残業でした。やっぱ今月は検体ぱねぇわ。
そして測定器が夏バテ気味なのかなんなのかで午後はバタバタしました。電解質か安定しない。

ほかにも、なんつーか運動部の新入生的な気分を味わった気がする。
定時にさっさと帰ってった先輩が放置した、仕事の後始末とか、ね。
いやぁ、定時なのはわかりますが、こんなにみんなバタバタしてても帰っちゃうものなんスなぁ。
どうしても外せない予定が入ってたのなら致し方のないことですが。




☆拍手レス☆
・・・！？何事だ、この数！恐れ多くて頭が上がりません、ありがとうございます！
>>21:20 『日本可愛い過ぎます///』の方へ（要反転）
こんばんは、コメントありがとうございます！
本気で私しか楽しくないと思っておりましたパロシリーズへのメッセージ、感極まる思いです！
実は明日の夜にこのシリーズの更新を予定しております。つたないことこの上ない出来ですが、楽しんで頂ければ幸いでございます。
それでは、短いですがこれにて失礼いたします。

久しぶりに血液型の判定やったんだけど、自分の手順の悪さに嘆きたくなったよ。判定は全部ちゃんとあってたからいいけど。


そしてまだ週の頭だというのにこの疲労感。慣れないことというか、ずっと同じ仕事こなしているなかで突然別のことやったからかしら。
今月は検診の時期ということもあってなにやら偉いことになりそうです。

でもお休みはちゃんとあるので、それに向かって頑張る。
無双６エンパがまさかの１１月まで発売延期ということで、何か買おうかな、とちらっと考えてたりなかったり。
でもここの所書きたいって気持ちがわりとメラメラしているので、黙々と書き貯めでもしようかしら。お金かからないしね。


拍手ありがとうございましたー！

今日は一日中変な雨の降り方だった。
だけどその分雲の動きが面白かったなぁ。
あの雲の向こうにラピュタがあるんだ・・！というセリフがループするくらい（笑）

そういえば何週間か前に、会社のある地域がものすごいゲリラ豪雨にあって、落雷の影響で停電したんだよな。あれはびっくりした。日勤の就業終了時間間近だったから、そこまで大事にはならなかったし、データもバックアップとれてたからよかったけど。

雨が思いっきり降っている音とか、雷の音とか聞いてるのすごく好きです。こういうと、雷雨の影響で被害に合われた方には不謹慎に聞こえてしまうかもしれませんが。

とにかく、うちの近所はここのところずっと雨が降らなかったので、ちょっとホッとしました。このままゆっくりと気温が落ちていってくれればいいのだけど。

私は秋が一番好きです。
ただ、世界のHONDAの日には秋雨前線がぶつからないでほしいｗ


拍手ありがとうございました！


★私信★

>>ハマ次郎

えっ？！そうなのか、なんていうか、なんか、すまん。記事に対する単なる私の感想ですよ。記事に対するっていうか、スマホについて本気出して考えてみた的な？（笑）
てかハマ次郎スマホじゃないよ・・・ね・・？

本題に入るまでの前置きが長すぎる講義って一番イライラする。
そこしゃべらなくてもよくね？ってやつ。
結局ああいう人って脱線して脱線して予定時刻終了してもキリがいい所とか資料の最後までじゃなくて、自分がしゃべりたい蛇足までしゃべって終わらせるんだよなぁ。

今日１６時３０分から輸血検査に関する講演があったんだけど、最初と最後の教授の『自分がしゃべりたいだけの部分』がなければ時間通りに終わってたやろ。
５時半どころか６時過ぎてもしゃべってるから、会議がある上司がちらほら堆積してるのに、やっぱりしゃべる。

そして私のふじつーはやっぱりアホの子である。なんだ堆積って。退席だっつの。アホの子というかなんというか、なんかずれてる子。



拍手ありがとうございましたー

駄文垂れ流し注意。隠してないよ。手探り感ありありの黒バス

本日もあたたかい拍手ありがとうございましたー！































　パソコンで書かれた無機質な字の羅列。そこに赤ペンの斜線が並ぶ。
字に対して、引っ掛かりや歪みがある分、人手のぬくもりようなものが存在していた。
斜線、斜線、マル、斜線、マル・・・・。プリントの最後に３０という数字。

