主任との件は先生にヘルプコールしました。
とりあえず明日乗り切って土曜日に皆と会う。ていうかヘタリアの新刊、アマゾン産から発送しましたっていうメール着たのに届いてない・・・。

というわけで、昨日発売日にかけなかったガネクロ新曲レビュー。

ＤＶＤはまだ見れてない。

イントロがちょっと涙のイエスタデーと被ったね。
いつも通り、曲調とゆりっぺの歌い方はアップテンポでさらっとしてるんだけど、歌詞が色々引っかかる。捉えようによってはＭっぽいなｗ
でもカラオケで歌いやすいし、自然と身体が揺れてくるリズムがすごく好きだ。
一度聞いただけでなんとなく頭入ってくる。
ていうかＰＶのおっさんのノリがうける。ライブ時のパフォーマンス程じゃないけど。

ttp://www.youtube.com/watch?v=_5dqrS4XIhA

八月の夜に

Ａ面とのギャップぱねぇな、相変わらずｗ
Ａ面は朝起きて聞きたい曲で、この八月の夜には、なんかそのままだけど夜に聞きたくなる感じ。
夜は夜でも、八月末の、ちょっと涼しさが感じられるような頃にね。
前に１２月の夜にって曲作ったんだから、いっそ１２か月分作れば良いのに（笑）

もちのバックコーラスが綺麗だ



さて、またノート纏めねば。

☆拍手レス☆
>>Miyabi様へ（要反転）
今晩は、お久しぶりです！コメント頂いた当日にお返事できなくて申し訳ないです・・・。
Miyabi様はてっきり日受けの方だけ読まれてるのかと思っておりましたが、夢小説まで読んで頂いていたのですね・・！いやはや嬉しい限りで御座います。
キャラ崩壊は私自身気をつけてますので、そういった所に気付いていただけると本当に書いた甲斐があるなと思います。まぁエジプトさんに関しては何から何まで捏造なんですがね（苦笑）
なんだかMiyabi様も私も、お互いに色々山場のようですね、暑いし湿度高くて嫌になりますが、頑張らない程度に頑張りましょう（笑）
それでは。

1.アオゾラ カナタ
2.As the Dew ～album ver～
3.Over Drive
4.tell me some thing
5.迷いの森
6.空に花火～orchestra session～
7.渚とシークレットデイズ
8.The Crack-up
9.strengers
10.今日と明日と

ばっちり発売日ゲット。
とりあえず一周聞いてみて思ったのが、公式サイトでゆりっぺが『聞いた人が幸せになれるような出来になりました。』見たいな事を言っていたが、正直、七様の歌詞が難解すぎて『幸せって何だっけ。』となるということだろうか。（笑）
幸せの定義がガネクロ式なのかもな。


今回の歌詞カード内の写真は合成じゃなくて実際にある場所なのだろうか。凄く私好みだ。
ジャケットも初回限定版と通常版でちゃんとリンクしてるところが本当に素敵だ。



1.アオゾラ カナタ

ガネクロのアルバムの一曲目は大体ダークかシックかミステリアスなのですが、今回はえらい爽やかですね。
伴奏とメロディはさらっとしてますが、歌詞からして片想いな失恋でも、どこかすっきりとしているのだけど、忘れられないような相手に依存しているような重さがある感じ。

2.As the Dew ～album ver～
3.Over Drive

過去記事参照

4.tell me some thing

こちらもメロディの爽やかさに反して歌詞に諦めきれない想いというか、いっそ執念的なものが含まれてる感じがします。


5.迷いの森

今回のアルバムでは一番お気に入りになりそうな曲。
デビュー仕立ての頃とは味が違うが、こういうのがガネクロらしいなと思える曲です。
1曲目と4曲目が、ある意味歌詞とメロディの不協和音（しかし不思議とバランスは取れている）と言うなら、これは恐ろしい程の協調性をもっている感じ。こういう時のガネクロのパワーはパネェ。

