三回目

2009年8月10日日常

今年は訃報が続き、これまで三回も通夜や葬式に行っている。

今日もそう。父親の叔母に当たる人で、私は殆ど面識なかったから行くつもりなかったんだけど、アッシー要員として急遽行くはめに。

父親の母方の方の血筋は所謂エリート思考の強い一族なのでなんとなく肩身狭い。
逆に父親の父方の血筋は軒並み酒癖が悪く、どこかしらデリカシーの欠けているところが目立つので正直あまり関わりあいたくない。

人と接触したくないって気持ちがここまで強いと、なんか自分が病気なんじゃないかって思うことがある。

でも、それは単に現実逃避なんだよな。

婿さんは？とかいい人は？とか今何してるの？とかそういうことを根掘り葉掘り聞いてこなければ別に平気だし。

下手に気にして無闇にイライラしたりして万が一にもメンタルクリニックとかに掛かったりしたらそれこそ色々言われそうだし。

あー。愚痴っぽいのでそろそろアデュー。