家と職場の往復だと日記として書けることがないのです……


拍手ありがとうございましたー！

作画、ＳＥ，シナリオぶった切り、色々あるけどやっぱ根本がガチだからやばい。泣きました。そげきんぐはかっこよすぎる。
さりげなくロビンさんを姫抱っこするフランキーの所もよかった。
サンロビ、フラロビたまらんです。

ただ、挿入歌変えたり、ＥＤのmemoriesが大槻さんじゃなかったり、○映さんのセンスにがっかりしたのも確か。
あとＣＭ多すぎですフジ様＾＾


アニワンはだいぶ前から見てないけど、やっぱり原作が一番。



拍手ありがとうございました～

改めて色々書きます。ネタバレになる部分は反転。

今回は先にお返事させていただきます。
拍手＆投票、ありがとうございました。

レス不要で通販についてコメント下さいました方へ
申し訳ありませんが、現在通販の予定はございません。と言いますのも、オフ活動初心者の私としては、とにかくまず本を完成させ、イベントに参加するのでいっぱいいっぱいなのです・・・。通販のいろはを学び、出来そうであればまたご報告させていただきます。ご期待にそえずすみません・・・・！



>>なぎ様へ（要反転）
投票＆コメントありがとうございます！せ、設定だけで萌えましたか・・！私だけが楽しいとばかり思ってましたが、そのお声を聞けて大変安心いたしました！
ご期待に沿えるような高品質な作品ではございませんが、なんとか形にしていきたいと思います！応援のお言葉もとても嬉しかったです。ありがとうございました！
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>>あきら様へ（要反転）

初めまして、コメントありがとうございます！
夢もＢＬも読んで頂いているとは・・・恐れ入ります！
夢の方は今月中にまた更新を予定しておりますので、もう少々お待ちくださいませ！
応援のお言葉、大変励みになります！自己満足で書いているとはいえ、こういった形でコメントを頂けるのは本当にうれしいです。
ありがとうございます！
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なんというか、始まりから終わりまで空知節全開で、原作の知識がきわめて初期で止まってた私でも大変楽しめました。隣の席（空席）にもたれかかっちゃうくらい爆笑した映画ってこれ以外ないよ。申し訳程度のピー音やキャストさんのメタ発言がすごかった。いやマジで。
※以下ネタバレを含みますので隠します。あと多少腐敗したことも言ってます※
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映画泥棒のあのキャラをパロる発想に脱帽だわ。しょっぱなから笑いっぱなしだった。そしてぱやおをも恐れぬアレ勃ちぬ。もうやだこの漫画家怖いｗ

全体を通して、わりとありそうなシナリオだったとはいえ、そこに空知さんの趣向が加わるとあら不思議、まったく新しいものを見ている気分になる。チンさん。

まさか銀ちゃんから『上井草行くからな！』『上井草ってどこ？！』ってセリフが聞けるとは思わなんだ。めっちゃローカル。あとサンライズがどうのとか、どこの青学の柱だよ！とか声優の無駄遣いだの、このエセ抜刀斉だの、パロディとメタ発言のラッシュに、一時呼吸の仕方を忘れかけました。
一番爆笑したのはカーネルサンダースの件です。あれこそまさに空知節。あの場面で水飲んでなくてよかった。絶対吹いてたもの口に含んでたら。
シリアスで息をのむシーンですら油断できない。（いきなりギャグを挟んでくる的な意味で。）フラグ回収も秀逸すぎる。
最後に初代ＯＰが流れたことの意味も、考察すると鳥肌立った。

そして完結編という割に攘夷組が出ないなーと思ったら・・・・。あれは・・・なんていうか、ずるい。やっぱ怖いよ空知さん。脚本家の才能あるよこれ。いやもう漫画書ける人ってその時点で脚本家の実力も並行して持ってそうな気がするけど。


ところで、この映画で一番すごいのって長谷川さんじゃないのかと思った。あの大軍勢に一人立ち向かう所もさることながら、銀ちゃんの後ろからの一閃（突き） をギリギリでかわしてるんだもの。

あとなぁ、女性陣の銀ちゃんへの片思い具合がもう、見ててたまらんでした。銀ちゃんとお妙さんが背中合わせのシーンはふおおおお！ってなった。だけど、個人的にお妙さんは近藤さんと一緒になった方が幸せになれる気がするの。近藤さんてゴリラとストーカー成分が異様に目立ってるだけで、私が知る銀魂キャラの中で一番器が大きいというか、懐が深い人なんじゃないかな。一途だし、高給取りだし。たぶんすごく幸せにしてくれそう。ゴリラだけど。あれ？
あと五年後土方はあざとかっこいいです。総悟君は取ってつけたような『でござる』に全部持ってかれた。それからザキってあんなに声高かったっけ？ミントン成分ほとんどゼロだったのがちょっとさみしい。
近藤さんが新八君と一緒なシーンが多かったのも私的にうれしかった。新ちゃん総受け好きなもので。