解釈の仕様によっては死ネタとしても取れる。


6.空に花火～orchestra session～
過去記事参照

私は原曲主義者ですので、普段アレンジバージョンはスルーなんですが、このアレンジは割りと好き。



7.渚とシークレットデイズ

ゆりっぺの可愛らしい歌い方が可愛いすぎて辛い（恋は盲目的な）
昔の失恋に終わった初恋を思い返してるんだろうな。
失恋だったけど幸せな恋。みたいな。

他人に『ひと』ってルビふってるのがなんか凄く好きだ。



8.The Crack-up

この歌詞の暗さというか病み具合が七様だよな。なんていうか、人が創った幸せなはずの空間を人が無意識にぶっ壊してるような。まぁあのあれだよ、戦争の愚かさを遠回しに皮肉ってるみたいな。もっとましな表現できんのか！えぇい、働け私のボキャブラリー！！
迷いの森と同じ位のメロディと歌詞のシンクロ率。

Crack-up＝大破・衰弱・崩壊・衝突


9.strengers

8の曲とリンクしている感じもある。
一人一人の人生の短さを悟って、自分にも他人にもなんとなくドライになってるような。うーん。やっぱりうまく言えん。
凄く二次元的な想像（妄想）するのなら、この歌詞の『私』は不死で不変な存在なのかもしれない。

この曲は、歌詞全部通してやっと意味が理解できる。


10.今日と明日と

これは解釈に時間がかかる曲っすね。
人に問いかけているようで、実は自分自身に問うてるというか。
恥ずかしい言い方だけど、『恋』と『愛』に触れて、それがあまりにも未知すぎて戸惑ってるような・・・？



個人的に今回のアルバムは、他人に薦めるより、一人でこっそり聞きながらその世界観に没頭したくなる。いい意味で。
ただなぁ、新しいアルバムが出るたびに、初期の頃の曲を思い返して切なくなる。
１０年って長いですね。


とにもかくにも、ガネクロ１０周年おめでとう御座います。

Mr.Holiday
Love Lone Star
優しい雨～相思相愛ver～
今日の君と明日を待つ
ＣＡＮＤＹＰＯＰ
over blow
幸福なペット
Cried a little
U
春待つ花のように
WEEK END
wonderland
もう一度 笑って
The first cry
恋することしか出来ないみたいに～恋の蕾ver～
空に花火

昨日ＤＶＤと一緒に買ったよ。
ＡＬＬＬＯＶＥＲｓというタイトルの通り恋愛ソング系を集めたアルバム。
全部原曲手元にあるんですが、新曲の空に花火が入ってたんで。
・・・いや、入ってなくても同時購入特典のために買ってただろうが。
たしかブログでこのアルバムは『純愛』がテーマとか言っていた気がするが、正直cried a littleとかＷＥＥＫＥＮＤなんかは完全に悲恋ソングな希ガス。特に前者は鬱っぽいよな、歌詞が。
でも、恋の結果はどうであれ、相手の事を純粋に愛している（た）という意味でこの選曲なのかもしれませんね。



・空に花火

ピアノの伴奏綺麗。
純愛です←
個人的には初恋っぽくも聞こえる。
ＡメロＢメロはすごいほのぼのゆったりしてるのに、サビどうした。でもこの変調結構好きです。１番と２番のＢメロの歌詞の流れが秀逸。七様さすがです。
一癖在るガネクロ流バラード。

☆拍手レス☆
レス不要でコメントくださった方も有難う御座います。
>>水城様（要反転）

こんばんは。お久しぶりです。
えぇ、おかげさまでスランプ脱出（？）できたようです。

仕事先渋谷なんですか？！うひゃー、この時期は考えただけでしんどいですね・・・。お体にはお気をつけ下さい。
いいんですよー、むしろここで吐けることはどんどん吐いちゃって下さい （笑）

・・・雪・・・・だと・・・！？


今週は長かったのう。ようやく落ち着いて聞けた。初回限定のＰＶも見たよ。




1、over drive

明日公開のコナヌの映画主題歌
うん、爽やかすっきりしすぎててコメントしづらいな。
なんか、ストレートのめんつゆをあえて薄めて素麺食べてるような。それくらいのさっぱり感。
歌詞まであっさり。

