授業中にこういう事を走り書きをしているわけだ
2011年10月22日 日常
こういう風に説明してもらえるとすごく頭入りやすいのだけど、私の場合妙な方向にスイッチ入っちゃうからね。一番前の席でニヤニヤしてんのばれたらどうしよう。
擬人化王国の日の記事に『臓物の擬人化とかハイレベルすぎて迂闊に近寄れない』とか書いたけど、すみません訂正します。
免疫応答関係は擬人化余裕でした。
だって先生が、ヘルパーＴ細胞は免疫応答の総司令官だとか、ＭＨＣクラス１はただの身分証明書だけど、クラス２は選ばれた細胞しかもてない、警察手帳みたいなものなんだよとか、樹状細胞は抗原提示細胞の中でもトップクラスのエリートで、ヘルパーＴに情報を伝達するとか、そういう事ばっかり言うんですもの・・・。
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