1限からある日は帰りの電車で爆睡。
今日は危うく寝過ごしそうだった。

つーかこの寒さの中で窓全開で授業する教師の神経がわからん。


そうそう、今週の金曜日に午前中の講義が終わったら新宿で開かれる就職フェアなるものに行ってきます。
久しぶりにスーツか。太ももが怖い。むっちむちだもんな…（泣）

誰かに会いそうだな。

来月も確かビッグサイトかどこかであった気がするので予定が合えばいくつもり。

明日はデジカメと電子辞書買って来ます。
電子辞書はこの際中古にしてデジカメに予算つぎ込もうかな・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1287628

やっぱガネクロはバラード…かな。

今週末か仁和寺野外ライブ・・いいなぁ・・

新曲は来月の15日だっけかな、楽しみだ。
こういうときに限って講義が4限まであるんだもんな、休みたいけど単位の事考えたらもう休めん。

来月は確かBASARAの新作も発売。

でもって電子辞書の新しいのとデジカメを父親と半分ずつお金出して買うから出費が、あわわ。

電子辞書＋デジカメで5万で抑える。




★私信★

>>霧星様

やっぱガネクロの真骨頂はCWにあると思います。
この動画をみてなんとなくMAD（フラッシュ？）を作り始めました。
へったくそですけど楽しいです。

作ってみた

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1281923

でもなんでワード検索に引っかからないんだろ？
時間かかるのかな。

ビタX先生全部クリアした…！

セーブデータやりくりしたら案外簡単に全部見られたよ。

真田先生かわいい。

私いっつも乙女ゲーでいわゆる元気な熱血キャラ系ってスルーなことが多いのですが、今回は非常によかった真田先生。

でも葛城先生と一緒に出てきてボケと突っ込みやると銀ちゃんと新八にしか聞こえない。
って、葛城もなにげ『銀ちゃん』ではないか。（本名：葛城銀二）

さりげなく一番来たのは二階堂先生。
ごめん、空気とかかげ薄いとか思って。よかったよしょうちゃん。
先生陣の中でちゃんとプロポーズしてたのはしょうちゃんだけだ！

このっぱげもやはり素敵だった。いっそ瞬を養子にすればいいよ。






…ていうか、おまけのマニアックボイスが本当にマニアックで困ったよ。なんだ「身悶えて」って…！

あーもう、なんでこう出てくるキャラ出てくるキャラ皆愛しいんだ。

アッシュー、セレンー、シェンナー

でも話の展開が終盤に向けてぶっ飛んでるのが残念。

途中でブレストを髣髴とさせるシーンがあった。
双葉がワタルでビリッドがミツル。

ビタミンXをやりこむ一日。

早く先生ルート攻略してくてサイト見てたら条件が面倒。
その先生が担当する生徒のED3種類全部見てからじゃないと攻略できないんだと、む、けしからん。

でも、瞬のノーマル進行中のこのっぱげが素敵過ぎてもだえた。

胡坐かいたまま前に倒れこむこと数分。

瞬もよかったんだけど…！この、このっぱげが、九影が…！

他にも五郎スペシャルルートと清春のノーマル・スペシャルルートはクリア。

五郎は最後どんでん返しでよかった。

頑張るよ、あたし頑張るよ。

だけど君と生きてゆきたいから 戸惑いながらでもいい

つないだ手を離さないでね



『休憩するぞ、10分だけ、な。』

ネズミがそう言ったのが今から10分前。

「・・・・。」

僕は常時薄暗い周囲に目が慣れてきたことに、妙な感じを覚えながら、隣でうずくまったままのネズミを見た。

「ネズミ。もう10分たったよ。」

肩を揺らしてみる。

―応えない。

不明瞭な視界の中ではネズミの肩がちゃんと呼吸に合わせて上下しているのも見えない。

まさか、そんな、

文にならない言葉が単語だけで脳内をよぎる。

僕はネズミの正面に回って、今度は両肩をつかんだ。

「…ネズミってば。」

―応えない

僕が肩を前後に揺らす振動に合わせて肢体がガクガクと動くだけだった。

嘘だ、嫌だ、怖い、

負の感情ばかりが周囲を包んだ。

