント、とてもうれしかったです。共感していただけたようでなによりでございます。


★私信★
>>ハマ次郎
おやまぁなんという偶然。
んー、レッドリボン軍とか小さいころの悟空の話って、多分今３０歳くらいの人が世代なんじゃないかな。私が幼稚園か小学校低学年の時点で、アニメも確かすでに再放送枠だった気がするし。まぁセル編のキーパーソンなドクターゲロもレッドリボン軍の人だったみたいですが、やっぱり記憶にないのよねぇ。

発売から大分たってしまいましたが、先日のライブ会場で漸く手に入れました。
そして、現在出ているガネクロの曲、インディーズ時代含め全ての音源が揃ったよ！やったね！だからなんなのと言われるとあれだけど、やっぱファンとしてはね。
で、当然初回限定版を買ったのですが・・・。うん。
やっぱなぁあのマンガ絵がなぁ。ゆりっぺが別人過ぎる。どこのビジュアルバンドですか。ああいう絵柄は昔から好きじゃないのよね。申し訳ないのだけど。
さてさて、今までレビューかいた事の無い曲だけピックアップ。

・For South
3分12秒しかない短い曲なんですが、こう薄暗いのに疾走感がある、そして歌詞の解釈が謎めき過ぎてて未だに美味く解釈できない。正にガネクロ。
ロンリーナイトと一緒で、ゆりっぺの声にずっとエフェクトかかってるのよね。
毎日毎日同じことの繰り返しで、どっか行ってしまいたいでも出来ない。あぁ鬱陶しいなもう！っていうのを凄い爽やかにぶちまけてるような、そんな感じ。
変わらない路地裏の風景がヤケにうざい
七様が歌詞に『うざい』って使うの、今思うとかなり新しい。


・white out
　実はちゃんと聞くの初めてだったりする。これも言ってることはかなりネガティブというか、薄暗いのに歌い方も演奏も爽やかなんだよね。
『白』を強調してるのに、内容はどこかこう淀んでいる感じ。なんだけど、やっぱりゆりっぺが透明感のある声で歌うから、綺麗なのに困惑する。


・夏の終わりの長い雨
これはレンタル（まだＣＤ買うほどファンではなかった頃に出てたので）で借りた時に一目（聴）惚れした曲。
タイトル通りに本当に夏の終わりの雨を思わせる曲。伴奏もゆりっぺの歌い方も。
歌詞全体を眺めてみても、決して爽やかな気持ちにはならないし、どっちかというと鬱陶しくて投げやりになってしまう、『夏の終わりの長い雨』の日の心情を現してる。と思う。


このＢ面ベストはファンの投票によって収録曲が決まったのですが、ぶっちゃけ此処まで網羅してるならもう全部入れろよと思ってしまったｗ
まぁそれはさておき、ライブ会場でゆりっぺが言ってましたが、得票数が飛びぬけて多かったのは『廻り道』だそうです。
ファンからしたら納得なんだけど、メンバーとしては意外だったそうな。おかもっちは『夕立の庭』か『Jewel Fish』あたりだと思ってたらしい。

私として意外だったのは『Go For It』と『一番素敵だった日』と『Flower』ですかね。
廻り道を除くＢ面で私が特に好きなのは『夕立の庭』と『Jewel Fish』と『His Voyage』と『Nora』かな。地味に『幸福なペット』も好き。今回入ってないけど。

そして初回限定版の特典としてミュージッククリップＤＶＤが付いてきたので、何度かループしてたんですが、皆さん年齢が相変わらず謎過ぎるｗｗ
ゆりっぺも七様もおかもっちも髪形は変わるけど顔は殆ど変わらないんだよ。
古井さんはグラサンかけてるからようわからんが（笑）
ゆりっぺはロングヘアなら何でも似合いますが、やっぱり『まぼろし』の時のあの髪型・・・なんていったらいいんだ、あれもツインテでいいのかしら？
モンハンＰ２Ｇで言うならザザミムスビなやつ。

ＪＵＤＹの英語版より、なにか新曲を収録してほしかったのが本音ですが、１０年以上も続けてきたその流れをじっくり堪能できる素晴しいＣＤです。
ガネクロはＢ面が自重しないのでね。

1:Smiley Nathion
2:live～when you are near!～
3:JUDY
4:Misty Mystery
5:一緒に暮らそう
6:メモリーズ
7:静寂のconcerto
8:創世記Ⅰ
9:ロンリーナイト
10:英雄
11:Blue Regret

ニコ動でもなんか発売記念の特集動画やっててもう本当幸せ。





1:Smiley Nathion

過去記事参照
ttp://72847.diarynote.jp/201106302130205661/

2:live～when you are near!～

うーん聞き比べてもいまいち違いが判らない私の低レベルなお耳。
でも、なんていうか、オリジナルより音が増えてる感じ？
キラキラしてるようなそんな感じ。



3:JUDY

曲はいい。安心のガネクロバラード。

ただ、ＰＶのあの、漫画（notバーロー）とのコラボはいらなかったな。申し訳ないが。
ああいう絵が好みじゃないてのもあるし、何より、『愛しい人の死』とか『貴方の元へ私も（要は後追い）』っていう表現がその漫画によって露骨になりすぎてていやだ。ガネクロってそういう雰囲気を『匂わせる』程度で押さえてることが殆どだった。だからこそ聞く側が聞き入りながら情景や話を想像できるのに。
あの漫画の演出のせいで押し付けがましく思えてしまう。