もう一回見たいくらい面白かった。ＤＶＤも買ってしまいそうなくらい名作。

ただ、タイムパラドクスネタが地雷だったり苦手だったりする人にとってはどうなんだろう。とちょっと思った。
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空知さんが坂田銀時というキャラクターを、というか、自分が作ったキャラクター達を、そして週刊少年ジャンプをとても愛しているんだなぁとしみじみ思った。良い映画です。

そして今日、これに触発されて自分が書いてた連載夢読み直したんだけど、うん。６年も前の自小説読むのってなかなかの羞恥プレイだった。でも楽しんでたんだなぁ私。
この銀魂夢の中盤以降から、私の文の癖というか基盤というか何かそういったものが出来た気がする。改めて読むと。

今思うと結構急展開で連載終えていたなぁ。
というのも、原作で九兵衛と鴨太郎が出てきたところで、「あっ」となったんだよね。あの連載夢の主人公のイメージが九兵衛そのままだったんですよ。眼帯はしてないけど。あれでもうちょっと頭身高くしたら本当に自分がそのまま想像していた夢主になる。お妙と友達っていうポジションも。鴨太郎に関しては、彼のモデルが夢主のそれと同じ伊東甲太郎だったからです。
どちらのキャラも好きですよ。ただ、それがきっかけになって且つ私の原作離れもあって急いで折りたたむような形で更新を止めたわけです。
なのでこの二人にはすごく自己中心的に思う所がある。
この映画のパロで連載してた時の夢主を想像してたんだけど、どうしても九兵衛と被る（五年後は短髪～セミロングかなと思った瞬間、五年後の九兵衛がそのイメージのまま出てきたっていうｗ）

ぶっちゃけ今更５０巻揃えなおす気力も財力もありませんが、銀魂という作品は大好きです。昨日もちらっと言ったけど、この方の漫画を心から楽しめるのは、日本人で漫画好きな人間な気がする。私はそうであってよかったと本気で思ってるよ。あのマンガ独特のセリフ回しとか、パロディネタとか、外国語に翻訳するのは無理があるだろうし、頑張ったってどうしたって限界があるもの。

そして私のツッコミスキルが上がった漫画でもありますねｗ
オィィィ！とかこの漫画読むまで言ったことない。

帰りのハルのものっそいあやふやなナビゲーションに、素でオィィイ！なんていっちゃったよ。

映画、レイトショーで見てきましたー！じっくり感想書きたいので、また明日。

とりあえず、空知さんマジ天才。
なんつーか私が『日本人』のオタクでよかったと思える。



投票ありがとうございましたー！

さっそく見てきましたー。まさかの満席。
反転でネタバレ感想書いてます。
昨日今日と拍手送ってくださいました方ありがとうございましたー！
仕事の方が落ち着かず、なかなか更新作業に入れなくて申し訳ないです。

あともちろん選挙も行ってきました。まぁ結果は見えていたのですが、それでも個人の意思表示としてね。都知事選も予想通り。どうなることやら。
結局日本人の選択肢って自民か民主か公明なんですかね。維新は論外なんですが、なんかやたら票が集まってしまったみたいです。
いつか、『この党よりはこっちの方がまだマシ』とか『どこに入れても同じでしょ？』と思わないですむ選挙が行われる日が来るといいなぁ。


※以下ネタバレ感想※

今回は、非常に『男くさい』と思いました。だからと言って女性がみて楽しめないのか？と言ったら答えは当然NO。ワンピースらしさを存分に引き出したうえでの『男くさい』映画です。ジブリで言うなら紅の豚みたいな。
芳忠さんが敵ボス役だったわけですが、これがまたいい演技をなさる。
また、それぞれのキャラクターの魅せ方が非常にうまかった。監督のセンスと尾田っちの監修がとてもよく合わさった感じですね。
しかしまぁ、チョッパーの幼児化はずるい。かわいいに決まってるじゃないですか。ナミの幼児化もずるい。ロビンさんの少女化もずるい。誰狙いだｗｗｗｗ

青雉がすごくいい味出してました。私はコミックス派なので、新世界編での青雉はまだ見ていないのですが、とてもいい意味でネタバレしてくれた。
まぁまさか子安が歌うとは思わなかったけどｗ

