一昨日のバトンにあった14番のお題。好きキャラ上位は絵じゃないと表現できないからスルーとかいったけど、他に書けそうな奴あったから書きなぐった。
といっても台詞だけだけど。隠すので、見たい方はドラッグ。アレなネタなので無理ってな方はスルーで。
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5.ピッチャーの貴族とキャッチャーのトルコ。ちなみに監督はカナダだ。
「『フォーク』?野球には食器まで使うのですか?」
「いえ…そのフォークじゃなくて、球種のことですよ…。」
「あぁなるほど。ところで貴方は誰なんです?」
「カナダです!!」
「あぁそうでしたね。…全く、それにしてもどうして私がこの様な粗野なスポーツをしなければならないのでしょう。私はダンスや乗馬の方が性に合ってるというのに!」
「貴族の坊っちゃんよぉ、なんでもいいからとっとと投げてくれねぇか?」
「わかっています!では行きますよ、トルコ!私が勝ったらギレスンのヘーゼルナッツを頂きますからね!」
「へっやってみやがれ!返り討ちにしてやらぁ!」
(なんでバッテリーで対決してるの…!?)
ズガン!
「…なに地面に叩きつけてんでィ」
「お忘れなさいトルコ!!」
「あ、あの、トルコさん。キャッチャーのプロテクターは正面に着けないと意味が…それじゃ亀みたいですよ…。」
「ハッハッハ!亀ときたか!言われてみりゃそうだな。…ってお前さん誰でぃ?」
「カナダですってば!!」
貴族の家のスポーツっていったらサッカーとかウインタースポーツだけど、流れ的に自分の趣味に走った。←
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11.フィンの下着を盗んでいるところをロシアに見つかってしまった不憫
「ね―ねースウェーデン君」
「なじょした?」
「さっきね、プロイセン君がフィンランド君の下着盗って行くの、僕見ちゃったんだ。」
「…!!どこさ行った…?!」
「(うわぁ怖い顔。)あっちの方だよ。」
ドドドドド!
「うおぉ?!何の用だスウェーデン!!」
「嫁の下着ば返せ…!!」
「(顔怖ぇぇ!)ロ、ロシアの野郎チクりやがったな!!ってギャアアア!!斧は止めろおぉぉ!!」
「おひえぇぇ!!ス、スーさん、そ、その血塗れの斧は一体ぃ…?!」
「ん…」
「あ、これ僕が失くしたと思ってた下着…って、えぇえぇ?!どういう状況なんですかこれ!!」
「もう、下着外に干すなィ。」
不憫^^
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13.フランスと友達以上になりたいけど嫌われるのが怖くて踏み出せない貴族
「フ、フランス!」
「うわっ、なによオーストリア。」
「『うわっ』とはなんですか失敬な!!今日はせっかくリンツァートルテを持って来たと言うのに!!」
「へー、どういう風の吹き回し?まぁお兄さん、お前の顔と菓子は嫌いじゃないからいいんだけどさ。」
「また貴方はお下品な事を!私が…!」
―私がどんな想いでいるかも知らないで…!
貴方に、これ以上嫌われないよう、必死だというのに…貴方は全然わかっていない…。
「…という夢をみました。」
「今すぐお忘れなさいハンガリー!!」
「はーい。(後で日本さんにメールしようっと。)」
私は貴族をどうしたいんだろうか。
といっても台詞だけだけど。隠すので、見たい方はドラッグ。アレなネタなので無理ってな方はスルーで。
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5.ピッチャーの貴族とキャッチャーのトルコ。ちなみに監督はカナダだ。
「『フォーク』?野球には食器まで使うのですか?」
「いえ…そのフォークじゃなくて、球種のことですよ…。」
「あぁなるほど。ところで貴方は誰なんです?」
「カナダです!!」
「あぁそうでしたね。…全く、それにしてもどうして私がこの様な粗野なスポーツをしなければならないのでしょう。私はダンスや乗馬の方が性に合ってるというのに!」
「貴族の坊っちゃんよぉ、なんでもいいからとっとと投げてくれねぇか?」
「わかっています!では行きますよ、トルコ!私が勝ったらギレスンのヘーゼルナッツを頂きますからね!」
「へっやってみやがれ!返り討ちにしてやらぁ!」
(なんでバッテリーで対決してるの…!?)
ズガン!
「…なに地面に叩きつけてんでィ」
「お忘れなさいトルコ!!」
「あ、あの、トルコさん。キャッチャーのプロテクターは正面に着けないと意味が…それじゃ亀みたいですよ…。」
「ハッハッハ!亀ときたか!言われてみりゃそうだな。…ってお前さん誰でぃ?」
「カナダですってば!!」
貴族の家のスポーツっていったらサッカーとかウインタースポーツだけど、流れ的に自分の趣味に走った。←
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11.フィンの下着を盗んでいるところをロシアに見つかってしまった不憫
「ね―ねースウェーデン君」
「なじょした?」
「さっきね、プロイセン君がフィンランド君の下着盗って行くの、僕見ちゃったんだ。」
「…!!どこさ行った…?!」
「(うわぁ怖い顔。)あっちの方だよ。」
ドドドドド!
「うおぉ?!何の用だスウェーデン!!」
「嫁の下着ば返せ…!!」
「(顔怖ぇぇ!)ロ、ロシアの野郎チクりやがったな!!ってギャアアア!!斧は止めろおぉぉ!!」
「おひえぇぇ!!ス、スーさん、そ、その血塗れの斧は一体ぃ…?!」
「ん…」
「あ、これ僕が失くしたと思ってた下着…って、えぇえぇ?!どういう状況なんですかこれ!!」
「もう、下着外に干すなィ。」
不憫^^
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13.フランスと友達以上になりたいけど嫌われるのが怖くて踏み出せない貴族
「フ、フランス!」
「うわっ、なによオーストリア。」
「『うわっ』とはなんですか失敬な!!今日はせっかくリンツァートルテを持って来たと言うのに!!」
「へー、どういう風の吹き回し?まぁお兄さん、お前の顔と菓子は嫌いじゃないからいいんだけどさ。」
「また貴方はお下品な事を!私が…!」
―私がどんな想いでいるかも知らないで…!
貴方に、これ以上嫌われないよう、必死だというのに…貴方は全然わかっていない…。
「…という夢をみました。」
「今すぐお忘れなさいハンガリー!!」
「はーい。(後で日本さんにメールしようっと。)」
私は貴族をどうしたいんだろうか。
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