課長は男前お茶目さんなんだ。
私『塗末標本出来たので見ていただけませんか?』
課長『・・・おっ?なに、上手くなったじゃん。・・・これ本当に自分で引いたかー?ふっw』
私『ひ、引きましたよ!』
課長『雲雀さんはずっと大泉に住んでんの?』
私『はい、生まれも育ちもずっと大泉です。』
課長『そっかー。じゃああれだ、生粋の江戸っ子だね。』
私『え?あ、江戸・・、は、はいそうですね(?)』
私『すみません、ここに判子を押していただけますか?』
課長『判子ぉ?いいけど、後で妖しい請求書とか来ないよな?』
私『来ませんよ・・・。』
これが素の課長さんのキャラクターなら、なんかなんとなく接し方がわかってきた気がする。
ところで、課長さんに大袈裟とは言え褒められた時に、実はすごい嬉しかったと同時に、ちょっときゅんとしてしまったのだが、こういう人のデレって何デレなんでしょうね?
まずツンデレではない。厳デレ(ヘタでいう√やバッシュ、テニプリで言う真田、無双で言う惇みたいな)に近い気もするけどそこまで『厳』でもないし。クーデレって言う割には結構お茶目だし。・・・茶目デレ?
そして今日の珍獣技師さん。顔文字の無断拝借失礼します。(爆)
(・×・)『雲雀さんって自分の部屋とか凄い綺麗でしょ~?』
私『えっ?いえそんなことないです。』
(*´×`*)『そうなの?いつも凄い細かいところまで掃除してくれてるから、きっと自分の部屋も綺麗なんじゃないかと思ってさー。ふふふ。』
(・×・)『あqwせdrftgyふじこl』
私『はい?!な、なんでしょうか・・・?!』
(・×・;)『え?あ、ごめんね、独り言。そうだよねー、行き成り真後ろで何か言われたら吃驚しちゃうよね、ごめんね~。』
うう、ずっとこのブランチのセクションで実習やってたい・・・。
私『塗末標本出来たので見ていただけませんか?』
課長『・・・おっ?なに、上手くなったじゃん。・・・これ本当に自分で引いたかー?ふっw』
私『ひ、引きましたよ!』
課長『雲雀さんはずっと大泉に住んでんの?』
私『はい、生まれも育ちもずっと大泉です。』
課長『そっかー。じゃああれだ、生粋の江戸っ子だね。』
私『え?あ、江戸・・、は、はいそうですね(?)』
私『すみません、ここに判子を押していただけますか?』
課長『判子ぉ?いいけど、後で妖しい請求書とか来ないよな?』
私『来ませんよ・・・。』
これが素の課長さんのキャラクターなら、なんかなんとなく接し方がわかってきた気がする。
ところで、課長さんに大袈裟とは言え褒められた時に、実はすごい嬉しかったと同時に、ちょっときゅんとしてしまったのだが、こういう人のデレって何デレなんでしょうね?
まずツンデレではない。厳デレ(ヘタでいう√やバッシュ、テニプリで言う真田、無双で言う惇みたいな)に近い気もするけどそこまで『厳』でもないし。クーデレって言う割には結構お茶目だし。・・・茶目デレ?
そして今日の珍獣技師さん。顔文字の無断拝借失礼します。(爆)
(・×・)『雲雀さんって自分の部屋とか凄い綺麗でしょ~?』
私『えっ?いえそんなことないです。』
(*´×`*)『そうなの?いつも凄い細かいところまで掃除してくれてるから、きっと自分の部屋も綺麗なんじゃないかと思ってさー。ふふふ。』
(・×・)『あqwせdrftgyふじこl』
私『はい?!な、なんでしょうか・・・?!』
(・×・;)『え?あ、ごめんね、独り言。そうだよねー、行き成り真後ろで何か言われたら吃驚しちゃうよね、ごめんね~。』
うう、ずっとこのブランチのセクションで実習やってたい・・・。
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