曲は本当にいいんです。最後の変調のところとか。



4:Misty Mystery

過去記事参照
ttp://72847.diarynote.jp/201109112129586376/
やっぱこの曲カッコいい。ＰＶもカッコいい。
ただ、ゆりっぺってＰＶの中では、良い意味で目が死んでるんだよ。儚さが感じられるの。だから他の人がそれを真似すると、どうもやる気なく歌ってる感じに見えてしまうのが、ちょこっと残念。

5:一緒に暮らそう

曲聞く前に歌詞だけ見たんだ。そのときは『これって超ピュアなのかものすごい自信家なのかヤンデレなのかわからん』て思った。んで、いざ聞いてみたら
超自信家なヤンデレということが判明しました。（※あくまで私の個人的な感想です。）
イントロからすでに嫌な予感がしたんだよｗギター滅茶苦茶カッコいいなおい。
なんかな、『君』と一緒に暮らして、自分とこういうことしようよ！って押し付けてるのよ。
息が詰まるかもしれないけど、自分達ならきっと絶対幸せなはず。
一緒に暮らさないと心が彷徨ったままなんだよ。だから一緒に暮らそう。

そんな感じ。


6:メモリーズ

『一緒に暮らそう』とのギャップがぱねえよ（笑）
これは初期の頃を思い出す曲ですね。
曲調と歌い方がちょっとポップなのに、実は歌詞的には消失とか、侘しさが凄い含まれてる。
よくあるガネクロ手法です。


7:静寂のconcerto

まだまだ聞き込みが必要。
歌詞とメロディのシンクロ率は文句なし。

concerto＝協奏曲


8:創世記Ⅰ

なんか、こう、とんでもないショッキングな事があって、ショッキングすぎてヤケになってるような？わあー！！のところとか得に。
妙に自虐的というか、七回転んでも八回目で起きれたから上出来だし今日はついてるっていう、こう寂しい前向き感がある。
てか、七様、「試験の日にちまちがえた」って私からすればめちゃくちゃ縁起悪いんですが（笑）

9:ロンリーナイト

（ ﾟДﾟ）何この曲超カッコいい

・・間・・

Σ（ ﾟДﾟ）はっ！？いつの間にか曲終わってる

一番最初に聞いたときの感想。

いやもう、メロディも歌詞も餅のギターも全部が全部カッコいいんだよこれ。
Misty Mysteryとはまた別のかっこよさ。
サビ直前のギターが得にぱねぇ。
全員の良さがぎゅっと凝集してる感じ。
ロンリナィッ！

10:英雄

『第三者が見た、とある英雄の話』ではなく、『英雄と呼ばれた自分の話』ってとこでしょうか。
聞く時の気分によっては泣きそうだ。
ていうかこれコーラス餅だよね？もうデュエット曲でええやん！始りから終わりまで凄い綺麗だよ。
七様の考える『英雄像』がこの歌詞に現れているのなら、私は本気で七様に惚れます。絶え間なく～のところが一番好きだ。
個人的神曲です。


11:Blue Regret

ガネクロアルバムの締めの曲らしい感じで、ある意味ほっとする。
旅立ち＝死なのか？

あと『Blue Regret』でなんか特別な意味があるのかしら。
直訳すると碧い後悔（失望、哀悼）なんだが。
あ、でも、さよならも言えなかったってあるから、それを後悔してるのか。



今回のアルバムは前回より完成度が高かった気がします。
昔のガネクロを思い出させつつ、新しい感じに挑戦しているような。

個人的にこのアルバムの中で好きなのは、
ロンリーナイトと英雄ですね。


来年のライブチケット当たるといいなぁ。

漸く落ち着いてかけそうなので。

・Misty Mystery

なんというか、新しい感じです。始りから終りまで。
どことなくHello Sadnessに似てるかなと思ったけどやっぱり違う。
美味くいえないけど、真の意味で新曲というか。
雑に言うとすごくカッコいいです。ミステリアスなのに勢いがある。サビの韻の踏み方も私好みです。相変わらずカラオケじゃ殺されそうなテンポと音程ですが。

そして例に漏れずＰＶの完成度がぱねぇ。今回はもちもいい。サビの直前にギター持ったままターンするところむっちゃカッコいい。
ただ、この『別の世界のもう一人の自分』って感じの設定はいいんですが、おっさんだけ幾らなんでも別人過ぎるｗグラサンしか共通点ないやないのｗｗ
ゆりっぺのコサージュ可愛いのう。全体的にめっちゃ細身だから、どんな髪型も、どんな服装も似合う。
何年か前のＭステで、「医者で健康診断受けたら『虚弱』って言われました。」って言ってたけど、彼女のこの細さは虚弱故なのか。

歌詞に関しても相変わらずナナ様クオリティが爆発してて大好きなんですが、ちょこっとでも書くと運営さんに『消せやぼけぇ＾＾』と怒られるので書きません。

pv
ttp://www.youtube.com/watch?v=OhGw6LeJb0Y&ob=av3n
歌詞
ttp://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-110831-117

・live
メインの曲と随分差があるポップな曲。でもものすごくポップだけど、歌詞がある意味素直じゃない。なんというか受け取り方が難しいから、一筋縄じゃいかない感じ。
『君』が好きだから、全部何もかも『君』に委ねちゃってるようにも見える。


・I can’t take

こちらもあくまで私の個人的な感覚ですが、なんとなくMisty Mysteryの延長線上にある曲のような気がする。
ていうか、イントロは割りとポップな感じなのにいざ歌いだすとなんかガラリと雰囲気変わってる。ゴッドハンドすげえ。
英語のところがすごい好きだ。意味はよくわかんないけど←
時間見つけて訳す。


さ、また一週間が始まってしまうよ。
でもとりあえずレポートは片付けられたし、無理しない程度にやります。