今日は学校終了後、帰宅してすぐ親戚の通夜のために豊島園へ。
普通お葬式って仏式(というのか?)でお坊さんがお経読んだりお焼香あげたりするのだけど、今回は私にとって人生初の神式の法事だった。(『通夜』って表現も正しくないのかもしれない)
お坊さんじゃなくて神主さんが四人ほどいらっしゃって、お経もお線香もお焼香もなく、雅楽の生演奏の中、神主さんの一人がご遺体の前で詔を読上げて(違うかもしれないがアナウンスでは『詔』と言っていたような気がする。)から榊かなにかの葉を霊前に供えて終わり。
『なんか』とか『っぽいもの』とか『らしきもの』といった曖昧な表現しか出来ない自分が恥ずかしいのう。
宗教って難しい。
なくてはならない物には思えないけど、じゃあ実際存在しなかったらどうなんだ。
うーん。足りない頭で余計なこと考えるのやめよっと。
普通お葬式って仏式(というのか?)でお坊さんがお経読んだりお焼香あげたりするのだけど、今回は私にとって人生初の神式の法事だった。(『通夜』って表現も正しくないのかもしれない)
お坊さんじゃなくて神主さんが四人ほどいらっしゃって、お経もお線香もお焼香もなく、雅楽の生演奏の中、神主さんの一人がご遺体の前で詔を読上げて(違うかもしれないがアナウンスでは『詔』と言っていたような気がする。)から榊かなにかの葉を霊前に供えて終わり。
『なんか』とか『っぽいもの』とか『らしきもの』といった曖昧な表現しか出来ない自分が恥ずかしいのう。
宗教って難しい。
なくてはならない物には思えないけど、じゃあ実際存在しなかったらどうなんだ。
うーん。足りない頭で余計なこと考えるのやめよっと。
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