本人にしてみれば超重要
2009年3月12日 TV コメント (1)今日、世界のギネス記録者を紹介する番組をやっていたのだが、もともとのギネスブックが何でもありなだけに、カオスだ。
「なんで」って何度言ったかわからん。
でもヘタリア読んだ後だと、あのキャラクター達を想像して当てはめると非常にニヤニヤ出来て楽しい。
一分間で便器(の蓋)を頭突きでいくつ割れるか。
水中でのコーラの早飲み競争。
首で蛍光灯何本割れるか。
自分の皮膚が何センチ伸びるか。
こういう、とにかくなんでもありなものってなんとなく日本人って苦手なイメージがある。
夏休みの宿題で『自由研究』を苦手とするのと似ている感じ。
何していいかわからないから、とりあえず定番の昆虫採集をしたり、なんかデパートとかで売ってる「自由研究セット」とかいうものに頼ったり、結局「自由で個人的な」研究じゃなくなってる。
語弊を招く言い方かもしれないけど、自由を苦痛に感じることが一番多いのは日本のような気がする。ある一定以上の規則や規定があったほうが正直楽だし、なんとなく安堵感があるみたいな。
これは完全に自分の独断なので、それが一因とは言わないけれど、この番組に出てくる日本の数は極端に少なかった。
以下面白かった物をあげてみる。
超ハイテンションで頭突きでスイカを割る記録。
→イタリア。なんかな、ものすごく納得してしまったんだな。
ストーンヘンジに集まって、何人同時に火を吹けるか
→イギリス。黒い衣装身にまとって、よくマジックとかでやる様な火吹きを一斉に100人近くでやるイギリス人。いつか何か召喚しかねない(笑)
一分間でブラジャーのホックを、片手でいくつ外せるか
→ドイツ。タイトル見たときは絶対イタリアかフランスかと思ったら、まさかのドイツ。なにしてんだ。
一つの場所に下着だけ着た人間が何人集まれるか
→イギリス。もう、紳士だなんて信じない。あぁでも、パンツいっちょでもレディファーストだったりするのかな。もうイギリスがわからん。
ビールジョッキを一度にいくつ運べるか
→ドイツ。さすが。
こういうのは、何も考えず見られて楽しいから大好き。
「なんで」って何度言ったかわからん。
でもヘタリア読んだ後だと、あのキャラクター達を想像して当てはめると非常にニヤニヤ出来て楽しい。
一分間で便器(の蓋)を頭突きでいくつ割れるか。
水中でのコーラの早飲み競争。
首で蛍光灯何本割れるか。
自分の皮膚が何センチ伸びるか。
こういう、とにかくなんでもありなものってなんとなく日本人って苦手なイメージがある。
夏休みの宿題で『自由研究』を苦手とするのと似ている感じ。
何していいかわからないから、とりあえず定番の昆虫採集をしたり、なんかデパートとかで売ってる「自由研究セット」とかいうものに頼ったり、結局「自由で個人的な」研究じゃなくなってる。
語弊を招く言い方かもしれないけど、自由を苦痛に感じることが一番多いのは日本のような気がする。ある一定以上の規則や規定があったほうが正直楽だし、なんとなく安堵感があるみたいな。
これは完全に自分の独断なので、それが一因とは言わないけれど、この番組に出てくる日本の数は極端に少なかった。
以下面白かった物をあげてみる。
超ハイテンションで頭突きでスイカを割る記録。
→イタリア。なんかな、ものすごく納得してしまったんだな。
ストーンヘンジに集まって、何人同時に火を吹けるか
→イギリス。黒い衣装身にまとって、よくマジックとかでやる様な火吹きを一斉に100人近くでやるイギリス人。いつか何か召喚しかねない(笑)
一分間でブラジャーのホックを、片手でいくつ外せるか
→ドイツ。タイトル見たときは絶対イタリアかフランスかと思ったら、まさかのドイツ。なにしてんだ。
一つの場所に下着だけ着た人間が何人集まれるか
→イギリス。もう、紳士だなんて信じない。あぁでも、パンツいっちょでもレディファーストだったりするのかな。もうイギリスがわからん。
ビールジョッキを一度にいくつ運べるか
→ドイツ。さすが。
こういうのは、何も考えず見られて楽しいから大好き。
コメント
大丈夫日本だって…日本だって…!世界で一番キスの下手な国じゃないからあぁ!(ギネスじゃねーよ!)