三ヶ月連続リリース第二段

…多分好き嫌いが両極端に分かれそう。
慣れれば好きですけどデビュー時代の彼女達が好きな方にはなかなか受け入れにくい部分もあったんじゃないのかな。



『1：今宵エデンの片隅で』

前回の夢花火が「儚いもの、瞬間的なもの」
今回は「眼に見えない感情、愛」
という感じでしょうか。

どちらかというと現実主義的な歌詞を書かれるazukiさんですが今回はかなり「理想論」が含まれているなと思った。

「現実では出来ないけどこうあって欲しい」

という思いを描き、それをゆりさんの作曲、古井さんの編曲でアップテンポなものに仕上がってます。

…ただ島○ひとみさんみたいにどんどんアニソンキャラ傾向に傾いているのが悲しい。

アニメの主題歌を作るためにあるんじゃないのに…

でも主題歌で使われることでファンが増えたりリリースが増えたりするのはすごく嬉しいんだよね…ううジレンマ
















『2：失われた物語』

…あれ？see-sawさんの曲でおなじタイトルの曲あった？

メインの曲が叙情的な感情論詩でまとめられていたからか、この曲は風景描写や叙事的な曲になってました。

ほか2曲と比べるとだいぶゆっくり、しっとりとした曲調でやや「籟・来・也」を彷彿とさせられます。








『3：nonsense』

最初聞いたときはほんと驚いた。

ゆりさんもazukiさんもどうしちゃったんだろう、と。

新しいものを眼一杯取り入ろうとして新たな一面を作り出そうとしている感じを受け取りました。

ら抜きの言葉は良くあるけどこの曲はそれどころじゃない。

2曲目の「失われた物語」が何故二曲目でこういう曲調なのかという意味もなんとなく解った気がする。









新しいものを取り入れて違う顔も作るか、元来にあるものを崩さず突き通すか。どっちがいいんでしょうね。









★私信★

>>ハル様へ

幸村いいでしょう？なんかちょっと幼くなったよね。

兄貴はどうですか。
というかぶっちゃけ親×就とかどうですかはぁはぁ。

体力の衰えを痛感した二日目orz

脚が思うように動いてくれません

スマッシュ打とうとすると筋が痛いです

そしてまた試合中後輩にスマッシュヒットさせちゃいましたごめんね。

わざとじゃないよ、でもあれ必殺技だから…



旨く見えないかもしれないけど写真はこの日の夜やった花火。
あ、ちなみに線香花火。

イベント起こすの大変だこれ。

ときめもみたいに「ライバル」とか「魅力」とか「学力」とか余計なパラメーター無いから楽に行けるだろうと思ってやったら

結局誰とも恋愛成就しないまま女王エンディングorz

恋愛第三段階まで行ったのがルクスだけで2段階がヒュウガ

レインはビンゴトークの話題（特に記念の品）が全然手に入らなくて進まなかった。

ああ、私的にはベルナールさん攻略したい…！大好きなんです彼。


そして以外にもレインが好きという事に気付いた。

いや、最初見た目とか取説のプロフィール見ただけじゃまぁそんなんにゃならんだろうと高をくくってたんですよ。

それがストーリー開始からの彼のキャラにうっかり萌えてみたりしちゃったんだよねぇ…

なんでだろう…あ、もしかしてあれか妙に受けクサさ満載だからか（うおーい）

だって正直総受け臭い、ルク×レイとかマジ好きなんですけど。


ルクスさんのスチル何枚かでましたがなんですかあの大胆な接触振り。
ピアノのレッスンで驚いてたらその次のお茶会とか膝枕とか次々出てくるからいろんな意味で焦る。

ピアノはともかくなんでお茶飲むのに後ろから羽交い絞めのような抱擁なんですかルクスさん！！

好きだからいいけどさ。


ちなみにジェイドはあまり必要以上には接触してません。
も、もうだめ彼の言動に鳥肌立つ…！

照れた顔はちょっと可愛いんだけどさ、なんなんだろう、あの腹黒い要素ばっちり隠し持ってますよ的なキャラは。
初登場の時からもう彼は間違いなく腹黒鬼畜キャラだと私の中で確立しちゃってます。


ヒューガも普通ならかなり好きに傾くはずなのですが今回は何故かそうでもない。

と思ったらなんかシグルドと被るんだよね彼。
シグルドは僕わたの王国騎士なんだけどさ。

手にキスするところとか、『身命を賭して貴方を守る』的な部分とか妙に生真面目そうだけどどこか抜けてるところとか、ちょいちょいデジャブがあって、あまり新鮮さを感じなかったんだよねぇ。

