パなかった。
幸いバス乗っている間でピークはやり過ごせたんですけどね。
バスから見える景色がもうやばくて、このまま停留所についてもバスから降りたら私死ぬんじゃね?とありえない妄想をわりと本気でしてました。

途中道路にたまった雨水がものすごいことになって、千と千尋の、あの一本線路列車のシーンを彷彿とさせたわ。

雷堕ちるたびに安全なバスの中にいるのにビクビクしてしまった。むしろ後ろの席に座ってた女の子の方が余裕だったっぽいw
仕事自体は定時後20分位に勤務地出れるくらいの好調だったのに、結局家つくまで1時間半以上かかったわい。ついてないわい。


拍手、投票、ありがとうございましたー!

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索