「ネズミ！！」

空腹で、疲れ切っていて、喉が焼け付くようにカラカラだった。

なのに僕の口から出た声は自分で思っていた以上に反響した。

「…し、おん」

項垂れていた首がゆっくりと僕に向けられた。
僕は肺の奥にたまっていた空気をめいっぱい吐き出した。

救済されたような気分に陥ってるとネズミの手が僕の頬に触れる。

「なんだよ、青い顔して。」

「だって、君が…僕が起こしても、起きないから…」

ネズミが薄暗い中、僕でもはっきりわかるように笑った。

「永眠してるかと思ったか？残念だったな。」

「ネズミ…！」

冗談でも聞きたくない。
肩を掴んだままの僕の指がネズミの服に皺を作る。

「ふん、今度は真っ赤だ。あんたの顔見てると本当面白い。
　…心配しなくても、ちょっとばかり熟睡してただけだ、俺は。」

「じゅく、すい…？」

「『こんなときに何考えてるんだ』って顔だな。俺にもよくわからないけど、この10分間、意識が完全に飛んでた。」

僕の頬に触れていた手をぶらりと落とした。

「ま、一人じゃ何も出来ない赤子同然のアンタをほっぽり出して死ぬようなマネはしないさ。」

「…うん。」

ネズミの眉がゆがんだ。

「なんだ？やけに素直だな。」

だって、そうだ。
本当のことだ。

怖い。


「君に死なれたら困る。」

「・・・・・。」

ポロリと零れた言葉に、ネズミの目が一瞬大きく開いた気がした。

そのまま何かを誤魔化すような小さなため息を着いたかと思えばスッと立ち上がる。
その時僕の手も掴んで立たされた。

コツン、と小さな音がした。

僕は何が起きたのかその場で瞬時に理解することは出来なかった。

気がついたときにはネズミの顔が僕の鼻先に触れるくらいに近づいていた。

ネズミは僕の頬を両手で包み込むようにしながら、目を瞑って額と額を合わせていた。母親が子供の熱を測るみたいに。

「ネズミ…？」

「確かに、アンタ一人じゃ何にも出来ない。死ぬだけだ。
　でも、俺一人でもこの先死ぬだけだ。俺はアンタみたいな要領のでかい頭は持ち合わせてないからな。そこはアンタが自身もって良いことだろ。」

「ネ」

「ほら、休憩終わり。行くぞ、紫苑。」


そういって握られた手はいつもより暖かくて強かった気がした。



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NO．6の6巻の終盤辺りを意識。

二人の互いの依存度が強くなってるのも好きだけど、外で頑張ってるイヌカシが前より好きになった私。





song by GARNET CROW -夏の幻-

巫女さんのバイト2日目

本当に午後になると強烈な西日がさす。
影になるものが無いのでどうしようもない。

私と私の一個上の先輩の心情を表すなら





(゜Д゜ )(゜Д゜ )アツー


と



(>Д< )(>Д< )うおっまぶし。


って感じです。



参拝客も正月とはまた違った妙な人も多数いました。

例一
小学校高学年とみられる少年A

「両替してください」（少年A）

「ごめんね両替は出来ないんだ。」（先輩）

「あっそう。」（少年A）



『すみませんありがとうございました』くらい言えねぇのかクソガキャアアアア！
それが無理ならせめて『そう』に『ですか』加えて『そうですか』程度の敬語使えやゴルァ。たった三文字尻につけるだけだろうがぁああ！

と言いかけた口を押さえて腹の中に収める。

ちなみに神社で両替できないのはちゃんと理由がある。
神社ではお守りやお札を『売って』いるのではなく『神様から授かった物を神様の変わりに渡している』のである。
したがって商売ではないし、参拝客が払うのは『料金』でなくあくまで『気持ち』。

そういう場で金銭のやり取りである両替という行為を行うことはできない。

加えてお賽銭ってのはそもそも、今現在自分が持ち合わせているお金の中からの『気持ち』をだすのであって、神社で両替して崩してもらったお金を『お賽銭』として参拝しても意味が無い。
だから『お賽銭に使いたいから両替して』ってのもなし。最初から自分で用意せぇ。



