ときめきメモリアル3~約束のあの場所で~(コナミ ザ ベスト)
2008年11月11日 乙女ゲー
最初にちょっと言い訳をさせてくれ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4345053
をみて、すげーやりたくなったのよ。
近所のジャンクショップでまさかの600円だったのよ。
さぁ、おろかな私を笑うがいい。
というわけで開き直ってオタク女子がかわいらしい女子高生を口説き落としてみた。苗字は自分の、名前は高校の野球部の監督の名前、あだ名もそこから。
なんか男向けときメモシリーズでは黒歴史扱いされてるらしいっすね。
3D化が原因なのかな?
確かに色々酷いところもあるけど私はなれれば結構好きだ、なんか新鮮で。
ストーリーの始めに、ランダムで女の子と出会うのですが、私のときは橘さんだった。純和風少女って最高だと思いません?思いますよね?!
と私のツボをドンピシャだったのでとりあえず橘さんを狙って始めた。
GSみたいに部活でパラ上げれば出現キャラを抑えられるっていうテクニックは通用しないので、普通にプレイしてると隠しキャラ以外は勝手に出てきてしまうのがちょっと面倒。
おまけに電話番号もある程度仲良くなってから本人に直接聞き出さないと手に入らないので最初の頃はちょっときつい。
しかも女の子の評価も、女の子に直接聞かなきゃならないのがつらい。
テストでいい成績とりたくて文学上げて、なんとなくで放送部入ったら、いつのまにかちとせの友好度がガンガン上がって、勝手にデートに誘ってきたりで大変だった。2年目の初詣も、友好度は橘さんの方が上のはずなのに割り込まれた(笑)
ゆっこは動画見てても思ったが黒かった^^
バレンタインでも河合理香以外の友好度が好きかときめき状態で、ゆっこからチョコもらった時に
ゆっこ「でも、みっちゃん(あだ名)、他の女の子からもチョコもらってるよね?」
主人公「えっ!?そ、それは」
ゆっこ「あ、私ったら何聞いてるんだろう・・ご、ごめんね」
女の嫉妬はこわいこわい・・おっと誰か来たようだ。
本命の橘さんは、特別イベント以外はむこうからデートに誘ってくれることは一度も無かった。そういう設定なのかなー?
そして、橘さん特別イベントも全部見て、デートにも誘いまくって、プレゼントもばっちり評価の物を渡して、最高にきゅんきゅんした高校生活を送っていざ卒業式。
下駄箱に入っていた名無しの手紙を受け取り伝説のあの坂へ。
桜舞い散る中で待っていたのは・・・
まさかのちとせ
うぇえええ!?と本気で奇声上げた。
あとで評価確認しても橘さんの方が友好度上だったのに。最後の最後で割り込まれた。
いや、ちとせも好きだよ?関西弁の元気っこ。かわいいよ?
だけどなぁ・・。
とりあえずちとせEDをみたあと、リロードして、卒業式の直前でちとせの評価をわざと下げたら無事橘EDを迎えられました。よかった。
EVSが絶好調で、あだ名の発音がかわゆすすぎて本気で萌えた。
各ルートでそれぞれ作りこまれた話があって以外にものめりこむ。
現実で本当に起こり得そうなエピソードが多くて結構しんみりしたりもした。
とくに渡来さんのルートは本当にいい。
次はオダマリか渡来さんおとしたい。
個人的には女の子がやっても楽しめる名作だと思います。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4345053
をみて、すげーやりたくなったのよ。
近所のジャンクショップでまさかの600円だったのよ。
さぁ、おろかな私を笑うがいい。
というわけで開き直ってオタク女子がかわいらしい女子高生を口説き落としてみた。苗字は自分の、名前は高校の野球部の監督の名前、あだ名もそこから。
なんか男向けときメモシリーズでは黒歴史扱いされてるらしいっすね。
3D化が原因なのかな?
確かに色々酷いところもあるけど私はなれれば結構好きだ、なんか新鮮で。
ストーリーの始めに、ランダムで女の子と出会うのですが、私のときは橘さんだった。純和風少女って最高だと思いません?思いますよね?!
と私のツボをドンピシャだったのでとりあえず橘さんを狙って始めた。
GSみたいに部活でパラ上げれば出現キャラを抑えられるっていうテクニックは通用しないので、普通にプレイしてると隠しキャラ以外は勝手に出てきてしまうのがちょっと面倒。
おまけに電話番号もある程度仲良くなってから本人に直接聞き出さないと手に入らないので最初の頃はちょっときつい。
しかも女の子の評価も、女の子に直接聞かなきゃならないのがつらい。
テストでいい成績とりたくて文学上げて、なんとなくで放送部入ったら、いつのまにかちとせの友好度がガンガン上がって、勝手にデートに誘ってきたりで大変だった。2年目の初詣も、友好度は橘さんの方が上のはずなのに割り込まれた(笑)
ゆっこは動画見てても思ったが黒かった^^
バレンタインでも河合理香以外の友好度が好きかときめき状態で、ゆっこからチョコもらった時に
ゆっこ「でも、みっちゃん(あだ名)、他の女の子からもチョコもらってるよね?」
主人公「えっ!?そ、それは」
ゆっこ「あ、私ったら何聞いてるんだろう・・ご、ごめんね」
女の嫉妬はこわいこわい・・おっと誰か来たようだ。
本命の橘さんは、特別イベント以外はむこうからデートに誘ってくれることは一度も無かった。そういう設定なのかなー?
そして、橘さん特別イベントも全部見て、デートにも誘いまくって、プレゼントもばっちり評価の物を渡して、最高にきゅんきゅんした高校生活を送っていざ卒業式。
下駄箱に入っていた名無しの手紙を受け取り伝説のあの坂へ。
桜舞い散る中で待っていたのは・・・
まさかのちとせ
うぇえええ!?と本気で奇声上げた。
あとで評価確認しても橘さんの方が友好度上だったのに。最後の最後で割り込まれた。
いや、ちとせも好きだよ?関西弁の元気っこ。かわいいよ?
だけどなぁ・・。
とりあえずちとせEDをみたあと、リロードして、卒業式の直前でちとせの評価をわざと下げたら無事橘EDを迎えられました。よかった。
EVSが絶好調で、あだ名の発音がかわゆすすぎて本気で萌えた。
各ルートでそれぞれ作りこまれた話があって以外にものめりこむ。
現実で本当に起こり得そうなエピソードが多くて結構しんみりしたりもした。
とくに渡来さんのルートは本当にいい。
次はオダマリか渡来さんおとしたい。
個人的には女の子がやっても楽しめる名作だと思います。
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