ただ、デビューしたての頃好きの私としてはちょっとさっぱりしすぎてて味が足りない。As the dewや花は咲いてただ揺れての方が好み。

しかし、どんなに曲が爽やかで可愛くても基本無表情ＰＶなのがゆりっぺなのである。だがそこがいい。
餅は猫背過ぎるだろ（笑）
ギター奏者って猫背になりやすいん？

http://www.youtube.com/watch?v=AJFNr35Jiiw

la-la-la それから 1・2・3

Ｂ面のほうにガネクロらしさが出るのは代わりませんね。
ただ、メロディラインが特徴的過ぎてカラオケじゃ歌えんｗ
今回は七様らしいルビがないなぁとか思ってたら・・・やってくれました。

海馬＝きおく

うん、ある意味単純だが、あえて海馬と書いて「きおく」と読ませる。流石です。
でも、『はじけた』と『彼方』をカタカナにしたのは何故なんだ。
おかげで「カナタへ飛ばしたい」を「カナダへ飛ばしたい」って読んでしまった。



・・・限定版特典のＰＶのゆりっぺ・・なんか老け（殴）いや、顔が太っ（ｒｙ）
ように見えたのは気のせいか・・・？七様は相変わらず年齢不詳だが。
でもoverdriveだと若返ってる。謎だな。
http://www.youtube.com/watch?v=avL1FjdML6s



☆拍手レス☆

>>水城様へ（要反転）

今晩は、コメント有難う御座います。毎度愚痴ばかりですみません。
私もゲーム化には驚きました。発売が後期の試験前なら恐らく買います。
それより後になると臨地実習もあるので、国師が終わるまでおあずけにする予定です。今使っているＰＳＰが結構ガタがきてる（×ボタンの感触がおかしい）ので、出来れば新しく本体も買い換えたいのですが、どうなることやら。

なんと！夏コミ参加予定なのですか？！それは凄い・・！私にはとても無理です。
オフオン共に、活動頑張ってください。かげながら応援しております。



>>21:13の方へ（要反転）

今晩は。コメント有難う御座います。
そんな・・・いつも楽しく読んで頂けているだなんて・・・管理人、嬉しさのあまり禿げ上がりそうです！
地中海といいつつ、なんやかんやでトルコさんの出番が少なめなので、もう少し活躍の場を作りたいと思います。

それでは。

無事初回限定ゲット。

といってもベスト版なので感想は新曲と、まだ書いてないＣＰ曲だけですが。

As the Dew

またコナヌか・・・と思ったけど、なんかあんまりアニソンっぽさが感じられなくてよかった。サビのテンポがまた独特で面白いですね。独特と言うか、ガネクロにしては新しいというか。
伴奏のピアノが非常にカッコいいです。
相変わらず七様の歌詞は秀逸っすね。
冷め切ってるけど諦めきれない恋というか、必死そうなのにあっさりしてるというか、こういう捻くれた感じは本当に七様ならでは。

陽が落ちる様を『ひゅるるる』という言葉で表現するのが素敵だ。
『時の流れには逆らえず』というフレーズにも掛けてるんでしょうかね。

しかしまぁ歌詞カード見ないとゆりっぺがなに言ってるかわからないのも本当に相変わらずだな（笑）
でもサビのテンポと音程の上がり方は凄く好き。
こうやって聞き比べると昔は透明感を意識してる感じが強く、比較的最近のは持ち前の低音の伸びを存分に生かしつつ、行き成りトーンをぐわっとあげて冒険してみるって傾向にある気がします。あくまでなんとなくの独断ですけど。

As the Dew = 露として
http://www.youtube.com/watch?v=w3lqDn7vmG8


夕立の庭

あれ？前にも書いたか？・・ま、いいか。

これ実は地味に凄く好きなＣＰ曲です。透明感が本当にたまらない。サビの餅のコーラスもまた最高だ。
これもやっぱり悲恋ソングなんでしょうけど、あまりにも声の透明度が高いのと歌詞の表現が抽象的なんで、なんというか、侮れません。

