今日は久しぶりのサークルだったので試合も近いということもありすごく張り切ってました。

サークルは5時半からで雲雀の講義が終わるのが4時ちょい前。
少し余った時間を潰そうと一杯60円のコーヒーを買い、バス停留所のベンチでぼーっとしてました。

雲雀の大学にはいつの間にか住み着いている猫が何匹かいるんですがそのうちの一匹が雲雀と同じベンチで丸まってねていたんですね。

最初はまったく私なんか気にしていなかったんですが、数分後、何を思ったかその猫は雲雀の膝の上に何の断りも躊躇いもなく乗っかって爆睡し始めました。

おいおいお嬢さんどうしたんだい?(その猫は若い雌猫)

猫好きの雲雀としては萌えと悦を両方いっぺんに味わえた瞬間です。


ちなみにKIRARAさんへ

猫が寄ってくる体質って言ってたけどあの場合の猫は

如何にして自分の都合のいい最高の睡眠を貪れるか、という思考の末、お誂え向きにあった雲雀の膝をまんまと利用しただけだよ(爆)

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