さーて語りますよおお!!(気合)

タイトルがいきなりいいですよね















『夢・花火』

ともに、瞬間的刹那的美しさ、儚さにかけてるところが。

この曲はひさしぶりに歌詞全部好きなものになってました。

いや、出てる曲勿論全部好きなんですけど、どの曲も必ず『特にここ』という箇所があるのですが、今回は寄り抜けない感じです。

うーん、全部のっけたら著作権ひっかかるよな…

じゃあ敢えてサビ以外のところから

















「過去」という言葉に「おもいで」というルビをふるところがな流石ナナさんだと思いました。
前奏も凄く好き。なんか犬夜叉っぽいんですけど。
ただ曲の終わりはアニメで流れていた時の方が好きだったので、急に今までのリズム感を叩ききってしまった終わり方がちょっと個人的にはショックでしたね…。





















『His voyage』










まるで一冊の絵本をよんでいるような気分になりました。
それも御伽噺のようでいて実は大人が好んで読むような物語という感じです。




またゆりっぺの低音ボイスと作曲に見事に重なってるんだ…!

この印象が強すぎてあわあわしながら聴いてます













『Ring Ring a ding』





一言でいうと

「可愛らしい」

です

なんとなくこっちはソラたんぽい

というかhis voyageとリンクしている気がしました






『籟・来・也〜mother earth〜』

籟・来・也のアレンジバージョンです。

…うーん、正直雲雀は元祖派なのであまりアレンジバージョンは好きくないのです…

でもOrchestraバージョンはなんかのゲームのエンディングに流れていそうな感じが好きです。











満足じゃ…。(陶酔中)

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