結末をミライ、現世をコノヨ、空間をトキと読ませる七様。流石です。

http://www.youtube.com/watch?v=RLkjldF3SxA




Juwel fish

・・・これって実は結構病んでる歌詞だよな。下手すれば『お前を殺して俺も死ぬ』ともとれそうな。
いや、まぁ、ガネクロではよくあることですねわかります。
そんな歌詞なのにテンポはアップ気味でしかもちょっと可愛らしい感じで歌うゆりっぺ。このギャップが堪らんです。

bury at sea = 水葬
http://www.youtube.com/watch?v=wixbTe3hByI





Crier Girl & Crier Boy ice cold sky

個人的に雰囲気で聞く曲だと思います。でもＣＰ曲内では結構人気のある曲らしいですね。
ゆりっぺが無茶苦茶無理して歌ってるよなこれ（笑）



http://www.youtube.com/watch?v=Jp7qcx50h90



とりあえず夕立の庭とAs the Dewをリピートで聞いてます。フォトブックも最高です。七様の中性的な顔立ちが素敵過ぎる。ゆりっぺも、貴方本当に三十路迎えたんですかとつっこみたくなる。餅はもう少し体型安定させようなって感じですね（笑）数年前のちょい髪が長めで今より細い頃の写真は女の子に見えかねん。
おっさんはもう少しリーダーらしいアピールしてもいいと思うよ＾＾

とにもかくにも

ＧＡＲＮＥＴ　ＣＲＯＷ１０周年おめでとうございます！！

どうが探すためにようつべでうろうろしてたら結構外国の方にも人気があることがわかってうれしいっす



☆拍手レス☆

>>水城様へ（要反転）

なんというシンクロ・・・貴方は私ですか（爆）

いや、正直私もイタリアの次に（間にジャマイカが入りますが）日本ってだけで、なんかギクッとしてしまって、なぜか『イギリスざまぁｗ』と心で呟いちゃったり。

個人的には係員みたいな人に『はよ行け』って促されてるのに、途中で写真とろうとして立ち止まったりいちいち暢気にカメラアピールしてるカナダがたまらなかったです。キュンキュンしてました。

1.Hallo Sadness
2.百年の孤独
3.花は咲いてただ揺れて～album ver～
4.Elysium
5.Doing all right
6.ON THE WAY
7.Stay
8.日々のほとり
9.夢のひとつ
10.Fall in life ~Hallelujah~
11.Rainy Soul
12.恋のあいまに

実は昨日買って聞いたとき、途中でちょっと飽きてしまった。
例えていうならいい食材使いすぎて胃がもたれたって感じ。
一曲一曲は相変わらずいいのだけど、しっとりバラードが続きすぎてうーん、となった。
だけど今日改めて聞いたらやっぱり全部良い曲だった。
たぶん体調が余りよくない時に聞いたからだな。



『Hallo Sadness』

イントロ聞いたとき、あれ？ＣＤ間違えた？島谷？と思ってしまった。
けど、これまでガネクロでは聞いたこと無いノリにいい意味で裏切られます。
サビがカコイイ。





『百年の孤独』

過去記事参照

http://72847.diarynote.jp/200810222031236151/



『花は咲いてただ揺れて～album ver～』

自分はアレンジ系は割りとスルーです。

http://72847.diarynote.jp/200908192128242982/


『Elysium』

擦れ違い両思いって感じの、ガネクロらしいナンバー。
無難というか安定感がある。
だけどタイトルのElysium＝極楽浄土・理想郷・至福と繋がりが見えない。
もしや死にネタか・・・？