「・・・非常に申し上げにくいのですが・・・。」

　その紙を真ん中に、一つの机に向かい合うように、二人の生徒が座っていた。
そのうちの一人、銀と青が混じったような色の髪の少年が、声量の足りない声でそう言った。それを聞いて、反対側に居た、赤髪で大柄の少年が顔を上げた。

「火神君はあほですか？」
「申し上げにくいつったわりにサラッと言いやがったな黒子てめぇ。」
「言いたくて言ったわけじゃないんです。他に表しようがなかったんですよ。」
　

　銀髪の青年、黒子は無表情のまま溜息をついた。そして机の上の、１００点満点中３０点というある意味奇跡的な成績を収めた、漢字テストのプリントを見た。

「僕のヤマ勘、７割がた当たってたじゃないですか、今回の漢字テスト。なのに」

どうしてこの点数なんですか。最後まで言いはしなかった。

「いや・・・」

　バスケットコートに立っている時の彼と同一人物とは思えないほど、あほ呼ばわりされた男子生徒―火神の声は小さかった。気まずそうに視線を窓に移した。

「配られた問題見て、お前に教えてもらった奴ばっかりだったのに気付いて頭ん中で『よっしゃ来た！これはいけるぜ！』って叫んだ瞬間・・・覚えたもん全部飛んだ・・・。」
「・・・・・・。」
「・・・で、来週さいしっつわれたから、また教えろ、ヤマ勘。」
「ヤマ勘はもう必要ないでしょ？」
「あぁ？てめぇが９０点だなんてご立派な点数取ったから、もう馬鹿の面倒見きれねぇってか？！」

　自虐と逆切れの見事なコラボレーションである。火神を良く知らない人物がこの場面に出くわしたら、何かしらの脅しを受けているのではと担任に通報されかねない光景だった。
　しかし、がなる火神に対して、黒子は冷静と言う名のマイペースっぷりで眉一つ動かさなかった。

「いや、だって再試ならもう問題判ってるじゃないですか。」
「なんでそんなんわかるんだよ？」
「・・・・えっ。」

　黒子はなんとなく嫌な予感がした。それでも冷や汗と言うものがこの少年にはないらしい。唐突にプリントを裏返し、鉛筆を火神に差し出した。

「火神君、ちょっとここに、再テスト・・・再試という漢字を書いてみてください。」
「は？なんだいきなり。」
「少し、確かめたいことがあるんで・・・。」
「あんだ、馬鹿にしてんのか？いくら俺でもそれくらい書けるっつーの。」

　片腕を椅子の背もたれに書けながら、火神は利き腕で豪快な字をそこに書いた。


―堂々と、大きく、『再死』、と。

「・・・・・・。」

　沈黙する黒子に対し、火神はどうだと言わんばかりに鼻をフンと鳴らして鉛筆を転がした。

「二文字目の誤字によってえらい不穏な二字熟語になってるんですが。」
「てことは半分は当たってんだろ？だったら三角でいいだろ。」
「その交渉が成立するのは小学校の低学年までだと思います。・・・ところで、どうしてこれが合っていると思ったんですか？」
「いやだってよ、さいしって『一発で出来なかったんだからもう一辺死ぬくらいの気持ちで取り組め』ってんだろ？」
「・・・（もう深く考えるのやめましょうか）。とりあえず、正しい字を横に書いておきますから、来週のテストまでにしっかり覚えてくださいね。」

　黒子は何かを諦め、青いボールペンで答えを書いて行った。裏面に書いた再死もついでに添削して。火神はそれを目で追いながら『あーそういやそんな字だったな』と呑気に呟いていた。

「おい黒子。今度のこの再試で満点取ったらハンバーガーおごれ。」
「なんですか唐突に。ていうか正直それ横暴です。」
「何か張り合いがねぇと勉強なんてやる気でねぇんだよ。代わりにしくじったら俺がおごるからよ。」
「僕はハンバーガーじゃなくてバニラシェイクでいいです。」
「へっ、相変わらず甘ったるいもんなんか飲みやがって。良いぜ、１０杯でも２０杯でも奢ってやる。」

