ねえ本当に大丈夫？

と言いかけそうになった今日この頃。

そりゃね、「全然売れなかったねー。元取れそうにないし」って愚痴零すけどさ。

ポップコーンだよ？
しかももう一つの綿飴急遽販売中止だよ？

一本100円のチョコバナナと紙コップ一杯分80円のポップコーンだったらどっちにいくと思う？

原価が幾らかは知らないけどポップコーン一つ80円だったら仮に10っこ売れても800円だ。
一人5千円近くづつ徴収してて販売するのがポップコーンだけってならおぼろげにでも見越せそうな気がしないでもない。

いや、偉そうなこと言える立場じゃないんですよ。本当に、ただ思ったことを言葉にしてるだけですから。

一番最初にびびったのは、綿飴の販売中止より友人の


『どうしようひばりん、ポップコーン上手に作れる先輩が遅れるんだって』


という発言。

いや、どうしようって、その問いの答えを求められること自体がどうしようって状態なんですが。

確かにポップコーンは旨いこと油や調味料と火の加減に注意しないと美味しいものってのはなかなか出来ない代物ってのはわかりますけど。

仕方が無いからその場しのぎでひたすらつくってなんとか品物として出せるものを作れる人を選出してました。
そのなかに私も入っており、私はとにかく黙々と作っていました。

名目上の休憩一切無く。
昼ごはんも残り物のポップコーン。


うん、私本番までの準備とか全然手伝えなかったからね、せめて本番くらいは一生懸命やろうと思ってたよ。

でもあんまりでない？

まあいいんだけどさ、特に見て回りたいところとかなかったし。


…いいんでないの楽しめれば。

ちなみに明日から出す綿飴の試作も今日の行事終了後に作ったってのは内緒