全体的にイタちゃんがイケメンになっていた。
まずそこが目に付いた。
あとは、とにかくキャラクターが増えてきたので、小話をこう、ぎゅっと圧縮しすぎた感じはあります。
ある意味、初期のヘタリアというか、『国擬人化漫画』の原点に帰ったような、そんな感じ。
敢えて言うなら、『そういう意味ではボリュームがあるけれど、中身は軽い。』って所か。
私としては、２～３巻あたりの絵が好きだなぁ。
４巻５巻と、みんなちょっと頭身のバランスが伸びて、顔もイケメンになっているので、良くも悪くもイケメンしかいない漫画になりつつある。いや、いいんだよイケメン。漫画だし。でも、なんとうかこう、ね。
あと、相当時間に追われてたのか、いつもより線が荒い。ペン変えましたよねこれきっと。
それと、やっぱりひまさんは兄ちゃん好き過ぎ。
とまぁ全体的な話はこれくらいにして。
今回は本当に枢軸３人セットが仲良しで嬉し楽しかった。
腐った色眼鏡かけてる私からすれば、√菊夫婦の子供フェリという風にしか見えなかった。うん。見えなかった。なにあの息の合い様。
いや、でもイタちゃんのはしゃぎっぷりも本当かわいかった。
しかし、なぜドイツが日本にビスケットの作り方を教えてあげるシーンを描いてくださらなかったのひま様・・・！蘭兄ちゃんと鎖国じいちゃんの漫画の続きと言い、プーと日本の『縁が深い』という部分の話と言い、相変わらず生殺しがお上手すぎてつらい。
そして特装版ということでおまけの小冊子がついてきました。
兄ちゃんガリマッチョに食いつきました。個人的に、兄ちゃんは着やせするタイプで、どっちかっていうとちょいゴリなイメージ（阿部寛とか、フェイタスのＣＭに出てる香取君くらい）があったんですが、まさかのガリマッチョ。本当、美味しいもの全部そろってんな兄ちゃん。
ところで、こういう設定資料みたいなのって、なんでどのキャラもおんなじようなポーズの絵なんでしょう。片方の腕はちょっと開いててもう片方は体にくっついてるみたいな。
欲を言えば、おじいちゃんがほとんど洋装＆軍服だったのが残念。
制服系は総じて大好きなんですけど、普段は定番のものを着て、あるときだけ特別にその服を着るっていうパターンの方が好きなんですよ、私。
★拍手レス★
>>水城様へ（要反転）
こんばんは、お久しぶりです。ってうわあああ言ったそばから見逃してたぁぁ！orz
あ、あと何やらいろいろな日記のネタへのコメントありがとうございます。
そうですか、水城さんもソフト麺世代ですか。会社では、私よりちょい年下、ちょい年上、やや年上（３０代前半）でその話題になったのですが、本当に私だけその存在を知りませんでした。
そうですそうです、その３人も言ってました。『一袋一気に入れちゃうと器から溢れちゃうんで、袋を開ける前に半分に折って、半分ずつ食べる』と。
今度ググって画像でも探してみます（笑）
そして、暴れん坊将軍のまさかの暴れん坊エピソードに思わず笑ってしまいましたｗｗｗ何その上様、ちょっとかわいいｗｗ
早いものでもう８月ですね、水城さんは夏コミに参加されるようですが、体調には本当に、本当にお気を付けください。
私はやっぱり夏コミは見送ります。というか土曜日会社っていう←
代わりに９月のホンダと１０月のスパークは参加予定です。もしかしたらお会いできるかもしれませんね。
色々と興味深いコメント、ありがとうございました。
短いですが、これで。失礼いたします。 ぺこり。
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