　なぜか妙に勝ち誇ったように笑い、火神は添削の終わったプリントを手に席を立って教室を出て行った。





―一週間後





「・・・えっと・・・とりあえず、今日はごちになります。火神君。」

　机の上に崩れ落ちている火神に、黒子は躊躇いつつも、丁寧に頭を下げて言った。そして窓から吹き込む風に煽られるプリントを再度見やった。

その点数、１０点


「（まさかこれ以上下がりしろがあるとは思いませんでした。）・・・ちなみにいったい何があったんですか、これ。」
「いや・・・。」

　火神は突っ伏したまま応えた。

「・・・丸々同じもん出るんだったらもう答えもわかってるし、余裕じゃんって思って前日までほっといたら・・・こうなった。」
「・・・・・・。」


「監督に、喝を入れて頂きましょう、火神君。きっとその方が火神君のためになると思います。」


　長い沈黙の後、黒子は無表情なままそう告げた。



放課後の、部活が始まる少し前の出来事。　　

　


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いくらなんでもここまで馬鹿じゃないよな、火神。なんかあまりにも日常的過ぎて普通に原作でありそう。
手元に資料がない状態で書いたので、口調とかあやふやです。
黒子っちに「アホですか？」って言わせたかっただけ。

イケメンＦ先輩は元気でした。

私とＳ先輩で測定機器の掃除をしているときのこと。

Ｓ先輩「雲雀さん、その清掃キット今僕使ってもいい？」
私「はい、ど」

ドンガラガッシャーン！


先輩＆私「「！？」」

機械の騒音に負けないくらいの派手な音が響き驚いて振り向く。
視線の先にＦ先輩。そしてプラスチックのラック約２００個が床に散乱していた。

Ｆ先輩「・・てっ、手が滑りました( ；ﾟдﾟ)」←なぜか敬語


終了時間が迫り、私とＥさん（女性技師）とＦ先輩で段ボールの後始末をしていた時のこと。

Ｅさん「はぁ・・帰ったら夕飯作んなきゃ・・・主婦って大変よねぇ。」
私「あぁ・・お疲れ様です。」
Ｆ先輩「でもさ、Ｅさんて自分で言うほど主婦してなくない？」
Ｅさん「・・・あ”ん？( ﾟдﾟ#)」


Ｆ先輩「ねぇＥさんちょっと手だして。( ﾟωﾟ)ﾉｼ」
Ｅさん「なに？」←すっと手のひらを差し出す
Ｆ先輩「蛾捕まえたー！あげるーｷｬｯｷｬ(*´∀｀)」
Ｅさん「っ？！」←声にならないＥさんと飛び立つ蛾


Ｆ先輩「俺さぁ、前にそこの恒温槽に沸いたボーフラ、瓶に移し替えて育てたことあるんだー。」
私「えっ？（ボーフラを育て・・・？いや、その前に恒温槽にボーフラ湧くってどんだけ放置してたんですか）そ、れは、すごいですね、ちゃんと成虫になったんですか？」
Ｆ先輩「なったなった。んでさちゃんと飛ぶようになったから、一番最初に俺の血吸わせたんだよー。俺の人生初めての献血！(｀・∀・´)b」




える しっているか このひと みそじをとうにこした いちじのちちおやだ



拍手ありがとうございましたー！

ぱんぱん。血が滞ってる感じが取れないおう。
あ、来月は希望通りの休みが取れました。やったね。

この前同期の子に借りたヤンデレＣＤの続編を今日再び借りました。平川さんと前野さん。
平川さんのヤンデレが本気出し過ぎてて超こえええ。栄（前野さん）が普通に思えてくるくらいこえええ。
ただ、前回のと比べて、主人公に対してどうこうするんじゃない（その後はわからんけれども）あたりが、なんというか、ちょっと、ほっとする。