『Doing all right』

過去記事参照

http://72847.diarynote.jp/200905202237239372/


『ON THE WAY』

なんか可愛らしい感じ。恋は盲目というか。
ただＢメロからサビの流れがなんとなくのりにくい。カラオケで歌いにくそうな感じ。



『Stay』

今回のアルバムのタイトルにもなっている曲。やっぱりサビのリズムがとりにくいけど、こういう歌い方も好き。




『日々のほとり』

ほんわかしてるのに実は切ない。紛う事なくガネクロ流。

『夢のひとつ』

過去記事参照

http://72847.diarynote.jp/200808132242340000/


『Fall in Life~Hallelujah~』

歌詞だけ見れば、もっと爽快感全開でいいと思うけどそうしないのがおっさん。





『Rainy Soul』

な、なんとも言いがたい。味わって聞こうとしているうちにあれ？もう終わり？ってなる。




※この辺りから加筆修正

『恋のあいまに』

恋のあいま
と言いつつも恋の終わりに、恋の後に、という言葉を使う七様。さすがです。
この『合間』というのは一つの恋の始まりから終わりまでの中の合間というよりは、一つの恋と次にする恋までの間って感じですかね。




個人的には前作のアルバムの方が好みですね。冒頭にも書いたけど、やっぱり今回は重めというか湿気の在るバラードが続きすぎて、爽快感のあるアップテンポな曲もイマイチスピード感が足りないというか。
一曲一曲は本当に好きなんだけどなぁ。
今まで聞いた事のない歌い方をするゆりっぺも素敵なのに。

ところで最近この日記で三点リーダ打つとなんか下側に表示されるのはなんででしょうね、一時的なものでしょうか。




☆拍手レス☆

>>くろねこ様（要反転）

初めまして！
うわぁ、更新滞ってる夢小説に嬉しすぎるコメントありがとうございます！
今まで書いた事無いトリップでしかもタイムスリップな話しなので色々試行錯誤し取りますが、こう言って頂けると本当に励みになります。
なんかもうなんてこの嬉しさを表現すればいいのか言葉に悩みます（笑）

私生活の方は下らない愚痴ばかりで・・・なんにしても体が資本ですから無理はしないように頑張ります。

それでは、短いですがこれで。
本当にありがとうございました！

当然初回限定版と通常版両方ゲット。
ジャケットのデザインは通常版の方が好み（http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002F5G7MI/glfclb-22/ref=nosim）

はてさて、今回の新曲。二言で言うなら

いつもより安定感のある、相変わらずのガネクオリティ。って感じです。

前作よりはＡ面の存在感強い。珍しく個人的にはＢ面を超えてる。


・花は咲いて ただ揺れて

　『運命』が『さだめ』で『生命』が『いのち』で『未来』が『あす』そして『性』が『さだめ』。シンプルな様でいて、深読みしようと思えばいくらでもできる、そんないつもの七節。この曲は全体的に低い音程で始まって低いまま終わってる。私的にゆりっぺの魅力は低音にあると思っているのでかなり好み。さっき、安定感があるって書いたのはこの曲から。

pvのゆりっぺはふつくしい。でも私はポニテのゆりっぺの方が好きだなぁ。
三回目のサビで花がボトッと落ちるシーンはちょっとゾクッとした。



　
http://www.youtube.com/watch?v=6x5EgKJNQqg




・愛に似てる

非常にあっさり。前回のNoraと比べると尚の事あっさり。
こういうちょっと捻くれたというか『擬似』っぽい表現が本当に七様だな、と思う。
後半のコーラスが凄く綺麗。


イヴァ菊か王菊を書きたくなる曲です←


☆拍手レス☆

>>1:17の方へ（要反転）

初めまして、メッセージありがとうございます。
はい、やっぱ自称伊達男のロマーノは、例え子供時代でもナンパして何ぼだと思います。そして捕まるのもロマクオリティです。（笑）
関西弁も殆ど直感というか雰囲気で書いたので間違いだらけだと思うのですが楽しんで頂けた様で何よりです。