ま、とりあえず攻略サイト巡りながら頑張ってエンディングだします。





☆拍手レス☆

本日午前0時頃の方、ありがとうございました！！



★私信★

>>ハル様へ

うん、氷室先生はおまけの子安コメントで彼が言っていたとおり「一番人間臭い」ってところがよかった。
なんだかんだでピュアだしな（爆）

ちなみにぼくわたのお持ち帰りイベントはルツが一番お勧めよほほ。

もちかえりは

1ルツ同率でシグルド
2クラウス
3イーヴィリン

で
残留はスッチーです。

…がんばれ全キャラコンプ！

ちなみにヴェンツェルたんは私の中で「最強俺様ツンデレー」です。
最終日にスッチー選んで行くと二人のやり取りがかなり笑える。

今やってる（というか正確には昨日の夜から）

ハルたんに借りました。









珪たん萌ええええ…


なんかだんだん何あげれば喜ぶか解ったよ

まさか「猫耳つき枕」で喜んでもらえるとは思ってなかった。

デートの待ち合わせの時キャッチに絡まれたヒロイン助けてくれたり、デートの後家まで送ってくれたり、だんだんヒロインに対する態度が変わってくるのがいい。

しかし枕投げの時全然動いてくれないんですが彼。


今は目下氷室てんてーと珪たんを狙いつつ、別に出すつもりなかったキャラ（守村、三原、日比谷）の爆弾が爆発しないように遭遇イベントお越しながら進めてるから大変。

つーか氷室先生って急にヒロインに対する態度が変わっててマジ笑う。

正直、子安ボイスはBASARAの佐助系が一番好きなんですがこれはこれで大いに有ですね。





「逸れないように私の袖を離すな。」

「ええ？！」



そりゃヒロインびっくりですよ。

つーか正月早々生徒の家に個人的に訪問して初詣に連れ出す時点でもう「隠れ俺様先生」ですか。

あぁでも照れると可愛いな。

だんだん親密度上がっていくとほぼ100パーセントの確率で一緒に帰ってくれます。車で送迎（しかも左ハンドル）です。

というか今まで一緒に帰ろうとして断られたこと一度もないな。

誕生日プレゼントももらったので彼のエンディングが近いのかと思われます。





つーか三原ホント邪魔…

ちなみに私は普通に有沢さんと守村の仲を取り持ってあげたい派です。
有沢さん好きですよ私。
だから有沢さんに遊園地誘われた時は全部珪たんと乗り物乗ってます。

「お前って…よく笑うんだな…今日の発見」

って嬉しそうに笑う珪たんがもう…！！



このゲームって『EVS2』とかいう機能が搭載されていてヒロインの名前を読んでくれます。

ちゃんとイントネーションも調節できる。

でも私の苗字って割りとありふれてるからそんなに調整しなくても意外と違和感無い。

この曲てものすごいブレストミツワタっぽい









大切な物をなくして悲しみにただ心が枯れ

君が誰かを傷つけたとして責めること出来るでしょうか



君が大人になってゆくその間中側にいたいけれど

一人きりで旅立つ君を遠く見守っているよ


君の思い描いた夢集めるHEAVEN

蒼い花を咲かす『神秘（ノヴァーリス）』の扉を

明日が生まれるのは僕ら次第だって

全てが夢となる



君の心の中滑り込めるなら悲しい記憶を奪ってゆきたい

迷わずに君が思い描いた場所へとたどり着けるように







むしろこれが主題歌でもいけたんじゃない？（笑）


サイトのプロフィールみてみたら、編曲担当の古井さんの趣味は「グラサン収集」だそうです。
やっぱりそうだったんですね（笑）

PVでもテレビ出演でも写真でも、いつも後ちょっとで素顔が見えるくらいの色素の薄いグラサンをかけていらっしゃいますが、やっぱり素顔は見えない…。もどかしいなもう！タ○リ並だよ！

そういえば今月15日三ヶ月連続リリースの第二弾「今宵エデンの片隅で」が発売ですね。
pvは公式サイトで一部公開されているので毎日のように見ています。
ゆりさん曰く「ちょっとホラー」な映像だとの事ですが、個人的には「ミステリアス」でしょうか。

今まで殆どメンバーのみで撮影していたpvに何故かチアガールが参戦してました。
そこがちょっとミステリアスです。新境地って奴でしょうか。

とにかく発売日が待ち遠しいわ。ウフフフ。

いや、もうね、一日中引きこもってるのはどうだろうと思って散歩でたけど、本off行ったのが間違いでしたね。

安いからって5冊一度に買っちゃったよ。

そのうちの一冊がこのゾウの時間ネズミの時間。
前から読んでみたかったものが100円だったので何も迷わずに買いました。

他には

「関ヶ原中・下巻」
「江戸300藩バカ殿と名君」
「ネウロ」

や、ネウロはノリでなんとなくかっちゃった（ノリて…）




ていうか此処で本買ったことで結局自分で引きこもり要素増やしているということに今気付いたよ。