茶道研修

といっても、うちのクラスじゃただのお茶会ですな。
もうてんやわんや。
特に野朗どもｗ

なんで正座するだけで顔真っ赤になるのｗｗｗｗ
お饅頭はきちんと小さく割って食べなさいよｗｗｗ

右足をずって入りなさいって言われたのに、あんたそれ左足や。


あと、ネタにしてごめんね、お姉ちゃん、先に謝っておくよ。

み『Ｏっちの靴下になんかロゴが入ってる』
私『ヨネックスだね』
み『…よねすけ？』
Ｍ原さん『それは晩御飯ですよねｗ』

それを聞いていた後ろの男子

Ｍ田『よねすけってなんだっけ？桂よねすけ？』
Ｉ波『なんとか亭だった気がします。なんだっけ・・・？安楽亭？』
私『ｗｗｗｗそれどこの焼肉やｗｗｗｗｗ』


その後は、翌日の謝恩会のために、新大久保の校舎で打ち合わせして来い、と突然交通費渡されて行って来ました。もう、本当最後の最後まで色々いきなりなんだからな。
人生初の新大久保は、噂どおり外人が多かった。特に韓国人。
お昼ごはんに寄った喫茶店でもあとから若いお兄さんが二人できた。
二人で話してるときは当然韓国語でなに喋ってるかわかんないけど、店のおばちゃんとは結構ぺらぺら日本語で話してたなー。
一人は箸で食べてたんだけど、もう一人は途中でスプーン借りてた。
箸使いにくいのかな？あれ？韓国も箸文化じゃなかったか？

お箸でご飯食べてたお兄さんの方が日本語上手だった。
『ごもっともです』とか『まぁなんというか』とかそういうのを凄く自然に使ってたし。なんか二人とも結構いい大学に受かったらしいです。勉強頑張ってください。韓国人のハングリー精神や向学心は凄いなって何時も思う。