それでは、本当にコメントありがとうございました！

1．最後の離島
2．夏の幻
3．もう一度笑って
4．call my name
5.水のない晴れた海へ
6．wish★
7．Endless Desire
8.忘れ咲き
9.The first cry
10.廻り道
11.夢のひとつ
12.Mr.Holiday
13.涙のイエスタデー
14.まぼろし
15.Holy ground
16.Love is a Bird
17.夢みたあとで
18.世界は回るというけれど
19.二人のロケット
20.君の思い描いた夢集メルHEAVEN
21.Argentina
22.今宵エデンの片隅で
23.向日葵の色
24.ふたり
25.スパイラル

始まりは緊張気味なので歌詞の間違いやキーの間違いはいつものこと。
しっかし本当にゆりっぺタンバリン好きだな。

wish★はCDで聞いたほうが好きなんだけどなーと思って油断してたらEndless Desireへの神がかりなつなぎに鳥肌たった。さすがゴッドハンドおっさん。
でもあの意味不明のダブルピースはなんだったんだおっさん。
それから自分から客に手を振っておいて照れるな。かわいいから←

今回の餅のソロは忘れ咲き。見た目に反して声が甘いんだよねぇ。

LOCKｓの曲歌うのならdoubtを何故歌わない…！あれすっごい好きなんに…！

ごめんゆりっぺ、緊張気味の時とテンション上がってきたときは歌詞間違えること多いのわかってたんだけど、Mr.Holidayの「嵐の中で～揺れている～」には思いっきり笑ってしまった。それなんて大航海ですか。（笑）
正しくは「朝陽の中で揺れている」


個人的にArgentineを歌ってくれたのが凄く嬉しい。

ゆりっぺの腰フリフリは犯罪だと思います。

こういう時は有言実行

コーラスの入ってないゆりっぺの声良い。






☆拍手レス☆
>>18:27分頃の方へ（要反転）

うわわわ、ありがとうございます！
自分の欲望のままに書いているものにそう言って頂けると感無量です。
エジプトさんまだちょっとしか出てきてないのに…、かっこよかったですか…？そうですか、ひゃっほー！！
更新が不定期なのが申し訳ないです…！
ですがこれからも頑張ります！ありがとうございました！

本当はDVDも一緒に買うつもりだったのに置いてなかった。信じられるか？ツタヤでだぜ？
しかもジャケット２バージョン同時発売なのにAバージョンしかないとかどんな焦らしプレイだ。本当はNoraのオーケストラバージョンが入ってるＢバージョンが欲しかったのに…。いいもん、この際買ってやる。


・Doing all right

…あれ？ちょ、ちょっとまってフルで何度も聞いたのに、なんか、何も言えない。
メロディの流れとか歌詞とかどう考えてもＢ面曲かアルバム収録曲っぽいぞ。

いや、これはこれでもちろんいいんだけど。…なんだこの変なむず痒さ。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm6651371



・Nora

こういうのを待ってたんだよ…！

さすが、毎度の如くＢ面で裏切りますね。いい意味で。
しかしそれにしても今回はＡ面が空気すぎるぞ＾＾
たのむからＢ面曲集だしてくれ。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm6651371






つーかカウントダウンライブとかまじですか。

1. 夢・花火
2. まぼろし
3. 巡り来る春に
4. Sky
5. 君の家に着くまでずっと走ってゆく
6. 水のない晴れた海へ
7. Marionette Fantasia
8. pray
9. スカイブルー
10. かくれんぼ
11. call my name
12. 君 連れ去る時の訪れを
13. Holy ground
14. 風とRAINBOW
15. Mysterious Eyes
16. 二人のロケット
17. 夢みたあとで
18. Cried a little
19. 世界はまわると言うけれど
20. 涙のイエスタデー

一度書いた日記が消えた時程萎えるものはない。運営いい加減にしてくれ。

私としたことがうっかり買うのを忘れていた。
１２月の初頭まで覚えてたのに、いざ発売日が近くなるとすっかり頭から抜けていた。
今日思い出して慌ててツタヤに行ったのだけど、普通の販売用の棚にはなかった。
しかし、こういうときはしぶとい私。
あきらめたらそこで（ｒｙ）
店員さんに在庫確認してもらったら、なんと１枚だけ残っていた。

