地元に在りながらも意外といかない沖縄料理屋にいつものメンツでいってきました。
ごはん美味しかったし泡盛(割った奴だけど)も美味しかったし、店の居心地は良かったしで最高だったなぁ。

ソーメンのチャンプルーと紫芋のコロッケが特にお気に入り。

メニュー見てふと思ったのが、沖縄ってやっぱり『琉球王国』っていう独立国家だったんだなぁということ。言葉が判らない物、言葉からは想像できない物が沢山あった。
誤解を招くような表現かもしれないけど。


集まった時間が元々遅かったからそんなに長居しなかったけどまた行きたい。
学校で教室でいつでも会えるという環境から離れて、より一層こうやって集まれる時間がとても楽しい。


拍手ありがとうございました!
返信不要でのとてもとても嬉しいコメントありがとうございます!丁度そろそろ次の話に取り掛かろうと思っていた所だったので、俄然やる気スイッチ入りました!
もう少々お待ちいただければ幸いでございます。


コメントレス
>>はやてさん
『亡くなった日が20年前の番組開始日と同じっていうのも…』
なんと、そうだったんですね……知りませんでした……。これも一種の縁なのでしょうか。
婦人曰はく仕事人間だったそうですから、ある意味本望だったのかもしれませんね。
ガンと宣告されても仕事を続けるその精神力には頭が下がります。

コメント

はやて
2015年4月19日11:08

20年間一度も収録を休んだことがなかったらしいです。
バラエティ番組の司会者世界最高齢として、ギネス記録にもなったほど。
そういう人を見ると、「今日の仕事しんどい」とか言ってられなくなりますね。

沖縄って独特の言葉が多いですよね。
「~の」を「~ぬ」って言ったりします。
まあ、沖縄に限らず本州内でも言葉が通じないっていうのはよくあることですね。

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