８月ももうすぐ終わりだってのに相変わらず熱いのう。



拍手ありがとうございましたー。

日曜日は午前中に起きれなくなってる。
代引きの宅急便に全く気付けないくらい爆睡しちゃうんだよなぁ。体力落ちたわぁ。
でも加日アンソロ届いたので元気です。
加日と北欧日はもう少し増えてもいいと思うの。すごく平和だし。

そういや菊受けにはまって数年経つけど、今現在の菊受けのメジャーってなんなんでしょうね。初期のころから発達していた朝菊・アル菊・ヘラ菊・サディ菊以外で。
最近の原作（３巻あたりから）見る限りじゃ√菊ってもうメジャーって呼んでもいい気がするのだけど。あとは蘭菊。
次の世界のHONDA6の各ＣＰスペース数でおおよそ把握できそうやね。
普段から気持ち悪いくらい菊受けスキー！ってはしゃいでいるけど、近頃はガチ左な菊でも美味しくいただく自信があります。いやー、ぶっちゃけここまで雑食になったの初めてかもしれない。
明日は余裕があれば満喫行きたい。黒バス読みたい。
あれはアニメの方が色々な意味で美味しいらしいけど、やっぱり形から入りたいのでまずは原作をば。
今何巻まで出てるのかしらん。


☆拍手レス☆
返信不要でのコメントもありがとうございましたー！

>>桃杏様へ（要反転）

こんばんは、コメントありがとうございます！
更新直後にこうしてメッセージを頂けると本当にうれしいです。
大丈夫です、亀以下の速度ですが、執筆は続けますよ～！おおよその話の流れというか構想は出来ております。ただ、そこに肉付けをするのに時間がかかってしまうのですよ。あとは単純に執筆に割ける時間が減ったというのもあります。
社会人一年目でリアルの方がどう動くかわかりませんが、まだまだしつこく書いていきますのでよろしくお願いします（笑）
８月も終わりが近づいてきましたが、台風に残暑にと気が抜けない日々ですね、桃杏様も体調には充分お気を付けください。
それでは、失礼します。
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２４時間テレビに対抗したかったのかしらフジテレビ。
もちろんみましたけども。
うん。泣いたよ。要所要所で必ず泣いてたよ。作画も映画みたいに綺麗だった。
髪がぬれて乱れてたサンジはエロかっこいい
今思うと、アーロンのセリフがすごく雑魚っぽい。むしろタイガー達と海賊やっていた時の方が結構えげつなく核心を突くことを言っていた気がするなぁ。

そしてやっぱりはっちゃんはアーロンパーク編の時から癒し。
アーロン率いる魚人の中で唯一『人間』を見ても種族がどうとか、そういうもの抜きで対応しているんだよね。コアラに対しても最初から優しかったし。

アーロンパーク編やってた頃はまだ私中学生だったんですよね。そう考えるとやっぱり長いなぁ。

尾田っちはいつかのインタビューで、「僕の描く漫画に『僕が伝えたいメッセージ』ってのはないんです。」って言ってたけど、やっぱり『権力保身盲目バカ』みたいなのを皮肉ってる気がする。

ナミの「これが、『今』海軍がするべきことなの？！」とか
ノジコの「あんたら海軍があてにならないから、私達が必死に戦ってるんだ！」とか、ね。


語りだすときりがないので最後にひとこと。
せっかく２時間という短い時間内で綺麗にエピソードまとめたのに、ウィーアー！がきただにさんじゃなくて、フジテレビのセンスなさに改めてがっかりだよ！


☆拍手レス☆
たくさんの拍手ありがとうございましたー！
>>きょう様へ（要反転）
すみません、レス不要となっておりましたが、どうしても御礼申し上げたかったので・・・。
ご指摘ありがとうございました！一番肝心なところのミスに気付かず話をさらしていた自分が恥ずかしいですorz
別ウインドウで皇紀の年数を調べながら書いたのですが、思いっきり見間違えたようです。
今度はどんなに萌え滾っていても、もう少し慎重に書いていこうと思います。
それでは、メッセージありがとうございました！失礼いたします。
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先週は過ぎるのがやたら遅く感じたのに、今週は早く感じる。もう木曜も終わりだ。