ジャケットかっこいー。なんか貴族の記念写真っぽい。「●家の一族」みたいな。
今回のおっさんの衣装はなんとなく錦野アキラを思い出す。

やっぱりゆりっぺって上がり症なんですかね。最初はガッチガチだし挨拶のときも「あのー…」って言いまくってた。

さて、ＣＤとライブでキーが違うのは毎度の事、今回は前回のライブと違ってアップテンポの夢花火から開始。
せっかくいい感じに盛り上がったのに、２番でブレスミスしちゃったゆりっぺ。ドンマイ。
そしてアップテンポで始めておきながら、まぼろし、めぐり来る春に、sky～などのローテンションなバラード。
テンションのアップダウンが激しいのもいつものＧＡＲＮＥＴ流。
「sky」と「君の家に着くまでずっと走っていく」は後ろの伴奏メンバーはお休みして、ガネクロメンバー４人だけで演奏。
そしてダメだしされる餅。（笑）
そして歌詞を間違えるゆりっぺ。（笑）
この時の七様の苦笑が可愛かった。間違えると七様をチラ見する癖のあるゆりっぺ。うふふ。

ゆりっぺが企画したらしい「お客さんと一緒に歌おう」で歌った曲がスカイブルーだったんだけど、どうなんだろう。メンバー曰く「男性も女性も覚えやすく歌いやすい」との事らしいけど、確かに覚えやすいけど男性には厳しい音域のような気もしますが。

この時の

「センターラインから……あーい（ ・ω・）ﾉｼ」
って、説明の最中に観客に手を振るゆりっぺがどうしようもないくらい可愛かった。

ゆりっぺ「古井さん、うまく歌うコツはなんでしょう」
おっさん「元気」

というおっさんが一番元気ない件。
そういえば今回のライブはおっさんのテンションあんまりあがってなかったなー。


そしてスカイブルーで程よくお客さんと和んだ直後に「かくれんぼ」を歌う流れが個人的に鳥肌たった。
せっかくいい感じに盛り上がった直後に「きえてしまえ」だぜ。すごいよ。（笑）

風とＲＡＩＮＢＯＷの伴奏のアレンジはよかった。
しかも、ＰＶであった、「魅惑的なそのbody」の時のチラ見せもやってくれたゆりっぺ。
けしからんもっと（ry）

そしてアンコール直後の曲がcried a littleとはこれいかに。
「世界はまわると言うけれど」は今回が初お披露目だったのかな。
最後は「涙のイエスタデー」で締め。コナヌの時に流れてたアレンジverのほうだった。


今回は今までより歌詞のミスも少なかったし、「Marionette Fantasia」や「水のない晴れた海へ」などの選曲もよかった。無理してでもライブ行けばよかったなー。
次のライブでは是非「夕立の庭」、「廻り道」、「doubt」、「clockwork」を歌ってほしい。




ところで、ゼミの子から「卒論返された・教授の認印も押されてない」という連絡が入ったんですが。なんなんですか。あぁあ、学校行きたくない。というか教授に会いたくない。怖い。ひぃぃ。あいたいくない…！会いたくない…！（ＣＶ：シ●ジ）



★私信★

>>ハル

ふむふむ、コレットかー。
私はネオアンジェ含めるならネオアンジェが好きかもしれん。
含めないなら確かにコレットがいい。

新守護聖がメインverの新作とかでないかなーとｗｋｔｋしてみる。（笑）

いつものように、ツタヤの開店時間と同時に即購入。
値段が普段のシングルよりちょっとお高いのは初回限定のＰＶが収録されたＤＶＤが付いてるから。
ジャケットだけなら通常版も非常に好きな感じだ。ジャケ買い（っていうのか？）をしてみたいけど、金に余裕が無い。というか余裕があったらぶっちゃけ全部保存用と聴く用と買う気満々ですよ。



