今日はハルと一緒に、ハマ次郎が出演する舞台を見に大塚へ。

事前にハマ次郎から聞いていたわりには面白かった。
しかしそれは残念なことにキャラクターが面白かったと言うことであり、ストーリーは二の次である。

その辺はハマ次郎から聞かされていた、アイタターな脚本家のアイタターな演出と知識のひけらかしと余計に訳わかんなくなる解説。

あと、あの博士の滑舌は逆に神業だと思う。

しいていうならあの舞台の脚本は完全にアニメの脚本、だけどあれをアニメにしちゃうとそれこそ本当にイッタイので出演者が頑張って舞台にしたって言う感じ。

ジェスチャーを使って色々なものを表現するのは面白かった。

その後ものすごく久しぶりに3人で話した。時間たんない。

29日が楽しみだ。

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