例二
小学校高学年とみられる少女Aとその母親

「お守り買う？」（母親）

「うん。」（少女A）

「どれがいいのかしらね、あんたの場合。すみませーん。」（母親）

「はーい」（私）

「学校でいじめられて登校拒否になってる場合にはどういうお守りがいいのかしら。」（母親）


(゜A゜ ；)(゜A゜： )（私＆先輩）


とりあえず肌守り（一般的で全般的なお守り）を薦めたらそれを購入して帰っていきました。

…が、頑張れ少女A




例三
高校生と見られる少女B

「すみませーん」（少女B）

「はーい」（私）

「トイレってありますか？」（少女B）

「あ、はい。鳥居をでてすぐ左にまが・・」（私）

「え？ちょっとまって『トリイ』って何？」（少女B）


(゜Д゜ )(゜Д゜ )（私＆先輩）


指差しながら説明したらわかってくれました。












例四
若いサラリーマンとみられる男性A

「御神籤一回ね(*゜∀゜)」（男性A）

「はいどうぞ」（先輩）

「ありがとうございましたー。君たちバイト？(*゜∀゜)」（男性A：おみくじをシャカシャカ振りながら）

「「は、はいそうです…」」（私＆先輩）

「いいねぇ若くて、青春だね(*゜∀゜)」（男性A：おみくじをシャカシャカ振りry）

「「あ、あははー」」


「ほい、でたよ10番(*゜∀゜)」
　

「はいどうぞ10番です。」（先輩）

「ありがとうございましたー。…わーお大吉だってどうしよう(*゜∀゜)」（男性A：おみくじを私たちに見せながら。）

「あ、よ、よかったですねおめでとうございます。」（私）

「うん、おめでとうございます。じゃあがんばってね。(*゜∀゜)」（男性A）



…酔っ払い？

ちなみに先輩はこの人が妙につぼに入ったらしく笑い堪えてました。


座りっぱなしでお尻が痛くなりましたが、久しぶりに収入があったのでよかったです。おわり。

あ、あと、汗を光らせながら真剣な顔で和太鼓を叩くお兄さんがとってもかっこよかったです。ときめきました。今度こそおわり。



title song by GARNET CROW -Last love song-

巫女巫女ナース。

つーわけで今日は地元の神社のお祭りで巫女さんのバイト。

午後3時から8時半までほぼ座りっぱなし。

ほとんどがおみくじしてくだけですね、お守りとかお札とか買っても3ヵ月後にはもうお焚き上げしなきゃならんし。

明日はもっと早い。
朝6時半までに神社に行って準備しないといけない。ので5時半には起きます。月曜休みでよかったー。

露店が夜9時を回ってもやっていたのでベビーカステラ買って帰りました、明日の朝ごはん。

イカのげそ焼きとかチョコバナナとかも食べたいけど夜なので我慢。

「・・・・で？」

「すみません鳳様。」

「言っておくが、三十路近くの図体のでかいどこか間違ったホストのような男が正座して上目遣いしても不快、且つ不愉快で見苦しいだけだからね葛城先生。」

玄関先で家の主が仁王立ち。
対して居候は正座。

そして正座している男の後ろではつい数分前まで『花瓶』と呼ばれていた筈の陶器のかけらが撒き散らされ、その上を、花弁が見る影もなくもがれたバラが鮮やかに彩っていた。
おまけに床にはぶちまかれた水がカーペットの模様を淀ませている。

帰ってきて玄関を開けたらこれはなんと見事な出迎えだろう。

取りあえず鳳は葛城の弁解にならない事情の説明を待った。

「いやさ、ほら明日ってマイスイートハニーがB6受け持って3ヶ月経つだろう？」

「あぁそうだね、まだ若くて新任なのによく頑張っているよ。君と違って。」

「ノーウ！そりゃ酷いんじゃないの鳳センセ。」

「・・・・・。」

「はい、すみませんーごめんなさいー睨まないでー。」

口角が引きつり一瞬で眉間に深い皺がよる。
そうでありながら極上の笑みを無言で向ける鳳のそれは、葛城を黙らせるには充分すぎた。

「だから、それがどうして今の惨状につながるんだい。」

「はい、それを語り明かすにはですね長い時間を要す・・」

「5分以内で話したまえ。」

「いや、だからね。明日その3ヶ月の記念とこれからの働きを応援しようと、俺葛城銀児様は考えたわけですよ。」

頭痛が始りそうな頭をくしゃりと握りながら鳳は何か嫌な予感を覚えながら先を待った。

「で、俺に出来るベストな方法といえば、そりゃもう情熱的でワイルドな抱擁！そして問題はそれをいかにビューティフルかつスマートにこなすか！」

「まさかとは思うけども、その下らなくて暑苦しい、クーリングオフしたくなるような贈り物の練習台に、私のお気に入りの花瓶を使おうとしてこんな状態になったんじゃないんだろうね。」

