10月12日の日記

今日は昨日の分も含めて無双レポ。グーダグダなうえにまとまりがなくなること請け合い。



ソソ様伝
なんか、こ○えいってソソ様好きなんじゃないかと思う。かっこいい。
でも惇兄に上目遣いで話す所はかわいい。惇兄が孟徳病になったのも判る気がする。
ソソ様だって別に小さいわけじゃないのにね、周りがでかいからどうしてもそうなるんだネ

そして今までより名族と仲よさそうでよかったよ。というか、５名族は異様に可愛い。なんだこの可愛いおっさん。
史実じゃ若い頃は一緒に花嫁泥棒とかしてたらしい。いいねー旧友設定。



堅パパ伝。
なんだろう…。今回のパパすごく影が薄い、シギーとどっこいどっこいだよ。
モーションも普通すぎる。
それにあの話の展開だと、結局パパは漢室というの籠の中に大人しく収まっちゃってるっぽい。天子に「虎を飼うには相応の覚悟・・」とか何とか言ってたけどなんだかなー。




甘寧伝
うーん。これは、おっさんが金八先生に見えてしょうがない。
凌統伝では史実通り、甘寧が凌統父親の凌操を討ったっていう設定だったけど、甘寧伝ではそこには一切触れてなかった。凌統も父親の話を持ち出してないので、たぶんなかったことになってるのかと。
ところで今回、呂蒙さんがやたらオッサン呼ばわりされるの嫌がってたけど、あんた今までなともなかったじゃないですか。何で今になって。
４エンパでも甘寧との特別会話で「じゃ、これからは兄貴って呼ぶぜ」っていう甘寧の台詞に対しても「・・おっさんでいい」とか言ってたくせに。


りっくん伝
やっぱりオッサンが金八先生だ。
でも、ある意味年相応だと思った、今回のりっくんは。
特殊攻撃はやっぱり火計。モーションは無双乱舞とかで時々無駄な間はあるけど今までよりは格段に使いやすくなった。
なんだかちょっと元気っ子になってたなー。
ところで、凌統、りっくん、甘寧のどのルートで話し進めてもオッサンの死亡は避けられないのが歯痒い。ここまで苦労人なおっさんも珍しい。


呂布伝
ＢＡＳＡＲＡ並みにフリーダム。官渡の戦いに乱入したり、赤壁の戦いにも乱入したり。もー、やりたい放題ですな今回のＧは。
山田が「無用な乱を起こす者はこの張文遠がなぎ払う」とかなんとか言ってたけど、一番無用な乱起こしてるのはあんたの大将だよ。
武器も、なんであんなよくわからんものにしたんだろう。史実上の武器が判明してるキャラの武器は変えなくてよかったのになー。
そして、最後の最後でまさかの星彩フラグ（笑）
この時の官渡の戦いで、名族があわあわしながらソソ様と共闘しようとしたところも非常に可愛かった。愛されてるね名族、制作会社に。


あとは趙雲伝と凌統伝を難易度上げてクリア。
それからフリーモードで色々遊んでみる。
策も使ってみたけどやっぱり武器に個性が無い。
小喬ちゃんは武器は今までと変わらなかったけどモーションが残念なことになってました。
先生は中々使いやすい、今まで程トリッキーな動きは出来なくなっちゃったけど。


さて明日も休みだし、そろそろ山田伝でもやろうかね。