パンフレットのキャストコメントで、皆さんが自分の思い入れのあるシーン（自分が演じているキャラの）を語ってるんですが、それが本当にその通りでした。私も、あぁ今のシーンよかったな、と思う所を、的確にとらえている感じ。さすが１０年以上もやってると違うんですね。キャストさんによっては年数違うけど。
実は今回ブルックの「お供しますとも」っていうシーンが一番好きだったりする。あれ、ものすごく惹かれた。たった一言なんだけど、ブルックはガチでかっこいいなとその一瞬だけで感じられる。
あと、その直後のロビンと青雉の無言のシーン。マジ、今回演出うまい。
私がわああああ！ってなるシーンがすごく多かった。

敵のＺも、これまでの映画ワンピースの中で一味違う。
これまでは本当にただの敵、あるいはカラクリ島編のボスみたいなアホだったけれど、Ｚは違う。ルフィたちに対しても、どこか父性的なものを感じられる。
最後の『やりたいようにやった。そのケリはてめぇでつけねぇとな』という信念の通し方が尋常じゃなくかっこいい。

違うと言えば、終わり方もこれまでと違った。
今までは大抵ルフィが敵の大将ぶっとばして『出航だー！』『おおー！』で占めていたんですが、今回はそれがなかった。これって結構ミソだと思う。
敵大将をルフィが、その部下の中堅二人をゾロとサンジが、この辺の流れは普段と変わりませんが、物語の締め方をがらりと変えた所がすごい印象深かった。

これはマジでもう一回見たくなる。

ただ、しょうもないアンチがジブリのパクリとか言い出しそうで怖いシーンがチラホラあったなぁ。
まぁネット上のアンチはただの暇人ですので気にすることもないんですがね。
ゲスト声優はまあ気になるほどのシーンはなかったので良しとします。香川さんはむしろうまかった。でも篠原はギリアウト。やっぱゲスト声優なんて使わない方が無難ですよ。

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だれか私のサザエさん症候群を治してくれ。
肩こりと腰痛も酷くなる一方だよう。

なんというか、選挙直前（期日前投票はあれど）にやるにしちゃ、海軍の演出が妙にリアルだなぁ。
言葉巧みに人を取り込んで、信じてついて行ったら、自分の故郷を壊されるハメになった上に、何か得られたのはブリッツ（海軍?政治家）だけ。故郷は大事な職人も土地も奪われ疲弊していく。


今回のハンドアイランド編は尾田っち書き下ろしらしいが、やっぱ尾田っちって、エライヒト達に何か思うところがあるんじゃないかな。



ところで、久しぶりにシャンクス見ましたがやっぱかっこいいですな。 まぁ赤髪海賊団ではシャンクスよりベックマンの方が好きなんですけどね。

あとシャンマキ（シャン←マキでも可）が昔から大好きなんですよね。


しかし、大佐コビーはめちゃくちゃ違和感あるなぁww

さて、明日はワンピの映画見てきます。

何故か休日なのに気分が休まらないので起爆剤にしたいです。

もちろん選挙にも行ってくるよ。

２４時間テレビに対抗したかったのかしらフジテレビ。
もちろんみましたけども。
うん。泣いたよ。要所要所で必ず泣いてたよ。作画も映画みたいに綺麗だった。
髪がぬれて乱れてたサンジはエロかっこいい
今思うと、アーロンのセリフがすごく雑魚っぽい。むしろタイガー達と海賊やっていた時の方が結構えげつなく核心を突くことを言っていた気がするなぁ。

そしてやっぱりはっちゃんはアーロンパーク編の時から癒し。
アーロン率いる魚人の中で唯一『人間』を見ても種族がどうとか、そういうもの抜きで対応しているんだよね。コアラに対しても最初から優しかったし。

アーロンパーク編やってた頃はまだ私中学生だったんですよね。そう考えるとやっぱり長いなぁ。

尾田っちはいつかのインタビューで、「僕の描く漫画に『僕が伝えたいメッセージ』ってのはないんです。」って言ってたけど、やっぱり『権力保身盲目バカ』みたいなのを皮肉ってる気がする。

ナミの「これが、『今』海軍がするべきことなの？！」とか
ノジコの「あんたら海軍があてにならないから、私達が必死に戦ってるんだ！」とか、ね。


語りだすときりがないので最後にひとこと。
せっかく２時間という短い時間内で綺麗にエピソードまとめたのに、ウィーアー！がきただにさんじゃなくて、フジテレビのセンスなさに改めてがっかりだよ！


☆拍手レス☆
たくさんの拍手ありがとうございましたー！
>>きょう様へ（要反転）
すみません、レス不要となっておりましたが、どうしても御礼申し上げたかったので・・・。
ご指摘ありがとうございました！一番肝心なところのミスに気付かず話をさらしていた自分が恥ずかしいですorz
別ウインドウで皇紀の年数を調べながら書いたのですが、思いっきり見間違えたようです。
今度はどんなに萌え滾っていても、もう少し慎重に書いていこうと思います。
それでは、メッセージありがとうございました！失礼いたします。
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