http://www.oricon.co.jp/news/music/2025398/full/
初めて聞いたのはデビュー曲のMysterious Eyesです。コナンで聞いた。だけど当時は不思議な歌声だなぁーくらいにしか思わなかった。次が五枚目のシングル、夏の幻。この頃もまだガネクロというグループの曲として意識してなかった。
そして6枚目のシングル、flying。この曲でハマった。この曲がすべての始まり。 テイルズオブエターニアというゲームの主題歌 で初めて聞いたときの衝撃は今でも忘れない。http://www.nicovideo.jp/watch/sm1108422
始まりの低音からサビへの高音への上がり方が鳥肌たっだ曲だ。flyingは。 シングルアルバム含めて200曲近く創り出してきたグループだけど、私が一番好きなのはやっぱりflyingだなぁ。
ガネクロでどの曲が特に好き?と聞かれて(flying以外のシングルで)ぱっと出てくるのは、実は『籟・来・也』これ、ファンの間ではあんまり評価高くないし売り上げもそんな伸びなかったらしいけど、私は大好きなんだよね。あとは『まぼろし』と『今宵エデンの片隅で』
アルバム曲でいくなら
『水のない晴れた海へ』
『wish★』
『Marionette Fantasia 』
『かくれんぼ 』
『doubt 』
『Hello Sadness 』
『迷いの森』
『ロンリーナイト』
『英雄』
『P.S GIRL 』
『海をゆく獅子』
こんな感じかな。ガネクロってアルバムとかB面とか、CDを手にしないと聞けない方が良い曲多かったんだよなぁ。だからか、なかなか知名度も上がらなかったし、『アニメの主題歌歌ってるグループ』ていうイメージが定着しちゃってた。そこが悲しい。まぁかく言う私もゲーム主題歌がきっかけでハマったのでなんともいえないが、このグループはもう、芸術家なんだよ。それぞれがソロ活動するならもちろん応援するけど。活動自体をやめないなら、やっぱり解散してほしくなかった。
今まで作った曲が聞けなくなるわけじゃない。彼女たちの存在が消えるわけじゃない。だけれども、『新しくGARNETGROWが作った曲』を聞けなくなるのはつらい。数少ない人生の楽しみだったから。
今でもラストライブの光景を思い出すと泣けてくる。私がシングルもアルバムも全部買ったグループなんてこのグループしかいない。この先も多分そこまではまるグループはいない。原点にして頂点。
ありがとうなんてまだ言えない。だってそれは笑って言いたい。(Timing)
だけど、たぶん笑ってありがとうってこの先もずっと言えない。
それだけ愛していました。涙交じりの酷い顔ですが、GARNETCROWさま、13年間、本当にありがとうございました。
そしてカラオケはいい加減ガネクロの曲をもっといれろ!
初めて聞いたのはデビュー曲のMysterious Eyesです。コナンで聞いた。だけど当時は不思議な歌声だなぁーくらいにしか思わなかった。次が五枚目のシングル、夏の幻。この頃もまだガネクロというグループの曲として意識してなかった。
そして6枚目のシングル、flying。この曲でハマった。この曲がすべての始まり。 テイルズオブエターニアというゲームの主題歌 で初めて聞いたときの衝撃は今でも忘れない。http://www.nicovideo.jp/watch/sm1108422
始まりの低音からサビへの高音への上がり方が鳥肌たっだ曲だ。flyingは。 シングルアルバム含めて200曲近く創り出してきたグループだけど、私が一番好きなのはやっぱりflyingだなぁ。
ガネクロでどの曲が特に好き?と聞かれて(flying以外のシングルで)ぱっと出てくるのは、実は『籟・来・也』これ、ファンの間ではあんまり評価高くないし売り上げもそんな伸びなかったらしいけど、私は大好きなんだよね。あとは『まぼろし』と『今宵エデンの片隅で』
アルバム曲でいくなら
『水のない晴れた海へ』
『wish★』
『Marionette Fantasia 』
『かくれんぼ 』
『doubt 』
『Hello Sadness 』
『迷いの森』
『ロンリーナイト』
『英雄』
『P.S GIRL 』
『海をゆく獅子』
こんな感じかな。ガネクロってアルバムとかB面とか、CDを手にしないと聞けない方が良い曲多かったんだよなぁ。だからか、なかなか知名度も上がらなかったし、『アニメの主題歌歌ってるグループ』ていうイメージが定着しちゃってた。そこが悲しい。まぁかく言う私もゲーム主題歌がきっかけでハマったのでなんともいえないが、このグループはもう、芸術家なんだよ。それぞれがソロ活動するならもちろん応援するけど。活動自体をやめないなら、やっぱり解散してほしくなかった。
今まで作った曲が聞けなくなるわけじゃない。彼女たちの存在が消えるわけじゃない。だけれども、『新しくGARNETGROWが作った曲』を聞けなくなるのはつらい。数少ない人生の楽しみだったから。
今でもラストライブの光景を思い出すと泣けてくる。私がシングルもアルバムも全部買ったグループなんてこのグループしかいない。この先も多分そこまではまるグループはいない。原点にして頂点。
ありがとうなんてまだ言えない。だってそれは笑って言いたい。(Timing)
だけど、たぶん笑ってありがとうってこの先もずっと言えない。
それだけ愛していました。涙交じりの酷い顔ですが、GARNETCROWさま、13年間、本当にありがとうございました。
そしてカラオケはいい加減ガネクロの曲をもっといれろ!
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