「うひょう。スンバラシ〜イ推理。ドンピシャ！鳳センセってば探偵の素質があったりなかったりす」

―ドゴン

「ぐふ」

葛城の体が言葉を最後まで紡げずに沈んだ。
その体を玄関マットのごとく鳳は踏み越える。
葛城の腕が空をつかむようにプルプルと震えた。

「お、鳳様？今の一撃いつもよりかーなりヘビィなんですけど？」

「あぁ失礼。手元に原簿がなかったものでこれで代用させてもらったよ。」

と鳳は振り返りもせずに持っていた物を葛城に見えるようちらつかせる。
衝撃でふらつく頭を抑えながら体を起こす葛城の視線にそれが入った瞬間葛城は一瞬卒倒しそうになる。

「ちょ、それ広辞苑・・。え、なに鳳先生俺殺す気？
　そんなものの角で頭殴られたら昇天しちゃうよ。」

「大丈夫、今現在君は生きてるじゃないか。それに聖帝学園高等部が誇る名国語教師が広辞苑で死ねるのなら本望だと思うけどね。」

「嫌だ！俺はそんな死に方したくない！子猫ちゃんの・・マイスイートハニーとハッピーウェディングを迎えずして天に召されてたまるかぁああ！」

「もう一発食らうかい？」

「スミマセン御免なさいお許しください鳳様。」

額を打ち付けるように土下座する葛城に対して鳳はもうため息をつく事しか出来なかった。

「早く片付けなさい。夕飯の時間が遅くなる。」

そう言って鳳はキッチンへと姿を消した。

「…なんだかんだでいつも先に食べずに待っててくれるのね、鳳センセ。」

雑巾で荒々しく床を拭く葛城の顔はどこか満足げに微笑んでいた。

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ビタミンXで葛鳳（リバ可）
杉田さんが暴走しすぎ。

ビタミンXは先生陣が皆好き。すごいや。全部うまいこと私のツボついてる。

九影先生も大好き。

ちなみにタイトルはガネクロの曲から。

今月の20日・・・

ガネクロ野外ライブin京都仁和寺・・・・！

行きたい行きたい。
コレが土曜日じゃなかったら確実に行ってた。

土曜日授業じゃんよorz

必修でもないし卒単でもないけど博学の授業だし・・

しかもこういうときに限って出席重視の授業・・

たれぞ、おらぬか、まろの影武者ー！

ちなみにチケット販売も6日の土曜だったりする。

うわーん、ゆりっぺのいじわる。

ていうか東京でもやってよう。





プルトはお休み。

出かけるのが億劫になる。
別にこの後継続してこの寒さになるのならいいのだけど、また急に気温が上がったりされると本当にいや。

今のところタオルケットと毛布1枚でしのいでるけどまだ若干寒い。
かといって冬物の布団出すには時期尚早な気もする。

どないせーちゅうの。



プルト：長男ヒロヒト成人。なかなかイケメンではないかよしよし。性格も誠実そのものだってさ。やったね。
旦那が長寿ランキング1位（32歳）。

ところでどうもスタミナの素質が無いらしくてレベル190まであげても未だに落ちる。
190まで頑張って行ったぞー！って油断した翌日には187。

一日で3下がるってどんだけ。




http://www.nicovideo.jp/watch/sm678830




★私信★

>>ハル

おう了解。とりに行けそうだったらメールしますわ。

久しぶりに軽い気持ちで学校帰りに近所のゲームショップ寄った。

入って早々新作売り場で衝動買いするかしないか10分以上立ち止まる

それがこれ

http://www.otomate.jp/will/wisp.html

ウィルかわいいよウィル。もしかしてちょっとショタな中井ボイスなのか見た目から行くと。

つーか子安…！まさにキャラの見た目が子安のために作られたって気がするのは私だけか。


そして中古売り場に前から気になっていたビタミンXも・・

うわああん。ノーマネー。

http://www.d3p.co.jp/vitamin_x/index.html

つーか生徒のボイス4が馬鹿すぎる。
個人的につぼったのは

「俺はあくまでも前方後円墳だ」

かね。



プルト：DD杯2年連続優勝。しかし訓練しないとレベル下がるのってどうにかならんのか。
1日訓練しなかっただけで下がるのってかなりシビア



★私信★

>>ハル

都合のいい日を教えていただければ取りにいきますよー。