百年の孤独

七様はりきってますね。さすが北斗ファン。
北斗ちっともしらない私でも、どことなくその世界観を想像できる。
ただ、やっぱりアニメのために用意されたっぽい感じが拭いきれないのが少々物悲しい。
イントロがいつもとちょっと違う雰囲気。
だけど妙に引き込まれる強さがあって、そしていつのまにか曲の終わりまで聴いてしまうという力は相変わらず。ゴッドハンドはいい仕事しよる。あ、もちろん餅のギターも好きだぜ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4941511

今回のＰＶはなんか謎（笑）
ゴッドハンドもライブ時のノリだったり、七様がいい感じに意味不明なフリーダムだったり。
帽子被って表情が見えない角度のゆりっぺの横顔が美しい、鼻筋が非常にけしからん！はぁはぁ（自重せよ）


最後のサビのテンポアップがたまらん。
あと、何度聴いても「墜とされし者よ」が「墜とされ死ぬのよ」って聞こえる。
ニコ動で見てたときからずっとそうだと思ったから、『死』という言葉の直後に『生』という対義のそれをもってくる七様のセンスに勝手に感銘を受けてた。
ゆりっぺも、もしかしてわざとそう聞こえるように歌ってるのかなーだなんて深読みしてみたり。

しっかしリズム取りにくい歌い方するなゆりっぺ。







Clockwork

全体的にかっこいい。ただかっこいいとはいっても、前々作のＣＰ曲「Argentine」とはまた違う味がある。
もし自分に時間と金と動画を美麗に編集する技術があったらこの曲で無双MAD作りたい。
餅のコーラスもいい感じに効いてますねー。ただ、今回のジャケットの餅は遠目に見るとおなごに見える。
個人的に久しぶりに当たりなＣＰ曲。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4910827

Clockwork＝ぜんまい仕掛け








Secret Path

ずっと前にでたＣＰ曲『やさしい雨』を思い出す曲。
昔を懐かしむ雰囲気を全面に押し出した感じ。
年代的には団塊の世代辺りのような気がする。
ガネクロは過去を振り返る、その切なさを曲に表現する技術が秀逸。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4986311


secret＝秘密の、内緒の、神秘的な
path＝小道、細道、通り道

この曲聞いてるとなんか蕎麦ＳＳ書きたくなる…！


少なくとも前作よりは断然いい。若干マンネリ脱出か…？

家の近くにTUTAYAがあるって素敵
というわけで、フラゲという物はせず発売日開店時間と同時に購入



夢のひとつ

なんというか、無難な曲。
最近のガネクロらしいバラードで新鮮味には残念ながら欠けるけど、通年のファンには安定してうける。ガネクロを初めて聞く人もそこそこ聞きやすい感じ。


http://www.nicovideo.jp/watch/nm4270403
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4258527（pv版）
七さま相変わらずイケメン。そしてゆりっぺ…というかガネクロのメンバーって本当見た目だけじゃ年がわからん（笑）
そして餅は太ったり痩せたりが顕著にでるな。

あと、2番の『混乱』が『コナン』に聞こえる俺の耳。

ちょろっと曽芭臭い


Love Lone Star

歌詞カード見たときはあまりにもシンプルで驚いた。

伴奏がとにかく綺麗。ゴッドハンドおっさん古井さんの腕はまだまだ健在。

似たような歌詞とメロディの繰り返しなのに飽きが来ないのはやはりゆりっぺの歌唱力か。

これ何回も聞いてるうちに太妹太書けそう（を）




短い夏

前奏聴いた瞬間ちょっとだけdoubtと被った。
歌詞だけ見るともっとアップテンポでもいいと思うのだけど、案外ゆったりしてる。やはり定石な事はしないのが古井クオリティ。


http://www.nicovideo.jp/watch/nm4276890

私としては3曲のうち1曲は前回のArgentineみたいにスピードと爽快感のある曲にしても良かったんじゃないかと思う。
ただ、夏の終わりの感じを考えると、今回みたいに始まりから終わりまでゆったり切ないのがいいのか。

季節感の現し方が毎度の事ながら秀逸だな。