1. 夢・花火
2. まぼろし
3. 巡り来る春に
4. Sky
5. 君の家に着くまでずっと走ってゆく
6. 水のない晴れた海へ
7. Marionette Fantasia
8. pray
9. スカイブルー
10. かくれんぼ
11. call my name
12. 君 連れ去る時の訪れを
13. Holy ground
14. 風とRAINBOW
15. Mysterious Eyes
16. 二人のロケット
17. 夢みたあとで
18. Cried a little
19. 世界はまわると言うけれど
20. 涙のイエスタデー
私としたことがうっかり買うのを忘れていた。
12月の初頭まで覚えてたのに、いざ発売日が近くなるとすっかり頭から抜けていた。
今日思い出して慌ててツタヤに行ったのだけど、普通の販売用の棚にはなかった。
しかし、こういうときはしぶとい私。
あきらめたらそこで(ry)
店員さんに在庫確認してもらったら、なんと1枚だけ残っていた。
ジャケットかっこいー。なんか貴族の記念写真っぽい。「●家の一族」みたいな。
今回のおっさんの衣装はなんとなく錦野アキラを思い出す。
やっぱりゆりっぺって上がり症なんですかね。最初はガッチガチだし挨拶のときも「あのー…」って言いまくってた。
さて、CDとライブでキーが違うのは毎度の事、今回は前回のライブと違ってアップテンポの夢花火から開始。
せっかくいい感じに盛り上がったのに、2番でブレスミスしちゃったゆりっぺ。ドンマイ。
そしてアップテンポで始めておきながら、まぼろし、めぐり来る春に、sky~などのローテンションなバラード。
テンションのアップダウンが激しいのもいつものGARNET流。
「sky」と「君の家に着くまでずっと走っていく」は後ろの伴奏メンバーはお休みして、ガネクロメンバー4人だけで演奏。
そしてダメだしされる餅。(笑)
そして歌詞を間違えるゆりっぺ。(笑)
この時の七様の苦笑が可愛かった。間違えると七様をチラ見する癖のあるゆりっぺ。うふふ。
ゆりっぺが企画したらしい「お客さんと一緒に歌おう」で歌った曲がスカイブルーだったんだけど、どうなんだろう。メンバー曰く「男性も女性も覚えやすく歌いやすい」との事らしいけど、確かに覚えやすいけど男性には厳しい音域のような気もしますが。
この時の
「センターラインから……あーい( ・ω・)ノシ」
って、説明の最中に観客に手を振るゆりっぺがどうしようもないくらい可愛かった。
ゆりっぺ「古井さん、うまく歌うコツはなんでしょう」
おっさん「元気」
というおっさんが一番元気ない件。
そういえば今回のライブはおっさんのテンションあんまりあがってなかったなー。
そしてスカイブルーで程よくお客さんと和んだ直後に「かくれんぼ」を歌う流れが個人的に鳥肌たった。
せっかくいい感じに盛り上がった直後に「きえてしまえ」だぜ。すごいよ。(笑)
風とRAINBOWの伴奏のアレンジはよかった。
しかも、PVであった、「魅惑的なそのbody」の時のチラ見せもやってくれたゆりっぺ。
けしからんもっと(ry)
そしてアンコール直後の曲がcried a littleとはこれいかに。
「世界はまわると言うけれど」は今回が初お披露目だったのかな。
最後は「涙のイエスタデー」で締め。コナヌの時に流れてたアレンジverのほうだった。
今回は今までより歌詞のミスも少なかったし、「Marionette Fantasia」や「水のない晴れた海へ」などの選曲もよかった。無理してでもライブ行けばよかったなー。
次のライブでは是非「夕立の庭」、「廻り道」、「doubt」、「clockwork」を歌ってほしい。
ところで、ゼミの子から「卒論返された・教授の認印も押されてない」という連絡が入ったんですが。なんなんですか。あぁあ、学校行きたくない。というか教授に会いたくない。怖い。ひぃぃ。あいたいくない…!会いたくない…!(CV:シ●ジ)
★私信★
>>ハル
ふむふむ、コレットかー。
私はネオアンジェ含めるならネオアンジェが好きかもしれん。
含めないなら確かにコレットがいい。
新守護聖がメインverの新作とかでないかなーとwktkしてみる。(笑)
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