明日の社食のスペシャルメニューは、私の大好きなとんこつラーメンなので、売り切れない内に終われるように頑張るぞー。

な気がする今日この頃。
なんか今日は色々とトラブルが重なって大変やった。
まぁどれもなんとかできたんだけど、先輩も上司も私も後半バタバタしてたわぁ。帰りのバスは爆睡。

そうそう、一昨日くらいから期間限定で販売されている、モスのザンギバーガー食べてみたんだがめっちゃうまかった。
もともと鶏肉は好きだったんだけど、丁度いい柔らかさの肉と、ちょっと甘みのある独特のソースがマジで美味でした。また食べたい。

イケメン先輩（妻子あり）に萌え殺されるかもしれない。
なんか今日はいつもよりご機嫌というか、元気だったなぁ。

終わり際、いつも通り重い試薬（台車四台分）をエレベータ使って運ぼうとしていた時のこと。

Ｆ先輩「俺手伝ってあげるよー。」

私「ありがとうございます。」

先輩ここで、一番大きい台車を手に取る。別のＳ先輩がエレベーターの中で『開』ボタン押して待機。

(先｀・ω・´)ﾉ台車|彡ブゥン台車Σ(｀・ω・´；先）

一同「！？」

イケメン先輩なぜか大きくドリフトしてそのまま半回転してエレベーターにすちゃっとin

私「ず、ずいぶん豪快に乗車しましたね・・・」

先輩「おっ、俺もびっくりした。止まらないんだもん台車。(´・ω・`；；)」

一同『ｗｗｗｗｗ』


その後、試薬をしまって元のフロアを歩いているとき。

ダダダダダとでかい足音。
私と同期の子ともう一人の先輩、人が来るかと思って後ろは観ずに端による。


三☆(ノﾟ∀ﾟ)ノ＜ドーン！

イケメン先輩口で『ドーン』と言いつつ別の先輩に突撃


Ｓ先輩「うわっやられた・・・！」

Ｆ先輩「吃驚した？びっくりした？！ヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ 」←すごい楽しそう
Ｆ先輩「きっとさぁ、ひったくりってこんな感じだよね多分、( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ」←なんか得意げ

Ｓ先輩「・・・いや、ひったくりはあんなドタバタ音立てて走らないっすよ。」

Ｆ先輩「・・・えっ、あ、うんそうか・・・。なんか冷静に突っ込まれた・・・。(´・ω・`；) 」←急に落ち着く


もう、違う意味で耐えられん。



☆拍手レス☆
>>10：43『西日！西日に～』の方へ（要反転）
こんばんは！新作へのコメントありがとうございます！あ、あんな自己満足な短文でも癒されましたでしょうか・・・！そのお言葉大変うれしく思います！
西日はもっと増えてしかるべきＣＰですよね！いつかご本家で南蛮貿易のネタを書いてくれることを祈るばかりです・・・！
個人的には蘭日西サンドが大好物なので、このサンドがもっと広がればいいなと日々祈っております。

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針。
なんか針刺すときの痛みが前よりきつかったんだが、なんだったんだろう。
前より悪くなっていたのかな。でも先生は特になんも言ってなかったし。

針刺した後は、副作用で眠くなるのですが、この眠気に無理に抗わず、昼寝するとものすごくすっきり快適になる。おかげで午後の歯医者に遅刻したけどね（笑）

整体も針もそうだけど、やった直後は反動でかえって凝りがつよくなるのだけど、これさえ乗り切れば結構すっきりするので、これから風呂入ってストレッチして寝ます。
もうすぐ給料日だし、来週も頑張るぞ。

私やっぱり熱いの苦手だわ。
頭痛くなるし動けない。
今日も結局５度寝位して、動き始めたの１４時過ぎやったし。
明日は久しぶりに針。相変わらず首と肩がバッキバキなので、楽しみ。

やっと一週間終わった。長かったー。
明日はゆっくり休みつつ更新と下書きしたい。眠い。

返信不要でコメントくださいました方、連打して下さった方、ありがとうございました！